ジャズCDの個人ページBlog

工藤さん，こんばんは。TBありがとうございました。

Aaron Parksはつくづくいい曲を書くねぇと思わせるアルバムでした。若干危惧した通り，この人にフィットしているのはBilly Hartではないってところはありますが，それでもトータルで言えば，愛すべきトリオ・アルバムですよね。

ということで，こちらからもTBさせて頂きます。

＞中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

ビリー・ハートのこと、気になる人はなるでしょうね。他でも別なアルバムで見かけたような．．．。でも全体的には美的な部分が目立って、いいアルバムでした。

工藤さま、トラバをありがとうございました。
ちょっと、ネガティブな感想だったんで、、
迷いましたが、、トラバさせていただきますね。

私はこのアルバムでつくづくと、、アーロン・パークスって、普通にピアノが巧いなぁ、、と感じました。
なんか、エキセントリック？なイメージがあるじゃないですか。
でも、普通に弾いても巧いんだな、、と。ずいぶん失礼ですよね。笑

＞Suzuckさん

TBどうもありがとうございます。

全然ネガティブなことないですよ。しかし、ざっと周りのブログを見渡しただけで、３人の人がビリー・ハートの相性を気にしてた、というのは、逆にこれらの方々は耳がいいなあ、という感じもしてます。

アーロン・パークスのピアノはもう、普通でもそうでなくても、安心して聴ける感じは、やはり同じです。

ここのところ、Aaron Parksのサイド参加盤を多く漁っていたのですが、
さすがにリーダー作のクオリティは高いなぁと感じ入ってます。

Billy Hartも、言われているほど違和感を感じず聴けてます。

コメント内ＴＢありがとうございます。同様にコメント内ＴＢさせていただきます。
https://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/64164145.html

＞oza。さん

コメントどうもありがとうございます。

アーロン・パークス、ECM以外では少ししか持ってなかったような気がします。最近気になるピアニストがあっても、なかなか追っかけきれなくなりましたが、逆にECMでいいピアニストが増えてきているので、このアルバム含め、楽しみです。