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2006/07/22

Hindemith/Britten/Penderecki, Lachrymae

1506

パウル・ヒンデミットは20世紀ドイツの作曲家、ベンジャミン・ブリテンは20世紀イギリスの作曲家、クリシュトフ・ペレンデツキは20-21世紀ポーランドの作曲家。これらを3曲取り上げて、キム・カシュカシャンとシュトゥットガルト室内管弦楽団の演奏によって演奏されています。現代音楽(穏やかなものもありますが)を中心に取り上げているのは、レーベルの特徴でもありますね。3者3様で興味深い演奏です。しかも、どちらかというと暗めの演奏は中心になっているのも、選曲時に意図したことでしょうか。これも、当初はあまりよく分からなくて、即ラック行きになったアルバムでした。

 

Hindemith/Britten/Penderecki, Lachrymae(ECM New Series 1506)(輸入盤) - Recorded December 1992. Kim Kashkashian(Viola), Dennis Russell Davis(Cond), Stuttgarter Kammerorchester - 1. Paul Hindemith: Trauermusik 2. Benjamin Britten: Lachrymae Op.48a 3. Krzysztof Penderecki: Konzert Fur Viola Und Kammerorchester

(04/02/14)3曲とも20世紀の現代音楽家の作品です。どちらかと言うとキム・カシュカシャンの方にスポットが当たっているようなアルバム。1曲目は静かにゆったりと情景描写のように音楽風景が流れていき、しっとりとしながらも淡々とした雰囲気。2曲目は静かな場面からドラマがゆるやかに展開、現代的な寒色系のサウンド。3曲目はさらに暗い深遠な世界へ引き込まれるような現代音楽。静けさも覗きますがドラマチック。

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