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2019/09/23

Notes On Ornette/Paul Bley Trio

Paulnotesonポール・ブレイの29日目にして、一段落。同じミュージシャンでここまで長い手直しを最近はやったことが無いのですが、好きなピアニストなので、飽きさせずに進めることができました。主だったアルバムはもう手を付けてしまった後なので、意外にもスティープル・チェイス盤が多かったりしましたが、そこでの企画盤もけっこう楽しめて聴けました。この後、’00年代初頭あたりまではいいアルバムを残しているのですが、あとは録音がまばらになり、そして’16年に他界、と年齢もあってか、残念なことに亡くなっています。彼に関しては、今でも時々発掘盤が出るので、それを楽しみにしているのですが、あとどれぐらい出てくるかな、と心配しています。ホームページの手直しもあと216枚まで減ってますけど、ちょっと寄り道してECMの未CD化盤をこれからしばらくやります。

 

Notes On Ornette/Paul Bley(P) Trio(Steeple Chase) - Recorded September 1997. Jay Anderson(B), Jeff Hirshfield(Ds) - 1. Turnaround 2. Lorraine 3. Crossroads 4. When Will The Blues Leave 5. Compassion 6. Rejoicing 7. AARP

ポール・ブレイの作曲が7曲目の他は、1-6曲目が全部オーネット・コールマンの曲。やはりブレイは硬派な曲を硬派に演奏するに限る、と最近ちょっと柔らかい路線の演奏もあったりしたので、再確認しました。3曲目のように、ほとんどフリー・インプロヴィゼーションのような曲もあります。オーネットの曲は、やはり誰が演奏してもオーネットだなあ、ということも実感。曲にはそれだけの個性があります。ただ、ベースとドラムスにオーソドックスなジャズ色の強いメンバーを起用しているので、曲によっては割と普通の4ビートの上に、オーネットぽかったりフリーっぽかったりするピアノが乗っかっているイメージで、あまりはみ出ている、という感じが出て来ないのもスティープル・チェイスらしい。オリジナルの7曲目も違和感はなし。

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