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2007/01/09

In Cerca Di Cibo/Gianluigi Trovesi, Gianni Coscia

1703

Gianluigi TrovesiとGianni Cosciaとの、クラリネットとアコーディオンのデュオのアルバム。これをジャズとしていいのか、というサウンドでもありますが、記譜があまりされてないとすれば、これはジャズということでもいいのかも。それでもクラシックのように構築美があるので、やはりこれも最近はやりのボーダーレスと言ってもいいのではないかなあ、とも思います。ある程度元気のある曲もあって、聴き通すのが大変ではないとは思いますが、生粋のジャズファンからすれば、やっぱり聴く人を選ぶアルバム、ということになるのでしょうね。

 

In Cerca Di Cibo/Gianluigi Trovesi(Piccolo, Acl, Bcl), Gianni Coscia(Accordion)(ECM 1703)(輸入盤) - Recorded February 1999. - 1. In Cerca Di Cibo 2. Geppetto 3. Villanella 4. Il Postino 5. Minor Dance 6. Pinocchio: In Groppa Al Tonno (Piano) 7. Diango (Donadona) 8. Pinochio: In Groppa Al Tonno (Forte) 9. Le Giostre Di Piazza Savona 10. Lucignolo 11. Tre Bimbi Di Campagna 12. Celebre Mazurka Alterata 13. Fata Turchina 14. El Choclo 15. In Cerca Di Cibo

(00/11/05)主にクラリネットとアコーディオンのデュオ。編成は特異ですが、1曲目のような、静寂の彼方から浮きあがってくるようなアコーディオンの音の上を漂う、哀愁のあるクラリネットという、いわゆるECMっぽいサウンドの曲もあれば、5、8曲目のようにこの編成ながらにしてある程度、元気度が高いサウンドの曲もあります。9、11、14曲目は聴いていて浮き立つような感じも。ただし穏やかで哀愁を感じるヨーロピアン・ミュージックでジャズ度は少なめの曲も多いです。3曲目などはアコーディオンらしい曲。7曲目のみジャズメン・オリジナルで「ジャンゴ」と「ドナドナ」のメドレーで、不思議にも一体感があります。12曲目も変化に富んでいて面白そう。 ジャズ度は薄いけれども、ECM度としては高そう。

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