Twitter

無料ブログはココログ

« Red Clay/Freddie Hubbard | トップページ | Native Dancer/Wayne Shorter Featuring Milton Nascimento »

2020/05/15

Jack Johnson/Miles Davis

Milesjackj ハービー・ハンコックの競演・参加作の16日目。この時代(’60年代末から’70年代にかけて)のマイルス・デイヴィスはけっこうホームページにアップしてきたと思ったのですが、今日のアルバムは参加メンバーが少なくて、関係するのがハンコックだけだったので、今になってのアップになりました。これをきっかけに、もう少ししたらちょっとさかのぼって’60年代のいわゆる黄金時代のマイルス・クインテットも手をつけようと思っています。いずれにしてもこのペースならば年内に終わると思いますし。しかしこのアルバム、「オリジナル・サウンド・レコーディング」と書いてありますけど、どういう風に切り取って映画に使ったのか、けっこう興味は尽きないです。いずれ機会があれば観たいですね。

 

Jack Johnson/Miles Davis(Tp)(Sony) - Recorded April 7, 1970. Steve Grossman(As), Herbie Hancock(Key, Org), John McLaughlin(G), Michael Henderson(B), Billy Cobham(Ds) - 1. Right Off 2. Yesternow

マイルス・デイヴィスの作曲ですが、テーマだけ決めて即興で演奏する一発ものの曲。元はサウンドトラック。ここではパーカッションがなく、シンプルで強力なロックのビートにのって演奏が繰り広げられています。これだけシンプルなロックビートはこの前後のアルバムでは見られず、映画のためにこういうパーカッションを省いた編成にしたと思われます。2曲とも25分以上の長尺もので、しかも基本的には一発モノですが、1曲目はイケイケのロックで、2曲目は静か。ハービー・ハンコックもキーボードで演奏をしていますが、リズムの2人とギターを合わせ、これもかなりロック的。意外にスティーヴ・グロスマンが渋いフレーズを連発しています。これをどのように使ったか、映画を観てみたい気もしてますが、音楽だけでもなかなか。

« Red Clay/Freddie Hubbard | トップページ | Native Dancer/Wayne Shorter Featuring Milton Nascimento »

音楽」カテゴリの記事

フュージョン・ファンク」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« Red Clay/Freddie Hubbard | トップページ | Native Dancer/Wayne Shorter Featuring Milton Nascimento »

Amazon検索

HMVへのリンク

  • HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム
2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

メールアドレス

友人が運営しているサイト