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2020/03/04

Waltz For Debby/Monika Zetterlund/Bill Evans

Monicawaltz またエヴァンス棚にある競演作、というかヴォーカルのアルバムですね。モニカ・セッテルンドと当時は書いてましたが、モニカ・ゼタールンドという表記も見かけます。スウェーデン人だそうで、それで読み方が難しいのかも。エヴァンス参加作のヴォーカル・アルバムの中で、ピアノ・トリオがバックということもあり、個人的に一番好きなアルバムです。かつては何度も聴いていて、今かけなおしてもフレーズが頭の中で反芻されているような状態。意外に収録時間が短かったのだなあ、と久しぶりに聴いて改めて思いましたけど、当時のLP時代ではあまり珍しいことではなかったですね。自分の中では北欧ではカーリン・クローグに続いて印象深い人。このアルバムしか知らないですけど。

 

Waltz For Debby/Monika Zetterlund(Vo)/Bill Evans(P)(Philips) - Recorded August 23, 1964. Chuck Israel(B), Larry Bunker(Ds) - 1. Come Rain Or Come Shine 2. Jag Vet En Dejlig Rosa 3. Once Upon A Summertime 4. So Long Big Time 5. Monicas Vals 6. Lucky To Be Me 7. Vindarna Sucka 8. It Could Happen To You 9. Some Other Time 10. Om Natten

ビル・エヴァンス・トリオが関わったヴォーカルアルバムでは、個人的にイチ押しの作品。というより’6お年代以降では唯一ではないかな?ピアノトリオとヴォーカルという組み合わせで、ピアノが堪能できて、非常に印象的なフレーズがいくつも出てきます。モニカ・セッテルンドの歌にヨーロッパの香りが漂ってくること。エヴァンス作は5曲目のみですが、彼がアレンジをしているのが2、7曲目にあります。これはモニカの国の言語の曲ではないかなと思います。なかなか民族的なエキゾチックさと哀愁があります。収録時間は34分ほどと短かめ。1曲目の間奏のピアノなんて、彼らしくてなかなかいいですし。それを言うと、どの曲もピアノ・ソロの部分は良いと思います。この時期にこういうアルバムがあることでインパクト強めです。

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