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2020/05/16

Native Dancer/Wayne Shorter Featuring Milton Nascimento

Waynenative ハービー・ハンコックの競演・参加作の17日目で、これで一段落。楽しさで言ったら、好きなアルバムだけを取り上げてブログにアップした方がいいのですけど、あえてホームページのアルバムコメントの修正作業で、今後聴くことがなかったであろうアルバムにもあたって聴いていくと、ほぼ20年以上ぶりに聴くものが多いので、かえって新鮮な時も多いです。今日のアルバムもその1枚。1曲目のインパクトがかなり強かったので、そのイメージだけでいたのが、ミルトン・ナシメントの参加していない曲は、割といつものウェイン・ショーター(ややおとなしいけど)だな、というのが分かる感じ。こういう出会いも大切だな、と思います。

 

Native Dancer/Wayne Shorter(Ss, Ts, P) Featuring Milton Nascimento(G, Vo)(Sony) - Recorded September 12, 1974. Herbie Hancock(P), Airto Moreira(Per), Dave McDaniel(B), Roberto Silva(Ds, Per), Wagner Tiso(Key), Jay Graydon(G, B), David Amaro(G) - 1. 1. Ponta De Areia 2. Beauty And Beast 3. Tarde 4. Miracle Of The Fishes 5. Diana 6. From The Lonely Afternoons 7. Ana Maria 8. Lilia 9. Joanna's Theme

ウェイン・ショーター作が2、5、7曲目、ハービー・ハンコック作が9曲目。ミルトン・ナシメントが大半の曲(1、3-4、6、8曲目)で作曲(共作を含む)と演奏、歌で参加していて、ブラジルの広い大地やのどかな風景を思わせるような曲調が多いです。ショーターとの相性もけっこう良い感じ。ショーターのアルバムの中では異色作ですが、ブラジル音楽がややジャズに寄り添っているというスタンスか。1曲目はヴォイスではじまり、素朴な歌の曲なのでほのぼのとします。8曲目は5拍子でやや硬派なサウンド。ナシメントの曲でないものは、いつもの彼らしいサウンドで、どことなく牧歌的。サックスがけっこう良い感じのフレーズを奏でています。 ジャズという感じでもなく、その素朴さにかえって受けるインパクトが大きいと思います。

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コメント

KUDO様コンバンワ。たまに無性に聴きたくなるアルバムです。
優しい気持ちになれるというのでしょうか。いつもよりショーターが明るく楽しそうに吹いている気がします。ショーターの隠れた一面が知れる作品であると思います。

>zawinulさん

コメントどうもありがとうございます。

1曲目のイメージがとても強くてアルバム全体がそういう感じだったのかな、という記憶でしたが、そうでもなくて意外な意味で久しぶりに改めて聴いてよかったアルバムとなりました。ショーター作曲の曲はおとなしめながらショーターらしいですし。保存版ですね。

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