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2019/08/13

People Mover/Scott Henderson

Scottpeople 久しぶりに新譜が2枚届いているので、聴いていきます。このアルバム、実は先月音源を聴く機会があったのですが、その時はけっこういいなあと思ったものの、CDというフォーマットで聴いてみると、ちょっとのどかな感じが全編通して聴くとあって、やっぱりフォーマットの違いは印象に大きく影響を与えるのかな、と思いました。秋からのストリーミング配信対応に向けて、ちょっと不安要素ではありますね。それでも、スコット・ヘンダーソンのやっていること自体はあまり変わりはなくて、これも年輪の結果かなとも思います。ドラムスとベースもけっこういいとは思うんだけど、トライバル・テックと比較すると、という部分でもありますし。まあ、のんびりとアルバム制作をやっていって欲しいものですね。

 

People Mover/Scott Henderson(G)(自主制作)(輸入盤) - Released 2019. Romain Labaye(B), Archibald Ligonniere(Ds) - 1. Transatlantic 2. Primary Location 3. All Aboaro 4. People Mover 5. Satellite 6. Blood Moon 7. Blue Heron Boulevard 8. Syringe 9. Happy Fun-Sing 10. Fawn

(19/08/12)全曲スコット・ヘンダーソンの作曲。昔のトライバル・テックのハードさととブルースのややラフさやルーズな感じが合わさったような構成になってます。出だしの曲を聴くと、少し丸くなったかなとも思わせますが、けっこうビンビンの曲もあったりして、なかなか気が抜けません。独特なメロディ・ラインも健在で、やはり彼は彼なんだなあ、と思わせることしばし。今が彼の全盛期というわけではないけれども、十分満足いけるハードコア・フュージョンの曲もあります。ベースとドラムスの名前は知らないけど、これまた割と安心して聴けます。5曲目はアップテンポの4ビートで攻めているので、目先が変わってなかなか楽しい。7曲目のスロー・バラードは陰影がありながら、リラックスして聴ける感じ。少し地味かなとも思う。

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コメント

工藤さん,こんにちは。

ちょっと丸くなった感じ,同感です。これまでのようなイケイケ,キメキメ感は薄れましたが,十分スコヘンはスコヘンだとは感じさせるものだと思います。まぁ,スコヘンの場合,ライブの場で媒体を即売したりしています(Iridiumで見た時は"Vibe Station"を売ってました)ので,ストリーミングは中心にしつつも,媒体も出してくれると思いたいですね。

ということで,当方の記事のURLを貼り付けさせて頂きます。
http://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2019/07/post-4a40e0.html

>中年音楽狂さん

コメントどうもありがとうございます。

前作から自主制作になっていることもあって、もうCD制作よりライヴをやりつつ気ままにやって行こうっていう感じでしょうか。でもこういう彼の演奏する雰囲気、好きではあります。気長に演奏して行ってもらいたいと思います。

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