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2019/12/12

Land Of Stone/Ken Hyder's Talisker

60018 JAPOレーベル未CD化作ストリーミング配信聴き。JAPOもECM以上にいろいろなアルバムがあったのだなということが分かるアルバムでした。曲名が長すぎて、写すのが大変だったアルバムでもあります。ジャズもあるんだけど、英国フォークもあるというアルバムで、こういうアルバムのことは概念にはなかったので、1度は聴いてもいいかなあと思わせるアルバム。ただCD化されなかったのも理由がわかるなあ、という気持ちも持ってはいますけど。こういう幅広いラインナップを揃えることによって、音楽は広がりを見せるということも何となく理解できましたし。クレジットの引用の段階でめげている場合ではないですなあ(笑)。

 

Land Of Stone/Ken Hyder's Talisker(Ds)(JAPO 60018)(ストリーミング配信) - Recorded April 1977. Marcio Mattos(B), John Lawrence(B), Davie Webster(As), John Langcroft(Ts, Cl), Richard Mattos(Ss. Ts, Fl), Maggie Nichols(Vo), Frankie Armstrong(Vo), Brian Erey(Vo), Phil Minton(Vo) - 1. The Strathspey King/The Men Of Barra Know How To Drink, But The Women Know How To Sing 2. Close The Window And Keep It Down 3. See You At The Mission, Eh, If It's No' Full 4. Derek Was Only A Bairn 5. Pibroch In Three Parts: A) For The Mac Crimmons B) For John Coltrane C) For Albert Ayler

(19/12/10)全曲Ken Hyderの作曲。ジャズと英国のフォークの合わせ技のようなアルバム。1曲目の前半は、心持ち英国風のジャズというような雰囲気で入りますが、後半はトラディショナル的なフォークの歌が入って、なんだか異世界に漂いこんだ雰囲気もあります。異色なアルバムなのかと思いますが、こういう録音もあったのだと思うとJAPOレーベルの懐の広さを感じます。英国のフォークの影響が大きいと思うのですが、プロデューサーはThomas Stowsand。それでもジャズ的にとっ散らかったような場面も見受けられ、4声の自由なやり取りもあったりと、フォークの枠にはとらわれない新しさもありします。LP時代のB面の方はインストルメンタルで勝負。それぞれのミュージシャンへのトリビュートですがラストは混沌ぎみ。

(’19年8月より順次配信)

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