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2019/10/16

Roma/Enrico Rava/Joe Lovano

2654ECM新譜聴き5日目でECMは一段落。これもライヴの持ち込み音源のようです。聴いていると、このアルバムに関してはECM的とも言えるのですが、それでもスピリチュアルというか、フリーというか、そんな面も強く感じます。エンリコ・ラヴァとジョー・ロヴァーノのフロントだったら聴いてみたい、と思う人は多いと思います。ただ、このレーベルとメンバーだと、こういう方面に行ってしまうんだな、ということを感じました。適度に緊張感があって良いライヴの音源を収録してくれたと思いますが、やはりちょっとクセがある(私は好きですが)というところではないのかなあ、と思います。

 

Roma/Enrico Rava(Flh)/Joe Lovano(Ts, Tarogato)(ECM 2654)(輸入盤) - Recorded November 2018. Giovanni Guidi(P), Dezron Douglas(B), Gerald Cleaver(Ds) - 1. Interiors 2. Secrets 3. Fort Worth 4. Divine Timing 5. Drum Song - Spiritual - Over The Rainbow

(19/10/15)ライヴ。66分収録。エンリコ・ラヴァ作が1-2曲目、ジョー・ロヴァーノ作が3-5曲目前半、ジョン・コルトレーン作が5曲目中盤、スタンダードが5曲目後半。15分台の1曲目からなかなかエキゾチックにせまってくれます。バラード的な感じではあるけど、かなり自由でフリー的な音使いもあって、徐々に盛り上がっていきます。リズムはゆるいファンクな感じで、少し密度の濃い目なソロとバッキングに耳が行く2曲目、続いていくような感じでベースが4ビートを刻んでいる、それでも8ビート的に聴こえる、勢いのある12分台の3曲目、メロディが漂うように流れるも、緊張感のあるサウンドの4曲目、自由度が高い中でサックスが舞い、その後メドレーで続いていく18分台もの5曲目。8分の6拍子とバラードへの変化が。

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