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2020/05/03

The Standard/Sonny Rollins

Sonnystandard ハービー・ハンコックの競演・参加作の5日目。参加作と言いながらここでも10曲中3曲の参加にとどまっているのは少々残念ですが、このあたりの時期のアルバムはやはりリーダーで聴く、というのがあると思います。そういう点で行くとけっこう満足の高いアルバムになると思いますけど、どうでしょう。個人的には’60年代以前のアルバムって、他に書いている人も多くて、なかなか自分的には書きづらいところもあるんですが、例えばストリーミングなどで再生しながら付随的に読んでもらえるといいのではないかと思います。サイド作で聴いていないものの方が多いけど、それでも手持ちだけでも満足度が高いので、これで良しとしておきます。

 

The Standard/Sonny Rollins(Ts)(RCA) - Recorded June 11, 23-24, 26 and July 2, 9, 1964. Bob Cranshaw(B on 1-5, 7-10), Mickey Roker(Ds on 1-5, 7-10), Jim Hall(G on 3, 6, 8, 10), Herbie Hancock(P on 4, 6 ,9), Dave Izanson(B on 6), Teddy Smith(B on 6), Stu Martin(Ds on 6) - 1. Autumn Nocturne 2. Night And Day 3. Love Letters 4. My One And Only Love 5. Three Little Words 6. Travelin' Light 7. I'll Be Seeing You 8. My Ship 9. It Could Happen To You 10. Long Ago (And Far A Away)

ソニー・ロリンズのスタンダード集。収録時間は35分で10曲入っていて、1曲あたりの演奏時間はプロデュースの方針もあってかかなりコンパクトですが、サックスの歌心は健在です。ピアノレス・トリオでも3曲(1-2、7曲目)あります(ピアノの代わりにギターの入っている曲は4曲)。ハービー・ハンコックは4、6、9曲目に、ジム・ホールは3、6、8、10曲目に参加。サックスを盛り上げています。6曲目が実験的な感じで、アルコのベースとピチカートのベースの2台が入っている演奏。ただ、役割をはっきりと分けているので、あまり実験的には聴こえません。スタンダード集ということもあり、流ちょうなサックスが軽妙洒脱な印象も受けます、それにしてもどんなフォーマットでもロリンズのサックスとして完成されているのはすごい。

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