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2019/10/26

Depart/Azimuth with Ralph Towner

1163 ECMのこの番号では未CD化、別番号でCDBOX発売のアルバムを聴いていきます。CDBOXの3枚目のこのアルバム、何とラルフ・タウナーが参加していて、グループによく溶け込んでいるし、存在感があります。演奏している曲は難しそうなのに、難なく弾いてしまっているのがスゴいですね。それにしても、作曲のジョン・テイラーのマイペースぶりもすごくて、結局この3枚のアルバムのそれぞれの違いはというと、あまりよく分かりませんでした。ただ、当時目指していたECMの音に近かっただろうことは、おそらく間違いはなく、それはいち早く別番号でCDBOX化につながったんだろうと思います。まあ、1度は聴いておいてもいいと思うアルバムです。

 

Depart/Azimuth with Ralph Towner(G)(ECM 1163)(この番号では未CD化、別番号でCDBOX発売) - Recorded December 1979. John Taylor(P, Org), Norma Winstone(Voice), Kenny Wheeler(Tp, Flh) - 1. The Longest Day 2. Autumn 3. Arrivee 4. Touching Points: From The Window - 5. Wildfall - 6. The Rabbit - 7. Charcoal Traces 8. Depart 9. The Longast Day (Reprise)

(19/10/22)全曲ジョン・テイラーの作曲で、作詞はノーマ・ウィンストン。ラルフ・タウナーがゲスト参加で、存在感があります。1曲目からやや静かな、哀愁を伴ったピアノとベースに、途中からホーンが乗っかって淡々と進む1曲目、静かで浮遊感を伴ったヴォイスが不思議な感覚をもたらしている11分台の2曲目、ソロ・ピアノではじまりギターが控えめに絡んできて、温度感低くホーンが朗々と鳴っている3曲目。4-7曲目は組曲で、CDでは小曲ごとに曲番が分かれてます。1-4分台の静かな小品(断片?)が続いていく。出だしで非常にゆったりとしたホーンとヴォイスのユニゾン、その後クラシック的なピアノを伴奏にヴォーカルとホーンが展開していくタイトル曲の8曲目、1曲目のリプライズで淡々と進んで幕を閉じる9曲目。

(注)CDではECM 1546-48で再発

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