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2019/03/11

Parade/Ron Carter

Ronparade
チック・コリアの共演・参加作の2日目。今日はロン・カーターのリーダー作です。この時期というか、マイルス・バンドを独立してからの彼は、ピッコロ・ベースを使ってメロディを弾いてみたりして、それはいいのだけど、変に弦をスライドさせてみたり、が多くて、どうもそれが音程がずれているように私は感じてしまうので、あまり好きではありませんでした。このアルバムでもけっこうそれが出てますね。その割には彼のアルバム、割と持っていたりしてますけど。ここでも、ジョー・ヘンダーソン、チック・コリア、トニー・ウィリアムスと強力なメンバーで演奏しているのですが、やはりベースが気になってしまいます。(この感想には個人差があると思いますけど。)


Parade/Ron Carter(B)(Milestone) - Recorded March 1979. Joe Henderson(Ts on 1-2, 4-6), Chick Corea(P on 1-2, 4-6), Tony Williams(Ds on 1-2, 4-6), Jon Faddis(Tp, Flh on 1-4, 6), Joe Shpley(Tp, Flh on 1-4, 6), John Frosk(Tp, Flh on 1-4, 6), Urbie Green(Tb on 1-4, 6), Tom Malone(Btb on 1-4, 6), Jerry Dodgion(Fl, Cl, As on 1-4, 6), Frank Wess(Fl, Cl, Ts on 1-4, 6) - 1. Parade 2. A Theme In 3/4 3. Sometimes I Feel Like A Motherless Child 4. Tinderbox 5. Gypsy 6. G.J.T.

3曲目がトラディショナルの他は、全曲ロン・カーターの作曲。比較的大人数の演奏(5曲目のみクァルテット)。多重録音でピッコロ・ベースも弾いていて、それは1、3-4曲目にあります。ソロ以外のサウンド自体はけっこうメロディアスで好きなのですが、ちょっとこの頃の高音域を多用したソロがちょっと。 1曲目のタイトル曲からしてかなりメロディアスでコード進行もいいし、頭に残ります。しっとりとした感じが漂うバラードの2曲目、ホーン・セクションのみをバックにピッコロ・ベースでソロを弾きまくるトラディショナルの3曲目、割とオーソドックスなややアップテンポの4ビートの4曲目、テンポの速い4ビートの上をたゆたうテーマとで、アドリブはモーダルに渋く進んでいく5曲目、明るい4ビートでメロディアスな雰囲気の6曲目。

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