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2018/12/31

The Gadd Gang

Stevegaddgang
マイケル・ブレッカーの共演・参加作の11日目。このアルバム的にはエディ・ゴメス関連で紹介した方がいいのですが、コメント手直しの順番に法則があるため(外れるとどこか分からなくなる)、大晦日の今日は有名なこのアルバムです。スティーヴ・ガッドのリーダー作は、だいたい聴く前に抱いていたイメージと異なることが多く、このアルバムが出た時も、こう来たか、という感じでした。でも聴きやすいんですよね。あえてこういう時にエレクトリック・ベースを使わないのも、今では納得ですし。37分ほどと、LP時代を引きずっているせいか、適度な長さです。ところで、急に昨日の’82年録音から’86年録音に飛びました。


The Gadd Gang(A Touch) - Recorded June and August 1986. Steve Gadd(Ds, Per, Vo), Cornell Dupree(G), Eddie Gomez(B), Richard Tee(P, Key, Vo), Ronnie Cuber(Bs on 1, 3, 7), Jon Faddis(Tp on 7), Lew Soloff(Tp on 7), Barry Rogers(Tb on 7), David taylor(Tb on 7), Michael Brecker(Ts on 7), George Young(Ts on 7) - 1. Watching The River Flow 2. Strength 3. Way Back home 4. Morning Love Duke's Lullaby 5. Everything You Go 6. honky Tonk/I Can't Stop Loving You

マイケル・ブレッカーは7曲目だけにあるホーンセクションのひとりとして(豪華なメンバー)の参加。スティーヴ・ガッドがグループを組んだという事で、すごいフュージョン・バンドを想像していましたが、肩の力の抜けた演奏が多くてリラックスして聴けました。どの曲もゴリゴリのフュージョンというより、洗練されたリズム&ブルースやソフトタッチのフュージョンという感じです。たぶん、ガッドは普段やっている世界の音楽とは、全然別のことをやりたかったのかなあ、と思えるくらいの演奏。それでも、なかなかスゴい、こういう曲をやるならこれだ、という素晴らしいメンバーを集めています。ベースがアコースティック(しかもエディ・ゴメス!)というのもひとつのこだわりなのでは、と思います。唯一ガッドのソロ曲の5曲目はかなりテクニカル。

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