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2007/02/19

The Triangle/Arild Andersen w/Vassilis Tsabropoulos and John Marshall

1752
オススメ盤として、ECMのピアノトリオのアルバムをピックアップしてみました。輸入盤も国内盤も出ています。ECMの場合オーソドックスなジャズの演奏が少なくて、硬質だったりノンビートの曲が多かったりするのですが、その中でもこのアルバムは比較的聴きやすいサウンドを持っていて、私はけっこう気に入りました。しっとり感のある、こんな世界もいいかもね、と思えるメランコリックな場面もあったり、ECMでは珍しい4ビートの曲も一部にあったりの親しみやすい世界です。やや(まあ、やや、ですが)元気のある曲も何曲かあるというのが特徴。


The Triangle/Arild Andersen(B) w/Vassilis Tsabropoulos(P) and John Marshall(Ds)(ECM 1752) - Recorded January 2003. - 1. Straight 2. Pavane 3. Saturday 4. Choral 5. Simple Thoughts 6. Prism 7. Lines 8. European Triangle 9. Cinderella Song

(04/03/10)このメンバーで2枚目の録音。Arild Andersenが3曲、Vassilis Tsabropoulosが4曲作曲してアレンジが1曲。1曲目は珍しく8分の6拍子でけっこうジャズしていて、ラストのキメがカッコ良い。2曲目はラヴェルの曲が原曲で、哀愁が漂いつつも浮遊感のあるピアノがキラキラとささやきかけてきます。変わったリズムでジャズしている、やや硬質でリズムが強い3曲目、不安定なコードの上を漂っていくバラードの4曲目、このメンバーならではのしっとりとしたバラードの5曲目、テーマが美しく、ECMのトリオらしいバランスで曲を奏でている6曲目、やはり珍しくアップテンポの4ビートで強力に攻めてくる7曲目、フリー・インプロヴィゼーションですがけっこうまとまりのある8曲目、夢見るような美しいメロディの9曲目。 (04年3月24日発売)

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