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2019/11/16

Everyman Band

1234 ECMの未CD化作のストリーミング配信聴き。今日のアルバム、ロックにかなり近い要素を持っていて、それでもプロデューサーはマンフレート・アイヒャー。なぜこういうアルバムが出たのか分かりませんが、同じような時期に「Lask」というポストパンクのアルバム(これも未CD化)が出ているので、当時心境の変化があったのか、どうなのか。まあ、CDで再発しても売れないと思ったのだろうと想像しますが。ただ、ガンガンロックで攻めるだけではなくて、4ビートの多用やサックスを前面に出すことによって、いろいろと工夫はありますけど。まあ、こういうアルバムがあったということを知らないと、ECMの全体像が見えてこないということもありますけれども。

 

Everyman Band(ECM 1234)(ストリーミング配信) - Recorded March 1982. Michael Suchorsky(Ds), David Torn(G), Bruce Yaw(B), Martin Fogel(Sax) - 1. Morais In The Mad 2. Japan Smiles 3. Lonely Streets 4. On The Spot 5. The Mummy Club 6. Nuclear Suite 7. Fatt Blatt

(19/11/09)Michael Suchorsky作の2曲目、David Torn作の1、5曲目、Martin Fogel作の3-4、7曲目、Bruce Yaw作の6曲目。1曲目ではもろにロックの曲になっていて、ちょっと不思議なアルバム。ミックスはそれでもECM的には処理しました的な様子はあり、ギターよりもサックスが多くの場面でメインになっていて、4ビートも多めなので、それなりに努力しました、という感じがあります。2、4曲目はギンギンなギター・ソロもあって時に4ビートになってはいるし。おそらくトーンの関係で発売されたのだとは思いますが。3曲目はそんな中でもフリー的な出だしがあって、4ビートもあり、ただのロックではないところを見せてはいます。それでもあちこちでロック的なサウンドが出てきてます。6曲目はロックながらECMに寄り添って。

(’19年8月より順次配信)

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