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2019/11/14

Opening Night/Enrico Rava Quartet

1224ECMの未CD化盤ストリーム配信聴き。このアルバムも、エンリコ・ラヴァの前作AHと同じく、Thomas Stowsandのプロデュースです。ピアノがアヴァンギャルドな感じは強めだけど、割と普通のジャズの場面も多く、しかもバラードを除いてはけっこう温かみがあってサウンドもにぎやかです。マンフレート・アイヒャーのプロデュースではないということで、未CD化だったのかもしれないなあと思います。ただ、ECMとは関係なく聴いているとけっこういいアルバムなんじゃないか、とも思います。ここでは全員がイタリア人で、アルド・ロマーノもECM録音に参加していたんだなあ、と改めて気がつきました。未CD化盤聴きはけっこう貴重な体験ですね。

 

Opening Night/Enrico Rava(Tp, Flh) Quartet(ECM 1224)(ストリーミング配信) - Recorded December 1981. Franco D'andrea(P), Furio Di Castri(B), Aldo Romano(Ds, G) - 1. I'm Getting Sentimental Over You 2. Opening Night 3. Diva 4. GRRR 5. F. Express 6. Venise 7. Thank You, Come Again

(19/11/05)エンリコ・ラヴァ作が2-5、7曲目、Aldo Romanoと他の人の共作が6曲目。Thomas Stowsandのプロデュース。割と普通にジャズしてますが時にピアノがアヴァンギャルド気味。意外にも明るいスタンダード曲を奏でていく1曲目、ホーンがスローな出だしをしたと思いきや、途中からメカニカルな速いパッセージでフリー的なアップテンポになって、ラストで穏やかなジャズに戻るタイトル曲の2曲目、綾織り系のバックでホーンが朗々と奏でるバラードの3曲目、明るくてややボッサ的なサウンドから中盤ラテンになる4曲目、ピアノが時に中盤でかなり暴れている感じのアップテンポの4ビートもある、終盤バラードになる5曲目、ギターとホーンのデュオでメロディアスな6曲目、普通に4ビートジャズで意外な感じの7曲目。

(’19年8月より順次配信)

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