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2019/10/20

Green Shading Into Blue/Arild Andersen Quartet

1127 ECMのこの番号では未CD化、別番号でCDBOX発売のものを番号順に聴いていきます。このBOXは初CD化ばかり3枚の発売でしたけど、これがその3枚目。やはり3枚をまとめて書くと概要しか書けないので、もっと早くに今回のように書いていけばと思いました。ただ、当時は忙しく、やっとその順番と書く勢いがついてきた、という感じです。ここに至るまで、CD化されなかった理由が聴いて分かりそうなものと分からないものがありますが、アリルド・アンデルセンのこの3枚については、後者の方です。まあ、それでも最終的には音源を聴けるようになって良かったなあ、とは思っています。ストリーミング配信の未CD化と合わせて40枚ほどあるので、道のりは長いですけど。

 

Green Shading Into Blue/Arild Andersen(B) Quartet(ECM 1127)(この番号では未CD化、別番号でCDBOX発売) - Recorded April 1978. Juhani Aaltonen(Ts, Ss, Fl), Lars Jansson(P, Synth), Pal Thowsen(Ds, Per) - 1. Sole 2. The Gutarist 3. Anima 4. Radka's Samba 5. Terhi 6. Green Shading Into Blue 7. Jana

(19/10/18)3、5曲目がLars Jansson作、他は全曲アリルド・アンデルセン作。前作とメンバーは同じ。いい意味で当時のフュージョンの影響を受けていると思われる割とスマートな演奏の1曲目、ロマンチックで、少し浮遊感のあるバラードが心地良い2曲目、メランコリックなメロディと基本8ビート的なリズムが組み合わさった、徐々に盛り上がる3曲目、ラテンリズムで勢いよく突き進んでいく、フレーズも速いところもあれば、バラードっぽくなるところもあるドラマチックな4曲目、空間的でスピリチュアルな雰囲気もある、ピアノとサックスのデュオの静かなバラードの5曲目、思索的なベース・ソロではじまり、時にサックスと絡みつつ4人でゆったり進む6曲目、8ビート系で、やや哀愁を帯びたミステリアスなテーマとソロの7曲目。

(注)Green In Blue/Arild Andersen(B) Early Quartets(ECM 2143-45)の3枚組BOXとして’10年に再発。初CD化

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