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2019/12/28

A Simple Matter Of Conviction/Bill Evans

Billasimple 久しぶりのアルバムコメント手直しです。エディ・ゴメスの競演・参加作の1日目。このホームページのところは残り32作あるのですが、そのうち26作まではビル・エヴァンスのアルバムで、果たしてコメントとして書き続けられるのだろうか、という不安はあります。アルバムコメントをできるだけ後回しにしたかったのは、エヴァンスはどこを切ってもエヴァンスなので、書くのが難しいからです。ゴメスはベース奏者として活躍した時期のミキシングの関係でか、ベースの音的には嫌う人も多いのですけれど、個人的にはエヴァンス・トリオの中では当時一番テクニックがあったのではないかと考えています。一緒に活動した時期も長かったですしね。

 

A Simple Matter Of Conviction/Bill Evans(P)(Verve) - Recorded October 11, 1966. Eddie Gomez(B), Shelly Manne(Ds) - 1. A Simple Matter Of Conviction 2. Stella By Starlight 3. Unless It's You, Laura 4. Laura 5. My Melancholy Baby 6. I'm Getting Sentimental Over You 7. Star Eyes 8. Only Child 9. Thses Things Called Changes

ビル・エヴァンスの作曲は1、3、8-9曲目で、他はスタンダードなど。このアルバムから、エディ・ゴメスがメンバーになります。歴史的な評価と好みの問題はともかく、いちばんテクニックのあるのは彼だと思うのですが。ゴメスが加わったことで、ピアノ中心でなく、スコット・ラファロ後以来の3者対等の演奏が聴けることになります。シェリー・マンの「エンパシー」以来の参加も注目です。 やはりここでは1曲目のワルツのオリジナル曲が今後を象徴しているようで、すでにここでベース・ソロも聴かせていて、3者対等のサウンドを示唆しています。37分ほどの収録時間で9曲は、ジャズにしては少々短めのような気もしますが、エヴァンスはじめ、トリオの凝縮度がなかなか良く、短いとは思わないほどの各曲の満足感が得られます。

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