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2019/01/29

Quest

Quest1
デイヴ・リーブマンのアルバムの10日目。ここで「クエスト」というアルバムが出て、後にグループ名になります。長い間やったりやらなかったり、結局はけっこう息の長いアルバムの出し方をしているのですが、ベースとドラムスが2枚目以降とメンバーが違うので、グループの「クエスト」は2枚目から、ということになりそうです。それでもリーブマンとリッチー・バイラークは組んでますので、やはりこの2人の相性がけっこういいのだな、と思わせます。何曲かおなじみの曲が入ってますけど、彼らのアレンジと分かるし、その仕方も面白いものだしと、やっぱり私が好きだからかな、こういう風なアルバムコメントになってしまうのは。


Quest(Break Time) - Recorded December 28-29, 1981. Dave Liebman(Ss, Afl), Richie Beirach(P), George Mraz(B), Al Foster(Ds) - 1. Dr. Jekyll Ans Mr Hyde 2. Wisteria 3. Softly As In A Morning Sunrise 4. Elm 5. Napanoch 6. Lonely Woman

「クエスト」という言葉がはじめて出てきますが、ここではアルバムタイトルが「クエスト」で、リズムの2人は1枚目のみの参加なので、実際は2枚目からとはちょっと違ったニュアンスなのかも。デイヴ・リーブマン作が5曲目、リッチー・バイラーク作が4曲目、ジョージ・ムラーツ作が2曲目、アル・フォスター作が1曲目、3曲目にスタンダードで、独特なアレンジを持つモーダルな4ビートの「朝日のようにさわやかに」がここでも。6曲目は けっこう渋いバラードのオーネット・コールマン作。ドラマーが作ったにしてはメロディアスで中盤がラテンの1曲目、センチメンタルなバラードの2曲目、ソロ・ピアノではじまり哀愁漂いつつ中盤アヴァン的に盛り上がるバラードの4曲目、スピーディーで時に4ビートも出るモーダルな雰囲気の5曲目。

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