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2019/12/24

Intergalactic Blow/Globe Unity Orchestra

60039 JAPOレーベルの未CD化作ストリーミング配信聴き。今日にて終了。ここまで後期になってくると、これを含めた残り4枚のうち3枚はStephan Micusなので、結局Micusを含めECMに吸収されていったことが分かります。このアルバムはGlobe Unity OrchestraのJAPO3枚のうち、1枚だけ未CD化作だったので(他は日本のみCD化というのもある)、かなりの実験作(だって完全即興演奏のビッグバンドですよ)でした。ここまでで配信を絡めた未CD化作と別番号でCD化されたものをECM40枚、JAPO17枚聴いて、ホームページとブログを充実させることができました。新譜もある程度あったりして、9月からと結構時間がかかりましたが、貴重な経験です。皆さんも配信で聴くことができたら是非。

 

Intergalactic Blow/Globe Unity Orchestra(JAPO 60039)(ストリーミング配信) - Recorded June 4, 1982. Toshinori Kondo(Tp), Kenny Wheeler(Tp), Gunter Christmann(Tb), George Lewis(Tb), Albert Mangelsdorff(Tb), Bob Stewart(Tuba), Gerd Dudek(Fl, Ss, Ts), Evan Parker(Ss, Ts), Ernst-Ludwig Patrowsky(Fl, As Bs), Alexander Von Schlippenbach(P), Alan Silva(B), Paul Lovens(Ds) - 1. Quasar 2. Phase A 3. Phase B 4. Mond Im Skopion

(19/12/18)JAPO三作目にしてGlobe Unity Orchestraの完全即興演奏。それをAlexander Von Schlippenbachがセレクトしたもの。そうそうたるメンバーが集まっての演奏なので悪くなないけど、やはり即興系が好きな人のための聴く人を選ぶオーケストラ・サウンドか。それにしてはある程度の決め事があるような物語性を見せています。メンバーごとに、あるいは時系列的に出るところと引くところをちゃんと打ち合わせているかのようなフリーサウンド。そこがまたいいのだと思いますが。録音としてはすでに’82年のものですけど、当時でもヨーロッパ・フリーはある程度受け入れられていたことの証明にもなりますね。ソロとバッキングの対比も面白いし、フリーの名手(そうでない方で有名な人もいますが)が集まると、こうなる。

(’19年7月より順次配信)

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