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2019/09/12

The Life Of A Trio: Saturday/Paul Bley, Jimmy Giuffre, Steve Swallow

Paulthelifesat ポール・ブレイの22日目。コメント手直しの残りの枚数の少ないミュージシャンから終わらせていったので、20枚以上残っているミュージシャンばかりになってしまい、気長にお付き合いください。今日のアルバムも、実は共演作の方にまわすべきでしたけど、リーダー作の方に入っていて、ホームページの配列を変えたばかりです。この時期Owlレーベルで3日連続で3枚のアルバムを作っていて、そのうちこのアルバムと次回出るアルバムはメンバーが同じ、3枚目は、すでに紹介してますけどゲイリー・ピーコックとのデュオでした。やはり才能あるフリーだと、録音すればどんどん出てくるなあと思います。もう少し真面目に彼を集めれば良かったかな。

 

The Life Of A Trio: Saturday/Paul Bley(P), Jimmy Giuffre(Ss, Cl), Steve Swallow(B)(Owl) - Recorded December 16, 1989. - 1. Clarinet Zone 2. Black Ivory 3. Owl Eyes 4. Endless Melody 5. Turns 6. Foreplay 7. We Agree 8. Clusters 9. December 10. Someone 11. Even Steven 12. By The Way

’61年の同メンバーでの録音がECM(原盤Verve)から出ていますが、気のあった同士のフリー・インプロヴィゼーションがメインになっています。ソロ(1、3、6、9-11曲目)、デュオ(2、3、7曲目)、トリオ(5、8、12曲目)での演奏が3分の1ずつ。演奏者イコール作曲者なので、けっこう硬質なフリー・インプロヴィゼーションがほとんど。さすがに奥が深く、静かな空間の中を泳ぐがごとき演奏です。比較的静かなプレイは、さすがに彼らのもので、12曲のフォーマットがそれぞれ違うのに、割と一気に聴かせてくれます。時代を経ているので、ここではスティーヴ・スワロウはエレクトリック・ベースを使用してますが、それでもインプロヴィゼーションの素晴らしさはなかなか。4曲目はちょっと陽気と思えるサウンド。切れ味がいい。

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