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2020/02/23

Stan Getz & Bill Evans

Stanandbill 我が家の一画にビル・エヴァンスの棚があって、そこにはリーダー作以外に一部、こういう競演・参加作も並んでいます。そうなると先に聴きたくなってしまい、今日もそちらの方からの1枚。スタン・ゲッツとは’74年に競演した、後から出たアルバムもあって、それもなかなか良かったと思います。2人ともメロディアスな感じで、ベースとドラムスがいつもと違う割には、2人のペースで演奏は進んでいきます。逆にそこがなかなかいいんですけれどもね。アルバムコメントの方もコメントの体をなしてないような気もしてますが、そういうのはアルバムにのめり込んでしまってけっこう良い、というのが私の場合、当てはまるかもしれません。

 

Stan Getz(Ts) & Bill Evans(P)(Verve) - Recorded May 5-6, 1964. Ron Carter(B on 1-3, 7-8, 11), Richard Davis(B on 4-6, 9-10), Elvin Jones(Ds) - 1. Night And Day 2. But Beautiful 3. Funkallero 4. My Heart Stood Still 5. Melinda 6. Grandfather's Waltz 7. Carpetbagger's Theme 8. WNEW Theme Song 9. My heart Stood Still (Alt.) 10. Grandfather's Waltz (Alt.) 11. Night And Day (Alt.)

スタン・ゲッツとビル・エヴァンスのコンビで、しかもワン・ホーン・クァルテットという編成なら、迷わずに聴く価値はあると思います。ベース、ドラムスのメンバーもいつもとは違いますし、その点で全体に与えるサウンドイメージも変わります。エルヴィン・ジョーンズのドラムスがけっこう印象的。ここでは、未発表や別テイクが7曲目以降5曲もあるので、それも評価が分かれるかな。エヴァンスの作曲は3曲目のみで、あとはスタンダードなど。エヴァンスとゲッツ、両方とも素晴らしいのでどちらのファンが買う人が多いのでしょうか。特にゲッツは名手なので、やはり存在感がありますね。彼の名前が先に出ているので、主役は彼なのでしょうけれど、ピアノの方にもけっこう耳がいってしまいます。Verveはなかなかいい企画をしてます。

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