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2019/09/15

If We May/Paul Bley Trio

Paulifwemayポール・ブレイの25日目。まだもう少し続きますのでお許しを。なぜか彼のアルバム、スティープル・チェイスのものが割と多く残ってしまっていますね。ECMその他はもう直している後なので止むを得ませんけど。ただ、このレーベルでの彼のトリオのアルバムは、ベース、ドラムスがその都度替わるものが多いため、退屈しないで聴けます。ここでの3人は、曲によっては手数がかなり多く、けっこう賑やかになる曲もあります。それと、スタンダードメインなので、曲の方からも楽しめるということはあります。一発録りが多いためか、シンプルな編成でほとんどゲストを迎えたりしないというのも特徴でしょうか。

 

If We May/Paul Bley(P) Trio(Steeple Chase) - Recorded April 1993. Jay Anderson(B), Adam Nussbaum(Ds) - 1. Long Ago And Far Away 2. Don't Explain 3. If We May 4. Indian Summer 5. All The things You Are 6. Goodbye 7. Confirmation

邦題「言い訳しないで」。サイドの2人の人選のためか、ピアノ・トリオとしてはオーソドックスなサウンドで、けっこう元気の良い局面もあります。3曲目がポール・ブレイ作曲で、ほとんどの曲がスタンダードなのですんなり入っていけますが、ときどきピアノのフレーズがけっこうアグレッシヴになる部分もあります。バップもあるけれど、ちょっとひねくれている部分が目立ちますが、それをこの3人で突っ切っていくという感じで、印象的には、そんなに違和感のない、割とオーソドックスなトリオというイメージです。特に、ここではベース・ソロやドラム・ソロも多めにあって、それがオーソドックスな温かみのある彩りを加えている感じ。2曲目のようにしっとりとしたバラードもいい。3曲目もオリジナルというより他の曲に溶け込んでいます。

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