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2007/02/28

Svete Tikhiy/Alexander Knaifel

1763

Alexander Knaifelが’90年代に作曲した曲を2曲、取り上げたアルバム。現代音楽といえばそうかもしれないけど、もっと宗教音楽的な、前半は静かに進むピアノの音の連なりで、後半は癒されるように流れていく弦楽四重奏の音、と言えば、もうNew Seriesが取り上げそうな曲、ということが分かります。そして、後半にはサンプリングも使用しているようで、まさに今ECMの基本的な世界観を元に曲を作ろうとするとこうなる、という仮定ですが、その結果を聴いたような気がしてます。

 

Svete Tikhiy/Alexander Knaifel(ECM New Series 1763)(輸入盤) - Recorded 1994/95, and October 2000. Oreg Malov(P), Keller Quartett - Andras Keller(Vln), Janos Pilz(Vln), Zoltan Gal(Viola), Judit Szabo(Cello), Tatiana Melentieva(Soprano), Andrei Siegle(Sampler) - In Air Clear And Unseen - 1. In Some Exhausted Reverie 2. An Autumn Evening 3. In Air Clear And Unseen Svete Tikhiy(O Gladsome Light) - 4. Ringing Of The Church Bells 5. The Song Of The Most Holy Theotokos 6. Svete Tikhiy(O Gladsome Light)

(02/02/23)’90年代にロシアの作曲家Alexander Knaifelによって作曲された2つの曲。前半はただひたすら静かにやさしく奏でられるスペイシーなピアノの音の連なり(1曲目)、癒されるように流れていく弦楽四重奏のサウンド(2曲目)、そして静かな状況はそのままの両者の交歓(3曲目)。後半は時にエキゾチックな、時に落ち着いたソプラノのヴォイスと、サンプリングによるエコーの効いた幻想的な世界へのいざない。

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