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2020/04/05

Maiden Voyage/Herbie Hancock

Herbiemaiden トニー・ウィリアムスの16日目。今日はハービー・ハンコックの名盤です。ご参考までに、’87年に発売された「名演!Modern Jazz」(講談社刊)にアンケートが掲載されていたので、当時のジャズで人気上位のアルバムを以下に転載させていただきます。
サムシン・エルス/キャノンボール・アダレイ(As)(Blue Note)
ラウンド・アバウト・ミッドナイト/マイルス・デイビス(Tp)(Sony)
ワルツ・フォー・デビー/ビル・エヴァンス(P)(Riverside)
サキソフォン・コロッサス/ソニー・ロリンズ(Ts)(Prestige)
マイ・フェイヴァリット・シングス/ジョン・コルトレーン(Ts)(Atlantic)
カインド・オブ・ブルー/マイルス・デイヴィス(Tp)(Sony)
ザ・シーン・チェンジズ/バド・パウエル(P)(Blue Note)
モーニン/アート・ブレイキー(Ds)(Blue Note)
クール・ストラッティン/ソニー・クラーク(P)(Blue Note)
処女航海/ハービー・ハンコック(P)(Blue Note)
ポートレイト・イン・ジャズ/ビル・エヴァンス(P)(Riverside)

このアルバムもしっかり入ってますね。上記のアルバムは全部持ってますけど、ブログのアルバムコメントにあげたのは、これと、ビル・エヴァンスの2枚だけですね。まあ、このあたりは私がブログに書かないでも、いくらでも本やネットに情報がありますから。久しぶりに聴いて思ったのは、ホーンの2人が、時代のせいでしょうか、どの曲もけっこうアグレッシヴに吹いていて、それでいて周りに溶け込んでいる感じがしたっていうことでしょうか。今聴き直すと面白いです。

 

Maiden Voyage/Herbie Hancock(P)(Blue Note) - Recorded May 17, 1965. Freddie Hubbard(Tp), George Coleman(Ts), Ron Carter(B), Anthony Williams(Ds) - 1. Maiden Voyage 2. The Eye Of The Hurricane 3. Little One 4. Survival Of the Fittest 5. Dolphin Dance

邦題は「処女航海」。どの曲も印象に残り、このアルバム自体非常に有名なので説明不要かも。全曲オリジナルということもあり、ハービー・ハンコックの理知的なピアノが生きてくるサウンドです。1曲目のタイトル曲は、それこそ何回耳にしたことか。こういうバラードの演奏はけっこう印象に残っていて、素晴らしい。それでいてホーンのソロなどはある程度攻めていますし。彼の代表作の曲の中の1作になりえると思います。2曲目も記憶に残るテーマとアップテンポの4ビートのアドリブで、けっこう突っ走っていきます。3曲目は静かなバラードでかなりゆったりしていて、ピアノの美しさはなかなか。4曲目はかなりフリー寄りでけっこうアグレッシヴだったと、改めて認識。5曲目もけっこう有名で、このテーマがやはりいいと思います。

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