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2019/12/09

Scales/Manfred Schoof Quintet

60013 JAPOレーベルで、後日ECMからセレクトで、あるいは全曲、他のアルバムと合わさって再発されたものがいくつかあります。これもそのひとつ。こういうのは書こうと思えば書けたのだけど、当時はそういうことが頭に浮かんできませんでした。今回はLPと同じ曲を聴くということで、それをやってみています。従ってこれはECM 2093/94としてストリーミング配信に乗っかっているものです。改めてこうやってアルバム1枚分として聴くと、アルバムコメントもまた違ったものになってきますね。そういうところも面白いのですが、JAPOとして聴く枚数が、結果として増えるということにもなります。まあ、こういうアルバムはそのままECMに持って行っても違和感がない感じなんですが。

 

Scales/Manfred Schoof(Tp, Flh) Quintet(JAPO 60013)(ECMにて別番号でCDBOX化) - Recorded August 1976. Michel Pilz(Bcl), Jasper Van't Hof(P, Org), Gunter Lenz(B), Ralf Hubner(Ds) - 1. Scales 2. Ostinato 3. For Marianne 4. Weep And Cry 5. Flowers All Over

(19/12/06)1-3曲目がManfred Schoof作、4曲目がRalf Hubner作、5曲目がJasper Van't Hof作。’60年代からフリーの世界で活躍したとのことだけど、ここには、割と穏やかな、時に咆哮するトランペットのイメージと深みのあるサウンドがあります。静かにトランペットではじまり、ピアノやベース、バスクラリネットなどが入ってきて、徐々に盛り上がったりシリアスで静かな場面になる1曲目、割としっとりとして哀愁を感じるトランペットのゆったりとした、そしてドラムスがうごめくバラードの2曲目、落ち着いた、かつ少しミステリアスな8分の6拍子のサウンドで、淡々と迫ってくる3曲目、ベース・ソロで静かにはじまり淡い感触から急に盛り上がるところもある不思議な4曲目、これのみ明るめな8ビートの演奏5曲目で幕を閉じます。

’09年に全曲Resonance/Manfred Schoof(ECM 2093/94)のBOXとして再発。

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