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2020/04/16

Big Vicious/Avishai Cohen

2680 ECMレーベルの新譜2日目で一段落。今日はアヴィシャイ・コーエン(Tpの方ね)のアルバムですが、タイトルがグループ名になっているようです。ジャズでバリバリというのはなくて、落ち着いたテーマと、ロックというか、ファンクというか、トータルなサウンドで聴かせています。ジャケ写とクレジットにはドラマーが2人並んでますが、2人になっているようでもあり、そうでもなし。ツインドラムを際立たせる感じではないです。あまり音量を上げて聴けないので、その部分については、聴いてみて確かめてください、ということで。こういうサウンド、好き嫌いは出てくるでしょうけど、ECMでは多様なものを昔から出していたので、まあ、予想の範囲内かなと。アヴィシャイがこういう演奏もするとは、ちょっと意外でしたが。

 

Big Vicious/Avishai Cohen(Tp, Effects, Synth)(ECM 2680)(輸入盤) - Recorded August 2019. Uzi Ramirez(G), Yonatan Albalak(G, B), Aviv Cohen(Ds), Ziv Ravitz(Ds, Live Sampling) - 1. Honey Fountain 2. Hidden Chanber 3. King Kutner 4. Moonlight Sonata 5. Fractals 6. Teardrop 7. The Things You Tell Me 8. This Time It's Different 9. Teno Neno 10. The Cow & The Calf 11. Intent

(20/04/14)Avishai Cohen作が2-3、7、11曲目、ベートーベン作が4曲目、マッシヴ・アタック作が6曲目で、他は全てグループでの曲。イスラエル出身で固めたこのグループでは、ジャズを飛び越えている部分も。ツイン・ドラムのような構成にも見えて、1曲目を聴くと、どちらかというと情景描写を狙ったファンクかなと思わせます。ジャンルとしては現代ジャズの部類に完全に入りますが、こういうサウンドもなかなか。誰の曲かはあまり気にせずに、ある意味ECM的でもロック的でもある進行に身をまかせて聴いていくのがいいのかなあと。逆にイスラエルっぽさというのはほとんど聞かれません。こういうサウンドのアルバムを出したのはある意味冒険ですが、ECMでも過去には少なからずありましたし。意外な一面が見えました。

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