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2020/07/10

The Great J & K/J.J. Johnson & Kai Winding

Kaiandjj ビル・エヴァンスの参加作の27日目。今日のアルバムはけっこう有名なんじゃないかと思います。トロンボニストのカイ・ウインディングとJ.J.ジョンソンの双頭アルバムで、しかもビル・エヴァンスが全面参加。’60年も秋になってくると、そろそろ彼のいろいろなアルバムに参加するのもあと少しになってくるので、よくこういろいろなアルバムに参加しているなあ、ということの確認と、それを味わいながら、聴いています。ここでのメロディ重視は売れたでしょうけど、ちょっと間違えるとイージーリスニング的にもなるなあ、なんてことを思いながら。でも難解なジャズばかりが世の中にあったわけではないわけで、こちらの方が当時はむしろ主流だったのかも。

 

The Great J & K/J.J. Johnson(Tb) & Kai Winding(Tb)(Impulse) - Recorded October 3, November 2, 4 and 8, 1960. Bill Evans(P), Paul Chambers(B on 1-3, 6-7), Tommy Williams(B on 4-5, 8-11), Roy Haynes(Ds on 1-3, 6-7), Arthur Taylor(Ds on 4-5, 8-11) - 1. This Could Be The Start Of Something 2. Georgia On My Mind 3. Blue Monk 4. Judy 5. Alone Together 6. Side By Side 7. I Concentrate On You 8. Theme From Picnic 9. Trixie 10. Going, Going, Gong! 11. Just For A Thrill

スタンダード&ジャズメン・オリジナル集で、収録時間は42分。トロンボーン2管による演奏。ハードバップというより、メロディアスなイージーリスニング的トロンボーンのハーモニーといった感じです。もっとも当時は彼らの右に出るものはあまりいなかったと思うので、演奏には余裕が感じられます。時々入るビル・エヴァンスのピアノやバッキングがいい感じ。それにしても、ジャズとして聴くには少し明るいかな、という感じも。それでも2人のトロンボーンのメロディはかなり良いので、けっこう売れたのではないかと思います。BGMにもいいかもしれないけれど、それだけではちょっともったいないかも。エヴァンス度も全曲に参加しているので、まあ、そこそこには出てきます。それでもここでの2管のトロンボーンのイメージが強いか。

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