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2019/02/14

1969 Miles - Festive De Juan Pins/Miles Davis

Miles1969 デイヴ・ホランド参加作の3日目。このマイルス・デイヴィスのアルバム、’93年になってはじめて出て、演奏当時の進行形ではアルバムの発売がなかったもので、’69年当時のライヴの演奏がスタジオ録音とは全く違った演奏だったことを知り、半分ショックだったのを覚えています。もっともブートなどをよく聴いている方は、このような音源で当時のライヴの様子は知っていたかもしれませんけど。ライヴでも、フリーに行きそうな部分を4ビートで攻める部分があって、それを64分のノンストップのメドレー形式での演奏というのもまたビックリしました。今は彼の演奏はかなり音源化されているので、網羅しようと思えばできる時代ですね。

 

1969 Miles - Festive De Juan Pins/Miles Davis(Tp)(Sony) - Recorded June 25, 1969. Wayne Shorter(Ts, Ss), Chick Corea(Key), Dave Holland(B), Jack DeJohnette(Ds) - 1. Directions 2. Miles Runs The Voodoo Down 3. Milestones 4. Footprints 5. 'Round About Midnight 6. It's About That Time 7. Sanctuary/The Theme

マイルス・デイヴィスの作曲が2-3、6と7曲目後半、ウェイン・ショーター作が4、7曲目前半、ジョー・ザヴィヌル作が1曲目、セロニアス・モンク作が5曲目。ピアノはエレピだったり、かなりアヴァンギャルトな演奏の印象がしましたが、このメンバーで「マイルストーンズ」や「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」などが聴けるのが良かったりします。当時のスタジオ録音と印象がかなり違うだけに貴重なアルバムです。デイヴ・ホランドのベースはアコースティックですが、4ビートではなくて、もっと自由な感じの演奏。1曲目もそういう意味でロックビートとかフリー1歩手前のようなサウンドになってます。曲はつながっていて、2曲目以降はこのサウンドだけど4ビートで演奏されている部分も。オーソドックスとアヴァンギャルドのはざまにある。

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