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2019/12/10

May 24, 1976/Larry Karush/Glen Moore

60014 JAPOレーベル未CD化作ストリーミング配信聴き。もともとLPで廃盤になっている音源が多いレーベルのため、なかなか先に進んでいきません。今日のアルバム、なんだかECMっぽいアルバムだなあ、と思ったら、マンフレート・アイヒャーのプロデュースでした。レーベル14枚目にして、初めて彼のプロデュース作に行き当たりました。JAPOとECMの区別も、実はあまり調べていませんが、アイヒャーの関わりが薄かったレーベルだと思っています。そんな中でのこのアルバム、いいですねえ。興味の対象として濃いか薄いかは、やっぱり聴いていかないと分かりませんし。これも、埋もれているにはちょっと惜しいかな、と思いました。

 

May 24, 1976/Larry Karush(P)/Glen Moore(b, Vln)(JAPO 60014)(ストリーミング配信) - Recorded May, 1976. - 1. Untitled 2. Duet 3. Country 4. Transit Boogie 5. Violin Suite 6. Flagolet 7. Abtinence 8. Vicissitude 9. Pamela - AtThe Hawk's Well 10. Triads

(19/12/09)5-6、9曲目がGlen Moore作、8曲目がベニー・ウォレス作、他は全曲Larry Karush作。それぞれのソロもいいけど、デュオの曲もいい感じで響いてきます。1曲目、9曲目などのピアノはそのままECMでもおかしくないくらい。強いて言えば、ちょっと饒舌な、あるいはリラックスした場面もそれなりにあるからということか。JAPOでは珍しく、マンフレート・アイヒャーのプロデュース。そういえば、というところが、全部ではないですけど、あります。LP時代に10曲と、短めの曲を詰め込んではいるけど、それぞれの曲が変化があって興味深い内容になっています。5曲目のヴァイオリンを使った曲は、クラシック的にもフリー的にも感じます。また、ベースのアルコ奏法もなかなか印象的。ピアノも現代音楽的な感触もあります。

(’19年7月より順次配信)

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