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2020/06/02

The Singing Reed/Lucy Reed

Lucysinging ビル・エヴァンスの参加作の1日目。残り全部で33枚ありますが、後期のものは先に聴いてきたので、’55年から61年にかけての録音にかたまっています。ハービー・ハンコックのリーダー作とどちらを先に聴こうか迷っていたのですが、こちらの方がCD棚にバラバラに置いてあるため、ないものも予想して先に、と思いました。年代的にもこちらが終わった後にハービーのリーダー作がはじまる、という風につながりもいいですし。今日は、エヴァンス初期の参加作ですが、どれが最初に参加していたのかがはっきりしてません。彼の参加作は売れると判断してか、国内盤で多く手に入ったために、昔は集めやすかったでした。でもコメントは苦手な方の部類かな。ボーナストラックにコルネット(?)の音があるけどクレジットなし。

 

The Singing Reed/Lucy Reed(Vo)(Fantasy) - Recorded August 13-15, 1955 (January 18, 1957). Bill Evans(P on 1-2, 5, 8-16), Howard Collins(G on 1-2, 5, 8-16), Bob Carter(B on 1-2, 5, 8-16), Sol Gubin(Ds on 1-2, 5, 8-16), Dick Marx(P on 4, 6-7), Johnny Frigo(B on 4, 6-7) - 1. Inchworm 2. My Love Is A Wanderer 3. Because We're Kids 4. It's All Right With Me 5. There's A boat Dat's Leavin' Soon For New York 6. Lazy Afternoon 7. Flying Down To Rio 8. Little Girl Blue 9. Fools Fall In Love 10. Out Of This World 11. You May Not Love Me 12. My Time Of Day 13. No Moon At All 14. Tabby The Cat 15. Baltimore Oriole 16. That's how I Love The Blues

ビル・エヴァンスは1-3、5、8-16曲目に参加。そして、彼の一番古い時期の録音です。バラードが多めのスタンダード集で、13-16曲目はCDのボーナストラック。ビル・エヴァンスの個性は、’57年ごろからだんだん強くなってくるのと、歌伴に徹しているので、このアルバムはヴォーカル・ファンか、とにかくビル・エヴァンスを聴きたいという方におすすめかも。でも全然悪くはありません。ライナーには、カーメン・マクレエが好きだけど、影響は全然感じさせない、ということが書いてあり、どちらかというとあっさり系のミュージカルを聴いている感じにもなります。この時代のおおらかさが表れていて、やはり当時のヴォーカルアルバムだな、という感じです。時にはこういうゆったりしたアルバムを聴いてみるのもいいと思います。

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