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2019/02/09

Imaginary Friends/Ralph Alessi

2629
ECMレーベルの新譜聴き4日目。今日は好きなトランぺッターのラルフ・アレッシで、しかも編成はオーソドックスな2管クインテット。でもECMの手にかかると、ECM流のサウンドになってしまうのは既定路線ですね。メンバーもいいメンバーがそろってます。何曲か昔彼が参加していたこともあるM-BASE系のサウンドに聴こえてしまうのは気のせいかどうか。曲単位でみると、盛り上がっている曲もあるのですが、どことなく醒めているイメージがあります。他張りそれはマンフレート・アイヒャーのプロデュースだからだと思っています。他レーベルで録音したとすればまた全然違った音になるんだろうな、とは思うのですが、どちらがいいかは、分かりませんが。


Imaginary Friends/Ralph Alessi(Tp)(ECM 2629)(輸入盤) - Recorded May 2018. Ravi Coltrane(Ts, Sopranino), Andy Milne(P), Drew Gress(B), Mark Ferber(Ds) - 1. Iram Issela 2. Oxide 3. Improper Authorities 4. Pittance 5. Fun Room 6. Imaginary Friends 7. Around The Corner 8. Melee 9. Good Boy

(19/02/02)全曲ラルフ・アレッシの作曲。ECMでの初顔も合わせ、なかなか好きなメンバーでのクインテット。60分収録。形式としてはオーソドックスなクインテット編成でも、出て来るサウンドは盛り上がりもあるけどやはりメインはECM系の非4ビートの静かめなサウンド。1曲目もメロディアスなトランペットをバラードで静かに支えるという構図で、そのまま後半盛り上がっていきます。サウンド的には音は大きいけれど、どことなく内省的な感じも。乾いたスピリチュアルというか、ミステリアスなサウンドを抱合してます。3曲目も賑やかと言えば賑やかでも、少し醒めている。5曲目は変拍子でM-BASEの香りも何となくする演奏。8曲目もなかなかアグレッシヴな感じの勢いのある曲だけど、これもマンフレート・アイヒャーの掌の上か。

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