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2007/03/06

Night/Misha Alperin

1769

ミシャ・アルペリンのアルバムが続きます。こちらの方は、ライヴ録音で、チェロとパーカッション等との3人での演奏です。演奏はやはり繊細と言ってよく、チェロ(この人クラシック畑の人ですが)も入って独特なサウンドを奏でています。編成からして、あまり大きく盛り上がることを想定してない、静かな演奏が基調になっているライヴです。そう、まるでクラシックを聴いているような姿勢で聴いているのではないでしょうか。やはりこういう演奏が合うのはヨーロッパの風土で、比較的淡々と物語が進んでいくように、ライヴも進んでいきます。

 

Night/Misha Alperin(P)(ECM 1769)(輸入盤) - Recorded April 4, 1998. Anja Lecher(Cello), Hans-Kristian Kjos Sorensen(Per, Marimba, Voice) - 1. Tuesday 2. Tango 3. Adagio 4. Second Game 5. Dark Drops 6. Night 7. Heavy Hour 8. Far, Far...

(02/08/10)ライヴ。全曲ミシャ・アルペリンの作曲。繊細な演奏のうえに、ベースでなくてチェロを起用している事もあって、独特な雰囲気のサウンドを聴くことができます。確かにインプロヴィゼーションだとは思いますが、静か。静けさの中からピアノとチェロの語りかけが浮かび上がってくるような1曲目、これまた繊細で音数が少ない内向的なタンゴの2曲目、哀愁の漂うしっとりしたメロディでゆったりと進んでいく3曲目、マリンバではじまり、徐々に変化していきドラマチックに展開する4曲目、淡々と研ぎ澄まされたフレーズが、ゆっくり発せられる5曲目、スペイシーなフレーズ自体が闇の深遠さを表わしているような6曲目、太鼓の音と静けさの対比が印象的な7曲目、静かにメロディが流れていくような8曲目。

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