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2020/07/18

Jammin'/Herbie Hancock

Herbiejammin 今日からハービー・ハンコックのリーダー作を25回かけてやります。その1日目。いわゆるホームページのアルバムコメントの手直し作業はこれが終わったら一段落。でも、ハービーもかなりいろいろ音楽的に変遷して来ているので、うまく追いかけられるかどうか心配。反面、元のコメントが長くなってくる境目でもあり、直す部分が少ないものもあるのが楽と言えば楽。今日のアルバムはしょっぱなから出所があいまいな、いわゆる非公式盤になってしまいましたが、気軽に聴いている分にはなかなかいい感じ。でも、既成のアルバムの組み直しの可能性もあるとライナーには書いてありましたんで、こんなものも出たことがあるという程度に考えていただければ。

 

Jammin'/Herbie Hancock(P)(Warwick) - Recorded 1961. Donald Byrd(Tp), Pepper Adams(Bs), Laymon Jackson(B), Jimmy Cobb(Ds) - 1. Jammin' With The Herbie(Curro's) 2. Herbies Blues(Bird House) 3. Rock Your Soul(Mr. Lucky) 4. TCB With Herbie(Out Of This World) 5. Soul Power(Day Dreams) 6. Cat Call (I'm An Old Cowhand)

収録時間は37分。ペッパー・アダムス、ドナルド・バード・クインテットの「アウト・オブ・ジス・ワールド」の別テイク集らしい(私はそちらは聴いていないので分からないのですが)、ということがライナーに書いてありました。しかも可能性として別テイクというよりも編集をして順序を変えただけという可能性もあるそうです。確かにピアノソロからはじまってあとにテーマが来るというのは不自然かも。曲もカッコ書きのものと同一曲だそうです。ただ、そこに目をつぶればけっこう聴けます。音もそんなに悪くないと思います。もともと公式盤ではないのだから、そういうことには目をつぶって、当時の演奏を楽しむ聴き方ができればいいのではないかと。それにしてもハービー・ハンコックの初期でこういうアルバムはちょっとミステリーです。

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コメント

KUDO様、こんにちわ。今日から始まるのですね。これからとても楽しみに拝見させていただきます。
ハンコックがアイドルと言いながら、この作品は、聴いたことがありません。表題曲のみサブスクで聴けましたので、聴いてみました。61年のハンコックのソロ!まだ荒削りですが、キレッキレッで元気がいいですね。少しウィントン・ケリーの匂いや、時々垣間見る陰りのあるフレーズなどハンコック節の萌芽が見られますね。

>zawinulさん

こんにちは。

ハービー・ハンコックなので、ブルーノート盤からはじまりたかったところ、今回関連のアルバムが明日も出てきます。まあ、これでも国内盤で出たのですから、これから行かざるを得ません。出所が今ひとつ不明なのですが、そう悪くはないですね。ペッパー・アダムスのバリトンサックスもいい感じで鳴っていますし。

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