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2020/02/18

Bill Evans Trio At Shelly's Manne-Hole

Billshellys ビル・エヴァンスのリーダー作の10日目。このアルバムは、ヴァーヴの初録音より後の録音ですけど、リヴァーサイドを去るために、残りの契約を消化したものと言われています。ベース、ドラムスが誰になっても、どこのレーベルに行っても(CBSは少し異色ですけど)マイペースな演奏を聴けるのは、やはりどのアルバムを選んでも、だいたいは満足度が高くなるゆえんですね。チャック・イスラエルのベースは地味ですけど、逆にそれがエヴァンスを引き立てることにもなり、こういうバランスの演奏もなかなかいいのでは、と思ってます。このライヴ、当初はデュオでやっていたのですが、ドラムスが欲しくてラリー・バンカーがそこから参加したとのこと。

 

Bill Evans(P) Trio At Shelly's Manne-Hole(Riverside) - Recorded May 30-31, 1963. Chuck Israels(B), Larry Bunker(Ds) - 1. Isn't It Romantic 2. The Boy Next Door 3. Wonder Why 4. Swedish Pastry 5. Our Love Is Here To Stay 6. 'Round Midnight 7. Stella By Starlight 8. Blues In "F"

シェリーズ・マン・ホールでのライヴ。でもドラムはシェリー・マンではなくてラリー・バンカー。聴きやすい曲が多く、しかも他ではあまりやらない曲もあり。8曲目がチャック・イスラエルの曲で、他はスタンダードなど。ドラムとベースはこの2人のようにオーソドックスな方がピアノも映えて全体のバランスもいいような気も。しばらくこのメンバーでのトリオが続きますが、三位一体的ではないけれど、たまにはエヴァンスが落ち着いたリズム・セクションで演奏しているのもいいと思います。ピアノのタッチも心なしか優しいようにも感じます。選曲の都合かもしれないけれど、割とミディアム・テンポの曲が多く、その分ゆったりと聴けます。そんな中でも4曲目はややアップテンポの4ビートで、躍動感もあり。もちろんおなじみの曲もあります。

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