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2020/06/01

日めくり樹林/板倉克行

Itakurahimekuri 田村夏樹氏と藤井郷子氏のFacebook情報により、田村氏が過去の貴重盤をチャリティーで放出するということでゲットした2枚目。こちらの方はフリージャズですが、そもそも田村氏が他の人の演奏に客演するアルバムは見たことがあまりないので、そういう意味では貴重な1枚になると思います。板倉氏のピアノもただフリーの演奏をしているだけではなく、フリーに突入していくも美しいフレーズを何か所でも聴ける場面があり、また管楽器などのフリーのサウンドをコントロールしているところもあって、やはりドラマ性という点では面白いフリーになっています。自主制作で昔のものなので、今、手に入るかどうか。

 

日めくり樹林/板倉克行(P, Poem, etc)(自主制作) - Recorded February 12, 1999. 田村夏樹(Tp, Per)、古池寿浩(Tb)、小松雄大(Ts, Ss)、吉田隆一(Bs, Fl, etc)、加藤和二(G) - 1. Love & Diversion 2. Barefoot In The Copse 3. からすのBabysitter 4. Swan Dancing On Rag-Time 5. 星の河 6. 木の葉の寝床でコケコッコー 7. Darkness Sun & Copse565 8. 水舟 & CO2 For Cats 9. Inversion of Copse 10. High-High-High

(20/05/24)おそらく板倉克行の作曲と思われる。収録時間62分。演奏としてはやはりフリーで、ホーンが4人とギターとピアノでの、ベース、ドラムレスのうハードなフリー・ジャズ。この時期では田村夏樹の参加は自然ですが、こういうサイド参加作品は少ない人なだけに、貴重なアルバム。たぶんタイトルは後からつけた感じで、まず演奏があったのではないか、と思います。ある程度抑制されてはいますが、構築感も随所で見受けられ(即興かもしれませんが)、藤井郷子のフリーでありながらコントロールされた部分もあることある意味似ているところもあります。タイプは違っていますけれど。4、7曲目は美しいピアノのテーマではじまり、途中からフリーの要素も強く出てきて、10曲目もテーマが美しいので、耳が引っ張られます。

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