共同企画(’21年終了)

無料ブログはココログ

2025/03/15

ここメインブログの移転をします

仕事を辞める時(まだまだ先ですが)、仕事のインフラの一部を使っていることもあって、このココログも同じアドレスで引継ぎはできないことが分かったので、メインブログのLivedoorブログへの移転を決断しました。ただ、まだデータを移し替えただけで、カテゴリー、デザイン、写真(これココログからの転送になっている)、リンクなど手を加えなければならないことがかなり多く、完全移行はしばらく先になると思います。移転先は下記の通り。

https://kudo-jazz.blog.jp/

取り急ぎ移転してみました、という段階で、もしかしたらまた別のところの移転先を探すかもしれませんが、新しい記事は今後Livedoorブログの方に書いていきます。こちらでの更新は今日で一段落。暫定的ですが、ブックマークの変更等、できればよろしくお願いします。こちらのココログは当分の間、移行作業が完全に終わるまで、そのまま残しておこうと思っています。

ホームページも残らないことが分かっているのですが、あちらは、仕事を辞めた後に仕事のBiglobeのアドレスにそのまま移転するだけですので、ぎりぎりまでそのままにしておく予定です。

(追記)これを機会にECMレーベルの記事は、ECMブログの方だけにして、メインブログはその他の記事に分けてしまおうかな、とも思っています。まだ結論は出ていませんけれども。

2025/03/13

キングインターナショナル、4月25日に事業終了とのこと

キングレコードの子会社で、主に輸入盤の取り扱いをしていたキングインターナショナルが、4月25日に事業終了だそうです。この会社、クラシックとジャズを主に扱っていましたが、特にクラシックの割合が高く、また国内盤の制作もやっていました。

これを機会に、CD4枚組でも持っていたのですが、SACDの「ライブ・セッションズ 1994<限定盤>/Great3」「スタジオ・セッションズ 1994<限定盤>/Great3」を入手不可能になる前にと、急遽注文したのでした。Great3とは、菊地雅章、ゲイリー・ピーコック、富樫雅彦のトリオです。他にもSmoke Sessions Recordsの取り扱いとか、ACTとか、次はどこに行ってしまうのか、不安な要素もありますね。

もうだいぶ昔のことになりますが、昔この会社にいた方に短い間でしたけどお世話になったことがあって、個人的には思い入れも深い会社ではあります。

事業終了のニュースは下記に掲載されています。

キングインターナショナル、4/25に事業終了。海外高音質レーベルを日本に紹介(Phileweb)

https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202503/12/26256.html

 

CD(LPの取り扱いもあり)などのメディア関係中心の時代から、確実にどこか変化があるような感じで、少々不安な要素がありますが、これからの音楽生活をどう生きればいいのか、考えさせる変化です。



2025/03/10

Spirit Fall/John Patitucci

Johnspirit さて、2月の後半からドドッと届いた新譜も今日で一段落。ジョン・パティトゥッチの新譜は、今回はEdition Recordsから。少し前に出たクリス・ポッターの新譜とメンバーが似ていたのは、同じレーベルからの発売だったからなんですね。このメンバーなら悪かろうはずはないんだけど、パティトゥッチにありがちな、少々内側を向いている面もあって、今年のベスト3には少々届かないかな(まだ分かりませんけど)という気もしています。それでも総じて素晴らしいアルバムで、ポッターの参加によるところもありますが、メンバーがメンバーなのでいいアルバムのひとつだと思います。静かな曲であえてスペースを作っている曲は別にして、スカスカ感がなく聴けるのはなかなかいいと思います。

 

Spirit Fall/John Patitucci(B)(Edition Records)(輸入盤) - Recorded August 22, 2024. Chris Potter(Ss, Ts, Bcl), Brian Blade(Ds, Per) - 1. Think Fast 2. Pole Star 3. Deluge On 7th Ave 4. Thoughts And Dreams 5. Spirit Fall 6. Lipim 7. Silent Prayer 8. House Of Jade 9. Light In The Darkness 10. Sonrisa

(25/03/09)8曲目がウェイン・ショーター作の他は全曲ジョン・パティトゥッチ作。収録時間は58分。クリス・ポッターの前リーダー作からブラッド・メルドーが抜けたピアノレス・トリオ。もともと音数の多いメンバー(特にポッター)なだけに、トリオで寂しいということはなく、曲としての構築力も見事。パティトゥッチはアコースティック・ベースとエレキの6弦ベース(4-7曲目。ファンクが多い。)を使用して、曲に応じて使い分けています。彼らは今風のというか、ピアノレス・トリオの枠にはまらないようなサウンド(特にエレキの曲)になっていて、飽きさせません。このメンバーでの演奏ならば、悪かろうはずはないです。4曲目はエレキを使いながら、出だしは静謐で、他より静かなファンク。6曲目のサックスは多重録音だろうか?

2025/03/09

Skrifum/Jon Balke

2839 ECM新譜聴き4日目にして一段落。今日はソロアルバム。いろんな方面に興味を持っている自分にとっても少々判断が難しかったです。「聴く人を選ぶ」というのは、自分にとって苦手なこともあるけど、自分は全然OKでも、他の人が聴くと苦手、という時にでも使っています。そこはなるべく客観的に、好き嫌いの軸とは別に使いたいです。良し悪しと好き嫌いの評価軸は違うものですし。ただ、昔のポール・ブレイの「Open, To Love」とどうしても比べてしまう、というのはあるかと思います。今はCDの発売日にはストリーミングにも出るので、まず聴いてください、と言うのが一番効果的ではありますね。

 

Skrifum/Jon Balke(P, Spektrafon)(ECM 2839)(輸入盤) - Recorded November 2023. - 1. Sparks 2. Traces 3. Lines 4. Streaks 5. Lanes 6. Strand 7. Stripes 8. Ducus 9. Rifts 10. Calligraphic 11. Syllables 12. Kitabat 13. Skrifum 14. Tegaki

(25/03/08)Jon Balkeのソロ演奏で、全曲彼の作曲。収録時間は47分。Spektrafonはシンセサイザーの一種のようなのですが、多重録音なのか、同期させているのか、一人2台弾きなのか。おそらく、ピアノが基本片手弾きなので、同時に2台扱っているのでは。1分から5分台の短い曲が並びます。マンフレート・アイヒャーとの共同プロデュースになっています。北欧を感じさせるような、ゆったりとしつつ、流れる音をバックにピアノがどことなく陰影のある演奏が並んでいますが、少々地味な印象も。集中して聴かないと、ばらばらに散逸してしまいそうな、危ういフレーズが続きます。このレーベルではありがちなんですが、少々判断が難しい。アンビエントの要素も多分にあるこのアルバムは、聴く人を選ぶかもしれない。

2025/03/08

Lullaby/Mathias Eick

2825ECMの新譜聴き3日目。今日もクァルテットの演奏で、ここまで3枚、続いています。しかも、リーダーがピアノではないところも共通。ここではマンフレート・アイヒャーはExective Producerになっていますが、持ち込み音源にアドバイスしたという感じでしょうか。今回出た中では一番人気がありそうです。このアルバムも分かりやすいメロディと哀愁、というところで、普通に欧州ジャズファンではなくても、聴く人の琴線には触れそうな感じではありますね。収録時間の関係で、LP化も予定されているみたいだし。こういうアルバム、ECMにはちょっと甘いかな、とも思いますが、よく聴くと、硬派な面も少し聞き取れる感じもしています。

 

Lullaby/Mathias Eick(Tp, Voice, Key)(ECM 2825)(輸入盤) - Recorded January 2024. Kristjan Randaru(P), Ole Morten Vagan(B), Hans Hulbaekmo(Ds) - 1. September 2. Lullaby 3. Partisan 4. My Love 5. May 6. Hope 7. Free 8. Vejle (For Geir)

(25/03/07)全曲Mathias Eickの作曲。収録時間は45分。ECMでリーダー作、サイド参加作を何枚も出している彼なので、ECMらしい哀愁のある曲が多め。1曲目もやや細かいビート感がありながら、そのカラーを守っています。少しゆっくりながらメロディがはっきりしていて、心に迫るタイトル曲の2曲目、その後も少しずつ曲調を変えながら、哀愁の漂いと分かりやすいメロディという基本路線は変わらずに、曲は進んで行きます。4曲目は明るいサウンドですが、やはりアルバムの流れに沿って行くと自然に聴けてしまいます。7曲目はどことなく素朴な印象のある哀愁満点な曲だけど、Freeのタイトルなので、自由にそれぞれが演奏しているようにもとれます。ラスト8曲目はミステリアスな香りもあって活発なテンポの良い曲。

2025/03/07

Winter Poems/Yuval Cohen Quartet

2818 ECMの新譜2日目。今日のアルバム、CDのパッケージにはAn ECM Productionと書かれているのに、クレジットはProduced by Manfred Eicherとなっている、CDでは珍しい表記の仕方になってます。こういうケースでは、ほとんどの場合彼がプロデュースをしているのが外から分かるようになっているんですけどね。ところで、このアルバム、Yuval CohenのECMデビュー作。メンバーの名前からして、イスラエル系なんでしょうか。演奏を聴いていると、そのような気配はほとんど感じられず、サックスの基本的には聴きやすく、時々個性的な吹き方が少々耳にくることはあるんですけども。大作ではないですけど、聴きやすい作品ではないかなあ、と思います。

 

Winter Poems/Yuval Cohen(Ss, Melodica) Quartet(ECM 2818)(輸入盤) - Recorded September 2023. Tom Oren(P), Alon Near(B), Alon Benjamini(Ds) - 1. First Meditation 2. The Dance Of The Nightingale 3. Avia 4. Winter Poem 5. Song For Lo Am 6. For Charlie 7. The Unfolding Nature Of Iris 8. Helech Ruach

(25/03/06)全曲Yuval Cohen作曲。収録時間は43分。プロデューサーはカバーには書いてなかったけどマンフレート・アイヒャー。静かに始まり、やさしいソプラノ・サックス(曲によりメロディカ)の音がピアノ・トリオをバックに響き渡ります。少し不思議なメロディも含みつつの分かりやすい旋律。バックも根は硬派なせいか、あまり甘くもない感じ。2曲目はその中でも割と活発な出だしですが、落ち着いている場面も。メロディはやはり分かりやすく、時々絡みつくような吹き方。タイトル曲の4曲目は、憂いを帯びた詩的なメロディが印象的で、盛り上がりつつも心の中にスッと入ってきます。曲によってサウンドは変わるも、サックスとトリオの関係性は同じような感じ。5曲目はのどかなワルツ。7ー8曲目は叙情的なサウンド。

2025/03/06

Just/Billy Hart Quartet

2748 やっとECMの新譜を聴くことができました。今回入荷したのは、2月発売の4枚。New Seriesがこのところ出ていないのを見ると、カタログ本の影響かなと思います。今回の4枚。ジャケ裏にマンフレート・アイヒャーのプロデュースとは書かれていない点が興味を引きます。そういう場合、ある程度自由にはやれるけど、それでもECMっぽい曲も多め、というのがミソですね。ビリー・ハートのこのメンバーでのクァルテットも3枚目で、よほどこのメンバーが気に入っているんでしょうね。ただ、このメンバーだったらECMではなくてもいいのでは、もっと派手に演奏してもいいのでは、とも思ってしまいます。でもアルバムとしては好きなんですけどね。

 

Just/Billy Hart(Ds) Quartet(ECM 2748)(輸入盤) - Recorded December 2021. Ethan Iverson(P), Mark Turner(Ts), Ben Street(B) - 1. Showdown 2. Layla Joy 3. Aviation 4. Chamber Music 5. South Hampton 6. Just 7. Billy's Waltz 8. Bo Brussels 9. Naaj 10. Top Of The Middle

(25/03/05)Billy Hart作が2、6、9曲目、Ethan Iverson(P)作が1、3-5曲目、Mark Turner作が7-8、10曲目。ECMではこのメンバーで3作目。収録時間は56分。スーパーヴィジョンとしてThomas Harrの名前が入っているけど(持ち込み音源か)、割と穏やかなジャズの間にちょっとハードな曲も(タイトル曲の6曲目とか)織り込まれています。1曲目は温かみを感じるくらい。お互いを知り尽くしているメンバーのやり取りが、なかなか。ECMというカラーになるべく合わせてはいるけど、マイペースという感じ。ハートの2曲目は静かながらやはりドラマーの作った曲、というイメージ。それでも3曲目のようにメカニカルな速いテーマ、アドリブの4ビート基調の曲も。ベースレスの8曲目も適度な緊張感。10曲目は割と元気か。

2025/03/05

Yama Kawa Umi/Natsuki Tamura, Satoko Fujii, Ramon Lopez

Natsukiyamaka 藤井郷子さん関係の海外のレーベルからの輸入盤。当初の予定より1か月遅れての入荷だったですけど、このアルバムは日本語のタイトルがついていて、まさに日本の情景描写のように1枚のアルバムが進んで行きます。1曲目の冒頭でガンガン来てたので、この路線かな、と思ったら、全体的に静かな場面が多くて、それに盛り上がりが時々あるという構成。まさにトータルアルバムではないかと思います。フリー・ジャズが好きな層には、けっこう受けるんじゃないかなあ、と思ってます。フリーは頭と体で理解するというよりは、感じるままに、という聴き方の方が、ハマりやすいのではないかと思います。それにしても今年に入ってから藤井さん関係は多かった。3月下旬にもまた1枚出る予定になってます。

 

Yama Kawa Umi/Natsuki Tamura(Tp), Satoko Fujii(P), Ramon Lopez(Ds)(Not Two Records)(輸入盤) - Recorded November 19, 2023. - 1. Headways 2. Signpost 3. Sparkling Water 4. One Day Later 5. Cold Water 6. Yama Kawa Umi 7. Dusk Sky 8. Bolognaise 9. Malakoff

(25/03/04)このメンバーではレーベル2作目。1-2、4、7-8曲目が藤井郷子作曲、3、5-6曲目が田村夏樹作曲、9曲目は3人のフリー・インプロヴィゼーション。収録時間は51分。タイトル通りの風景描写的なサウンド。1曲目冒頭からドシャメシャの発散したジャズでびっくりするも、ストップモーションがかかって、静かなピアノに移行する、そして再び徐々に盛り上がるドラマチックな仕上がり。ドラムスは日本人ではないけど、まさに「山・川・海」で、日本的な想像をかき立てるような、緩急のある練られた部分もあるフリー・ジャズの曲調がなかなか渋い。タイトルにしても各曲にしても、トータルアルバムのように1枚を通して聴けるように配慮されているかのよう。基本的に静かな場面が多めで、落ち着いて聴けている。

2025/03/04

ユニコーン/中村照夫グループ

Nakamuraunicorn スリー・ブラインド・マイスのSACDハイブリッド盤、今回で一段落。やはり厳選された名盤紹介なので、インパクトの大きいアルバムが多いですね。このアルバムも、’73年という当時で見れば、けっこう新しいことをやっていたんだと思います。A面、B面のそれぞれ1曲目に、その当時では新しかったファンクの曲を持ってきて、他はジャズということで、今からすると少々ゴッタ煮的なところもあるかもしれませんが、通して聴いていて、アルバムとしての印象は強かったです。なんたってスティーヴ・グロスマンの参加アルバムということだけでも、話題性はあると思います。さて、この後、このシリーズは続くのかどうか、気になるところではあります。

 

ユニコーン/中村照夫(B)グループ(Three Blind Mice) - Recorded May 18 and June 8, 1973. Steve Grossman(Ss, Ts on 1, 3-6), Charles Sullivan(Tp on 5-6), George Cables(P, Key on 1, 5-6), Hubert Eaves III(P, Key on 2-4), John Miller(P on 5-6), Lenny White(Ds on 1, 5-6), Al Mouzon(Ds on 2-4), Alvern Bunn(Per on 1, 5-6), Ronald Jackson(Per on 4), 岸田恵二(Per on 1-2, 4-6), Sandi Huwitt(Vo on 2, 4) - 1. Unicorn Lady 2. Understanding 3. Some Other Blues 4. Umma Be Me 5. New Moon 6. Derrick's Dance

1曲目が中村照夫作、3曲目がジョン・コルトレーン作、2、4曲目がヒューバート・イーヴスIII作、5曲目がスティーヴ・グロスマン作、6曲目がジョン・ミラー作。豪華なメンバーが入れ替わるファンク&ジャズ。当時としては新しかったサウンドか。収録時間は42分。1曲目はエレキベースで、当時を彷彿させるワンコードのミディアムテンポのファンク。ピアノで始まり一部でヴォイス的なヴォーカルが絡むメロディアスなバラードが心地良い2曲目、ドラム・ソロで始まり、サックスのテーマやソロが印象的なアップテンポの4ビートの3曲目、やはりヴォーカルが絡む、エレキベースを使ったファンクでノリが良い4曲目、8分の6拍子基調の、ややスピリチュアルな面もある5曲目、テーマが少しハードバップ的なラテンノリの6曲目。(25年2月26日発売)

2025/03/03

慕情/菅野邦彦トリオ+1

Suganoloveis TBMのSACDハイブリッド盤の2日目。もとからこういう音だったのか、ライヴのせいだったのか分かりませんが、ピアノの音が少々固い感じがするけど、’70年代のライヴだったら、まあ、このぐらいかなあ、というところ。演奏は、自分にとってはこういうタイプのピアニストはあまり聴いてこなかっただけに、けっこう新鮮に感じました。このレーベル、+1とか+2とかで、ここでもレギュラーのトリオにコンガを加えて録っていますが、まあ、こういう録音が多めに感じています。でもすれがなぜかプラスの方向にあるような気が強くします。そもそも今になってこのレーベルを聴いている、というのも珍しいそうなので、自分は変わり者? なかなかいい演奏でした。

 

慕情/菅野邦彦(P)トリオ+1(Three Blind Mice) - Recorded March 22, 1974. 小林陽一(B)、高田光比古(Ds)、小川庸一(Conga) - Love Is A Many Splendored Thing 2. Autumn Leaves 3. Blues For Wynton Kelly 4. Perdido

3曲目が菅野邦彦作で、他の曲はスタンダードなど。収録時間は40分のライヴ録音。アルバムの慕情は、1曲目の邦題。個性的なピアノで始まり、しばらくして、まさにオビにある通り、和製エロール・ガーナーのように、コロコロとメロディを転がしながらテンポを変えつつ進んで行く1曲目は、それだけで彼の素晴らしさを物語っています。2曲目もピアノソロから始まり、そして有名すぎるくらい有名なテーマに入っていき、やはり菅野らしさ満点のアドリブを、ミディアムのテンポで楽しむことができます。そして3曲目は陰影が目立っている、ちょっとテンポの速めなブルース。そしてラストは18分台の(LP時代は片面全部)での、メロディアスなミディアムの曲だけど、これはライヴならではで、展開は比較的素直に聴ける曲。(25年2月26日発売)

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