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2019/08/04

My Spanish Heart/Chick Corea

Chickmyspani チック・コリアのリーダー作の5日目。今日のアルバム、以前はECMから出たものと勘違いしてましたが、ポリドールとはっきり書いてますね。もっともこれだけ元気な部分もあるアルバムがECMから出るわけがないですけどね。どこかで記憶を間違えてしまったのでしょう。それにしても、チックの表現するスパニッシュは、聴けばスパニッシュなんだけど、やはり「チックの」というカッコ書きがついてしまうくらい、彼のペースで曲作り、演奏が進んでしまってます。弦楽四重奏やホーンが効果的に入って、このアルバムではその表現がクロスオーヴァ―からクラシック、ラテンなどけっこう幅広いけれど、今聴いても面白いと思います。

 

My Spanish Heart/Chick Corea(P)(Polydor) - Recorded October, 1976. Steve Gadd(Ds), Stanley Clarke(B), Jean Luc Ponty(Vln), Don Alias(Per), Gayle Moran(Vo), Barry Socher(Vln), David Speltz(Cello), Connie Kupka(Vln), Carol Mukogawa(Viola), John Thomas(Tp), John Rosenburg(Tp), Stuart Bluinberg(Tp), Ron Moss(Tb), Narada Michael Walden(Handclapping) - 1. Love Castle 2. The Gardens 3. Day Danse 4. My Spanish Heart 5. Night Streets 6. The Hilltops 7. Wind Danse 8. Armando's Rhumba 9. Prelude To El Bozo 10. El Bozo, Part I 11. El Bozo, Part II 12. El Bozo, Part III 13. Spanish Fantasy, Part I 14. Spanish Fantasy, Part II 15. Spanish Fantasy, Part III 16. Spanish Fantasy, Part IV

チック・コリアがスパニッシュにこだわったアルバム。と言っても、そのフレーバーが強いという感じはしますが、リターン・トゥ・フォーエバーのクロスオーヴァーの流れのようなサウンドもあります。これは、スティーヴ・ガッドとスタンリー・クラーク(アコースティック・ベース)の組み合わせによるものかもしれません。必ずしも全曲の参加ではありませんが。全曲彼の作曲とアレンジ。彼独特のサウンドには変わりありませんけれど。LPのときは2枚組でした。適宜弦楽四重奏とかホーンが加わり、クラシック的な曲もあったり、それからラテン調の曲もあったりします。タイトル曲が1分台の小品だったり、後半に2つもの組曲は配置されていたりと、彼なりのスパニッシュ表現をここでしているので、そういう意味ではかなりの大作です。

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