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2019/01/31

Quest II

Quest2
デイヴ・リーブマンのアルバムの12日目。ここでクエストの2枚目のアルバムが出て、メンバーが固まります。この後、間隔を開けながらも、ポツポツとグループ名義のアルバムを出していくことになります。今日のアルバムは再演曲が目立ったような気もしますが、それがデュオで演奏したものを4人で演奏するとどうなるかとか、けっこう興味深いものでした。メンバー固定がその後長く続くことからも、安定した演奏をしてくれていますし。活発な曲も静かな曲も、対応力は広く、まあ、ちょっとジャケ写がダサいかな、という程度のことではないかと(笑)。久しぶりにかなり好みの演奏(アルバム)を聴きました。


Quest II(Storyville) - Recorded April 17, 1986. David Liebman(Ss, Fl), Richard Beirach(P), Ron McClure(B), Billy Hart(Ds) - 1. Gargoyles 2. Pendulum 3. The Hollow Men 4. Carissima 5. Third Visit 6. Johnny B.

クエスト2作目は、1作目より4年半経過して録音。曲はリッチー・バイラーク(1-2、6曲目)とデイヴ・リーブマン(3-5曲目)の2人によるもので、内容的にはけっこうシリアス。再演曲もあり。ビリー・ハートのドラムスの、特にあのマレットさばきはぴったりきます。内省的でクラシック風のフレーズの混ざっている、出だしがバラードで中盤がロックビート的になる1曲目、重い感じのテーマと跳ね回っているドラムスとで、モーダルの暗い雰囲気のままアドリブ部は4ビートの2曲目、エキゾチックで静かなメロディで怪しげなバラードの3曲目、厳かな雰囲気がそのまま続くようなやや起伏のあるバラードの4曲目、アップテンポの4ビートで豪快にこれでもかと攻めまくる5曲目、内省的な、メロディの印象的なバラードで最後を飾る6曲目。

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