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2019/04/29

エッセンス/ミシェル・カミロ

Michelessence 今日はミシェル・カミロの新譜。何と今回はビッグ・バンドです。しかも今まで聴いたことの無いようなカッコ良いラテン風のビッグ・バンド・アレンジで、曲によってはけっこうぶっ飛んでますね。知っている曲も多く、これがこういうサウンドになるんだなあ、と聴いていていろいろと思いましたです。機会があれば、ぜひ聴いてみていただきたいなあ、と思います。オビにも「25枚目の最新作は25年ぶりのビッグバンド録音」とありますが、以前にビッグバンドのアルバムを聴いてから、もうそんなになるのか。歳をとるわけですね。アレンジはマイケル・モスマンがやってますが、素晴らしくセンスのいいアレンジです。さらに演奏が良いので鬼に金棒状態です。

 

エッセンス/ミシェル・カミロ(P、Bandleader)(Sony Music)
Essence/Michel Camilo(P, Bandleader)(Sony Music) - Recorded July 23-26, 2018. Ricky Rodriguez(B), Cliff Almond(Ds), Eliel Lazo(Per, Vo), Antonio Hart(As, Fl), Sharel Cassity(As, Cl), Ralph Bowen(Ts, Fl), Adam Kolker)Ts, Cl), Frank Basile(Bs, Bcl), Michael Phillip Mosman(Tp, Flh), Raul Agras(Tp, Flh), John Walsh(Tp, Flh), Diego Urcola(Tp, Flh), Kali Rodriguez-Pena(Tp, Flh), Michael Dease(Tb), Steve Davis(Tb), Jason K|Jackson(Tb), David Taylor(Btb) - 1. And Sammy Walked In 2. Mongo's Blues Intro 3. Mongo's Blues 4. Liquid Crystal 5. Mano A Mano 6. Just Like You 7. Yes 8. Piece Of Cake 9. On Fire 10. Repercussions 11. Hello & Goodbye 12. Mongo's Blues Chant [Bonun Track]

 

全曲ミシェル・カミロの作曲で、編曲はマイケル・モスマン。過去の曲(トリオでやった曲など)の再演曲も多く、そのビッグ・バンド・アレンジがなかなかいい。彼の個性とバックのメンバーから、ラテン色が強いですけど、それが逆に強い個性を持たせます。パーカッションも大活躍で、いい味を出しています。1曲目は割と普通のバンド編成でカッコいいホーンアレンジを聴かせてくれますけど、フルートやクラリネットを前面に出した曲もあって、やっぱりこのアレンジのスリリングさは彼の音楽にピッタリ来ていると思います。3曲目はモンゴ・サンタマリアに捧げられている曲だと思うけど、ホーン・アレンジが特徴的でなかなか渋い。カミロ色が強くなるアレンジはなかなかのもの。66分間、彼の世界を楽しませてくれ、時にぶっ飛びます。(19年4月24日発売)

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