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2019/03/24

Live At Blue Note Tokyo/桑原あい with Steve Gadd and Will Lee

Kuwabarabluenote_1 またそろそろ新譜が何枚か来ているので、聴いていきます。以前の桑原あいのピアノはけっこうマニアックだったんだけど、やはりベースとドラムスがこのメンバーだと、割と聴きやすく、ポップな感じになるのかな、と思います。オリジナルが多いながらもバラード含め聴かせる曲が多くて、このアルバムは割と万人受けするんではないかなあ。7曲目に7拍子の曲があったりしますが、彼女お得意の変拍子は少々控えめで、やはりボトムのキャラクターを活かした曲作りになっていますし。もっと有名になってもいいと思うピアニストです。

 

Live At Blue Note Tokyo/桑原あい(P, Vo) with Steve Gadd(Ds) and Will Lee(B、Vo)(Verve) - Recorded September 23, 2018. - 1. Somehow Is's Been A Rough Day 2. How Do You Keep The Music Playing? 3. Black Orfeus Medley: A Felicidade - Manha De Carnaval - Samba De Orfeu 4. Whereabouts 5. SAW 6. March Comes In Like A Lion 7. All Life Will End Soeday, Only The Sea Will Remain, 8. Blue Rondo A La Turk 9. The Back

’16年にこのトリオで録音した「Somehow, Someday, Somewhere」のライヴ版。70分収録。とは言うものの重なっているのは3曲だけ。桑原あい作は1、、4-7、9曲目で、2曲目がミシェル・ルグラン作、3曲目のメドレーがアントニオ・カルロス・ジョビンやルイス・ボンファ作、8曲目はデイヴ・ブルーベック作。ベースがウィル・リー、ドラムスがスティーヴ・ガッドなので、いつものマニアック寄りな彼女よりはポップの方向に流れている感じですけど、さすが有名なベテラン達を従えて、いい感じの演奏になってます。この2人と対等にやり合えるピアニストも日本ではなかなかいません。そして彼女の知的で楽しい方面のピアノを堪能することができます。しっとり系もあり。作曲のセンスもなかなかで、印象のあるメロディックな曲が多い。(19年3月20日発売)

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