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2020/04/18

Galaxy All-Stars In Tokyo

Galaxyallstars トニー・ウィリアムスの27日目。’78年田園コロシアムのライヴの、おそらく最終日の収録。3つのトリオ、クァルテットのライヴですけど、メインなのは渡辺貞夫か。彼が一番長く出ています。それにしても当時は、リチャード・デイヴィスとロイ・ヘインズ、ロン・カーターとトニー・ウィリアムスの組み合わせを1か所で観れたんですね。まあ’78年と言えば、まだ今よりは’50年代の方が近かった時代なので、まだまだレッド・ガーランドやハンク・ジョーンズも元気な姿を見せてくれていたし、こういう記録も残っているので貴重ではないかと思います。’70年代のメインストリームのジャズは不遇だったけど、無くなってはいなかったですよね。

 

Galaxy All-Stars In Tokyo(Galaxy) - Recorded July 30, 1978. Red Garland(P on 2, 4-7), Charlie Scott(B on 2), Walter Winn(Ds on 2), Sadao Watanabe(As, Sopranino on 4-7, 9-13), Richard Davis(B on 4-7), Roy Haynes(Ds on 4-7), Hank Jones(P on 9-13), Ron Carter(B on 9-13), Tony Williams(Ds on 9-13) - 1. Introducing The Red Garland Trio 2. Just In Time 3. Introducing All-Star quartet No.1 4. I'll Remember April 5. Autumn Leaves 6. Baby Sweets 7. Equinox 8. Introducing All-Star Quartet No.2 9. I'm Old Fashoned 10. Confirmation 11. Chelsea Bridge 12. Mahna De Carnaval 13. Moose The Mooche

田園コロシアムのライヴ。収録時間は95分。ジョン・コルトレーン作の7曲目、チャーリー・パーカー作の10、13曲目、ビリー・ストレイホーン作の11曲目とスタンダードなど。11-12曲目はCDのみに収録。トニー・ウィリアムスは9-13曲目に参加で、渡辺貞夫、ハンク・ジョーンズ、ロン・カーターとのクァルテット。渡辺貞夫とザ・グレート・ジャズ・トリオの共演という位置付けだそうです。ライヴならではの迫力はありますが、このメンバーのため、演奏は明るめになっている感じです。2曲目でどことなく懐かしいレッド・ガーランド・トリオの演奏を聴いた後は2組のセッション的なスペシャル・クァルテットの登場。いずれも渡辺貞夫の登場しているところがミソで、今回は彼に焦点を当てていると思われます。なかなか素晴らしい記録。

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