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2007/05/29

To Be Sung On The Water/Michele Makarski/Giuseppe Tartini/Donald Crockett

1871 ECMお得意のバロック音楽と現代音楽を組み合わせたヴァイオリンのアルバム。

 

To Be Sung On The Water/Michele Makarski(Vln)/Giuseppe Tartini/Donald Crockett(ECM New Series 1871)(輸入盤) - Recorded March 2004. Ronald Copes(Viola) - Giuseppe Tartini: 1-5. Sonata 4 A Major Donald Crockett: 6. To Be Sung On The Water 7-9: Giuseppe Tartini: Sonata 2 D Major Donald Crockett: 10. Mickey Finn Giuseppe Tartini: 11-13. Sonata 8 B Minor

(06/05/24)Giuseppe Tartiniは18世紀イタリアのヴァイオリン奏者、作曲家、そしてDonald Crockettは20世紀アメリカの現代音楽家。多くはヴァイオリンソロで、6曲目のみヴィオラが加わります。Giuseppe Tartiniの曲はバロック音楽らしいゆったり感とヒーリングの感覚をもたらしてくれます。Donald Crockett作は、あまり難解ではないけれど、ゆったりとしていて、音の連なりやサウンドの微妙な色具合を読み取るようなサウンドです。

 

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