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2019/08/22

Indroducing Paul Bley

Paulintroducing ポール・ブレイの2日目。ってことになるんだろうか。物事を完成させるには好きなことから手を付けると、最後の方はだんだん義務感が強くなってきてしまうので、残り枚数はともかくも、実際に聴きたいミュージシャンからはじめるのがいいな、と思いました。そうしたら彼になったんだけど、最初のリーダー作が’53年ということで、かなり古いアルバムになってます。実はこのあたりの年代、あまり経験がないためにアルバムコメントも普通にしか書けず、何を書いていいんだかわからない状態にもなってますね(笑)。ホームページをはじめるにあたって、’70年代以降を中心に、ということだったのは、自分の場合、賢明な選択だったかもしれません。

 

Indroducing Paul Bley(P)(Debut) - Recorded November 30, 1953. Charles Mingus(B), Art Blakey(Ds) - 1. Opus 1 2. Opus 1 3. (Teapot)Walkin' 4. Like Someone In Love 5. I Can't Get Started 6. Spontaneous Combustion 7. The Theme 8. Split Kick 9. This Time The Dream's On Me 10. Zootcase 11. Santa Claus Is Coming To Town

ポール・ブレイの初リーダー・アルバム。彼の作曲が1-2、5曲目。他はスタンダートやジャズメン・オリジナルなど。サイドがチャールズ・ミンガスとアート・ブレイキーだから驚きです。しかもここでのポール・ブレイは時期が時期なだけに、元気印の普通のバップ・ピアニストです。それでも上手いことにはかわりはないですが。未発表曲・テイク等が5曲(1、7、9-11曲目)あります。’53年のデヴュー作は特集を組んでいるピアニストの中では、一番早いんじゃないかな。ブラインドをやっても、おそらく分からないと思うけど、かなりその時代感を感じさせる演奏です。40分収録だけど、5曲を加えなかったら、かなり演奏時間が短かったのでは。バランス的にドラムスが引っ込んでいるのはこの時代の録音の基準か。貴重な資料。

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