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2019/08/26

Jazz In The Sapce Age/George Russell

Georgejazzin ポール・ブレイの5日目。このアルバム、むしろビル・エヴァンスの参加によって有名になっていると思います。エヴァンスも実験的なアルバムを出したり共演したりすることが多いですが、ここでのブレイとの共演でも、どっちがどっちだか、というようなフレーズを双方繰り出していて、’60年代初めにこのアルバムを聴いた人は、全体のサウンドを含めて、けっこう斬新だったんだなあ、と思っていたのでしょうね。ひところ私もジョージ・ラッセルのアルバムを集めていた時がありましたけど、あまり聴いてはいなかったかなあ。まあ、過去盤聴きも、こういう久しぶりに聴くアルバムが多いので、なかなかやめられない部分もあるのですけど。

 

Jazz In The Sapce Age/George Russell(Arr, Dir) And His Orchestra(Decca) - Recorded May and August 1, 1960. Emie Royal(Tp), Alan Kieger(Tp), Frank Rehak(Tb), Dave Baker(Tb), Jimmiy Buffington(Flh), Walt Levinsky(As), David young(Ts), Sol Schlinger(Bs), Bill Evans(P), Paul Bley(P), Barry Galbraith(G), Howard Collins(G), Milt Hinton(B), Don Lamond(Ds), Marky Markowitz(Tp), Bob Brookmeyer(V-tb), Hal McKusick(As), Charlie Persip(Ds) - 1. Chromatic Universe - Part 1 2. Dimentions 3. Chromatic Universe - Part 2 4. The Lydiot 5. Waltz From Outer Space 6. Chromatic Universe - Part 3

ビル・エヴァンスとポール・ブレイの共演が何曲かで聴ける(1、3-4、6曲目。エヴァンスは全曲に参加)ことと、ジョージ・ラッセルの曲、アレンジにのってあちこちでピアノ・ソロが聴ける点で、メンバーの豪華さも手伝って、お買い得のアルバム。ただし、曲、アレンジともに当時としてはけっこう斬新な感じなので、好みが分かれるかも。1、3曲目のクロマチックというのが半音階という意味だそうで、テーマは譜面に表されていると思うけど、聴いていると、フリー的な演奏にも聴こえます。それでも2人のピアノはその中でうまく絡み合っている感じ。ラッセルの新しいことをやろうとしていた結果の演奏としては、曲の進行もドラマチックで、興味深いものになっています。途中には割と普通に4ビートの部分もあり、変化に富んでます。

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