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2017/06/03

LIVE2017”ワルキューレがとまらない”at横浜アリーナ/ワルキューレ(Blu-ray)

Walkure
BABYMETALを飛び越えて、アニソンの声優によるライヴです(笑)。まさか55歳の自分がこれを買うことになろうとは(もちろん子供たちと観ますけど)。実はヴォーカルも本格的だしバックバンドの4人のメンバーの素晴らしさととトレーラー映像を観て購入を決めたこともあります。ベーシストのBOH氏、この日にはBABYMETALのガンズ・アンド・ローゼスのオープニングアクトと重なったけど、BABYMETALの方は他の人に任せて、こっちの方に出てるんだよね。ただ、バックバンドの映像露出度は、BABYMETALより少なめです。それでもいいものはいいという事で、物議を醸しだしますけど、あえてブログにアップしてみました。ちなみに自分は「マクロス」第一世代で、20歳前後にそれを観ただけで、それっきり観てませんけど、このシリーズのアニメの予備知識、何もありません。


LIVE2017”ワルキューレがとまらない”at横浜アリーナ/ワルキューレ(Blu-ray)(株式会社フライングドッグ) - Recorded January 29, 2017. ワルキューレ:三雲ΛJUNNA、フレイアΛ鈴木みのり、カナメΛ安野希代乃、レイナΛ東山奈央、マキナΛ西田望見、西脇辰弥(Band Master, Band Arrrenger & Key)、佐野康夫(Ds)、BOH(B)、黒田晃年(G) - 1. ようこそ! ワルキューレ・ワールドへ 2. Hear The Universe 3. MC1 4. 不確定性☆COSMIC MOVEMENT 5. NEO STREAM 6. Absolute 5 7. LOVE! THUNDER GLOW 8. いけないボーダーライン 9. MC2 10. ジリティック□BEGINNER 11. おにゃの子☆girl 12. Silent Hacker 13. ワルキューレのバースデイソング 14. God Bless You 15. 風は予告なく吹く ~Freyja Solo~ 16. AXIA~ダイスキでダイキライ~ 17. GIRAFFE BLUES ~Kaname Solo Requiem~ 18. オーラ・サーラ~光る風~ 19. ザルド・ヴァーサ!~決意の風~ 20. ルーチェット・アルカーン~星の歌~ 21. MC3 22. 涙目爆発音 ~with Clair~ 23. 僕らの戦場 24. Walkure Attack! 25. 破滅の純情 26. 絶対零度θノヴァティック 27. MC4 28. 一度だけの恋なら 29. MC5 (アンコール) 30. MC6 (アンコール) 31. ワルキューレがとまらない (アンコール) 32. MC7 (アンコール) 33. 愛・おぼえていますか (アンコール) 34. 恋! ハレイション THE WAR (アンコール) 35. MC8 (Wアンコール) 36. ルンがピカッと光ったら (Wアンコール) 37. ENDING (Wアンコール)

マクロスΛの声優5人のグループ「ワルキューレ」が横浜アリーナでライヴを行ったときの映像。ヴォーカルは斉唱ではなくて、ちゃんと本格的にコーラスで歌っているし、けっこう上手い。それに、有名な4人のバックバンドという事で、曲や演奏は素晴らしいです。最近のアニメの曲はそれぞれの作詞、作曲家が渾身の力をこめて作っていることもあって、素晴らしいものも多いし、逆に、生バンドのライヴでは再現できないだろうと言われていた曲たちも、ここでは再現されていることで、バンクのメンバーの実力をうかがい知ることができます。基本的にはアニメのアイドル系ととらえられますが、なかなかの歌唱力だし、見ごたえ、聴きごたえがあります。しかし、観客席も最初からスゴい盛り上がりですね。実はここの中の何曲かは、息子のヘビロテ曲で、それが印象が強くて脳内をぐるぐる回ってます。それだけインパクトのある曲が多いという事か。なかなかこのクォリティのライヴを観ることはできません。それにしても本編193分というのもスゴい(プラス特典映像20分)。あと、おぢさんには、MCがアニメキャラで進行するのと長いお涙ちょうだい的しゃべりにはちょっとついていけないところもありますが、J-POP(アニソン)としてはそれを補ってあまりある素晴らしさではあります。

このアルバムのトレーラー映像。

2017/04/12

Live At Tokyo Dome/Babymetal

Babytokyodome
BABYMETALの昨年9月の東京ドームのライヴが出たので、早速購入しました。私は中が観れればいいので、通常盤のBlu-rayですが。ウェンブリーよりも新しい演奏だし、今までの曲の集大成だという事もあって、ライヴに行ってない私は楽しみにしてました。まあ、ジャズとかとは違って、演奏上の細かいミスは修正されて発売されているようですが、それで内容が良くなれば、J-POP(ロック)ならいいんじゃないかと思います。一部リバーブその他統一性がないという音質に関する意見もありましたが。バックのメンバーはBlu-rayには表記されていないので、検索をかけましたけど、2日間でギターの組み合わせが異なるんですね。セッションミュージシャンなので、こういうこともありかと。彼らの才能は非メタル的な楽曲の演奏で、顕著です。まさに伝説のライヴになるかもしれない。55歳。この歳で、BABYMETAL(バックバンド含め)のファンです。悪いか(笑)。


Live At Tokyo Dome/Babymetal(Toysfactory) - Recorded September 19 and 20, 2016. SU-metal(Vo, Dance), Yuimetal(Scream, Dance), Moametal(Scream, Dance), 大村孝佳(G),藤岡幹大(G 19日), LEDA(G 20日), BOH(B), 青山英樹(Ds) - Red Noght(Sep. 19): 1.Road Of Resistance 2.ヤバッ! 3.いいね 4.シンコペーション 5.Amore-蒼星- 6.GJ! 7.悪夢の輪舞曲 8.4の歌 9.Catch Me If You Can 10.ギミチョコ!! 11.KARATE 12.Tales Of The Destinies 13. THE ONE -English Ver.-  Black Noght(Sep. 20): 1.BABYMETAL DEATH 2.あわだまフィーバー 3.ウ・キ・ウ・キ☆ミッドナイト 4.META!メタ太郎 5.Sis. Anger 6.紅月-アカツキ- 7.おねだり大作戦 8.NO, RAIN, NO RAINBOW 9.ド・キ・ド・キ☆モーニング 10.メギツネ 11.ヘドバンギャー!! 12.イジメ、ダメ、ゼッタイ

’16年9月の2日間にわたる東京ドーム公演を収録。BABYMETALの2つのCDの全曲を(今まで輸入盤CDやBlu-ray(DVD)に発表されていなかった曲を含め)、2日間でかぶりなしで演奏しているライヴのところが、今までになかった記録性というか、網羅性というか(輸入盤CDのFrom Dusk Till Dawnが抜けて国内盤のシンコペーションが加わったか)。これを持っていれば、最近の演奏で制覇できているので、十分じゃないかと思える内容。おなじみの曲も、あまり聴いてない曲も、ヴィジュアル関係では何度も観ることがない私でも、何度も観てしまいそうです。Tales Of The Destiniesはヴォーカルもバックも難曲だと思うけど、ちゃんと再現されてますね。一般売りのライヴBlu-ray(DVD)では初出か。歌がメインなのは変わりないけど、構成も、バックの演奏も含めて、素晴らしい、のひと言。Blu-rayでも2枚組になっています。あと、収録を意識しているせいか、ライヴだけど音はけっこういい。映像の方は、バックバンドにはあまり陽が当たらないですが(それでも出てる方だとは思う)、アイドル性の強いバンドならば、これも妥当か。音で十分前に出ていますし。(17年4月12日発売)

(4月22日追記)日本盤CDには輸入盤の「From Dusk Till Dawn」ではなくて「シンコペーション」が入っていたんですね。という事は、2つのCDの完全再現、という事は結果的に合っていると思います。日本盤を買った人には「シンコペーション」は新曲ではなかったです。私はCDは輸入盤を購入していたので。

2016/11/23

Live At Wembley/BABYMETAL

Babywembley
今回はBABYMETALの映像作品を発売当日手に入れることができました。

Live At Wembley/BABYMETAL(Toysfactory) - Recorded April 2, 2016. Su-metal(Vo, Dance), Yuimetal(Scream, Dance), Moametal(Scream, Dance), 神バンド: 大村孝佳(G), 藤岡幹大(G), BOH(B), 青山英樹(Ds) - 1. Babymetal Death 2. Awadama Fever 3. Iine! 4. Yava 5. Akatsuki 6. GJ! 7. Catch Me If You Can 8. Doki Doki ☆ Morning 9. Meta Taro 10. Song 4 11. Amore 12. Megitsune 13. Karate 14. Ijime, Dame, Zettai 15. Gimme Chocorate!! 16. The One - English Ver. - 17. Road Of Registance (16年11月23日発売)

今回はまだ輸入盤がないので、国内盤での購入です。以前購入したBlu-ray2種類は、’14年のライヴだったので、あれから3人はだいぶ成長したと思います。10代後半での成長はだいぶ早い。今回はイギリスのWembleyアリーナでの’16年4月2日の映像。一般発売の映像では最新です。歌唱面、演奏面でもだいぶ進化している感じですね。

もう出だしから一つの物語になっている雰囲気で、1曲目のインストの導入部のところまでで盛り上げ完了。一気にMCなしで歌と演奏が突っ走って行きます。映像は割と3人を中心に撮っているけど、ちょっと暗めの映像の仕上がりが、雰囲気に合ってます。アイドルJ-POP路線を強く出している曲も多いですけど、それと神バンドのヘヴィーメタルと合わさって、もう、これを観て満足、という感じ。後日CDも出るようですが、これはまず映像で観た方がいい、と思います。しかし、全17曲、よく踊りながら歌えるなあと、そのパワーには脱帽です。BABYMETALにハマりだした時は、神バンド目当てだったのですが、ヴォーカルも含め、全体としてとらえるようになりました。曲の配列も良くて、ラストに向かってドラマチックに突き進んでいく感じがなかなか。イギリスで日本語の歌でも、十分お客さんノリノリで楽しんでます。

多少ながら昔音楽をやっていた身としては、鍵盤、シンセ、その他の、4人のメンバーにはない音とシンクロさせた演奏なんですけど、そういうのもメンバーとして登場しないのは、不自然に感じないかな、とも思いますけど、シンクロ具合がかなり良いので、あまり気にならなくなりました。パフォーマンスとしては一級品なので、ジャズではありませんけど(J-POPとヘヴィーメタルの融合)、一度観ておいても損はないかと思います。1時間43分のパフォーマンスをお楽しみください。しかし、西洋人から見て、3人はまだまだ子供に見えるんだろうなあ...。

(追記)前年12月から11月まで例年ジャズ・フュージョンの私的ベスト3を選定するのですが、それ以外のジャンルではこのBlu-ray(DVDもあります)が、今年の私的ベストになります。バックバンドも含めて最高のパフォーマンスだと思います。ミーハーですが。

(12月10日追記)EU輸入盤のCDを購入。Blu-rayの3、5、7、10曲目がカットされているけど(それで77分収録)一般に売られているCDとしては神バンドの初めてのバックのものだし、音質も他のライヴに比べていいので、持っていてもいいかと。それにヴィジュアルだとながら聴きができない性格なもので。

2016/09/01

Metal Resistance/BABYMETAL

Babymetalmetal
BABYMETALの過去のCDやBlu-rayの収集もこれで一区切り(合計4枚)。Blu-rayはやっぱり神バンド目当てがメインだし、CDもアルバムの2枚は完成度が高いと思うのですが、それ以前にさかのぼるのは今のところ考えてません。このバンドに関してはこのあたり輸入盤が豊富で、国内盤に比べ手安く買えるのがいいですね。これ、国内盤も今年(’16年)の4月1日に発売された、比較的新しいものだそうです。


Metal Resistance/BABYMETAL(Amuse Inc.)(輸入盤) - Released 2016. Su-Mteal(Vo, Dance), Yuimetal(Scream, Vo), Moametal(Scream, Vo) - 1. Road Of Resistance 2. KARATE 3. Awadama Fever 4. YAVA! 5. Amore 6. Meta Taro 7. From Dusk Till Dawn 8. GJ! 9. Sis. Anger 10. No Rain, No Rainbow 11. Tales Of The Destinies 12. THE ONE -English Ver.-

ファーストアルバムがグループの紹介とすると、2枚目はその発展形という感じ。バックの演奏の方も、より神バンドでのライヴ演奏を考えた形式のようになってます。どの曲も印象的なのは、1枚目に同じ。J-POPのメロディでメタルというのは、まだまだ発展していく余地もありますし。Blu-rayの方が今のところ出ているのは2014年の演奏だったり、オフィシャルのYouTubeもあまり新しい曲がないので(個人的に撮ったYouTubeもあるようですが、音が悪い)、ライヴも行ったことがない私にとっては、ここで初聴きの曲もあります。もちろん知っている曲も。

1、12曲目のようにライヴで中心になっていくような曲があるのもいいし、メタル色を少し離れたバラードの10曲目もけっこう印象的だし(盛り上がるところは盛り上がるし、こういう曲好きです)、結局のところどの曲もいいというのはあります。6曲目はリズム的にメタルなのか?という感じもしますけど、それも印象的ではありますね。アルバムということもあるけど様々なキーボード類や効果音系の入り方も良いです。ライヴでの再現性が気になるところ。

ジャズ/フュージョン以外で、しばらく追いかけるグループになりそうです。

2016/08/23

BABYMETAL

Babymetal
BABYMETAL(輸入盤) - Released 2015. Su-Metal(Vo, Dance), Yuimetal(Scream, Dance), Moametal(Scream, Dance) - 1. BABYMETAL DEATH 2. Megitsune 3. Gimme Chocolate!! 4. Iine! 5. Akatsuki 6. Doki Doki Morning 7. Onedari Daisakusen 8. Song 4 9. Uki Uki Midnight 10. Catch Me If You Can 11. Rondo Of Nightmare 12. Headbangeeeeerrrrr!!!!! 13. Ijime, Dame, Zettai Bonus Track: 14. Road Of Resistance 15. Gimme Chocolate!! - Live At 02 Academy Brixton, London

今回はアルバムコメントになってないのでお許しください。BABYMETALのファーストアルバム(US盤)が届いたので聴いているけど、けっこう面白い。アイドルとメタルの融合は、初めての企画だし、やはり世界にウケるだけのことはありまっせー、というような内容。アルバムの中身もバラエティに富んでいて、何回でも聴けますね。あまりこっち方面のジャンルは今まで聴いてないのですが...。これも値段の点から、輸入盤(US盤)を購入。

ここでは、バックバンドのクレジットがないので何とも言えないけど、打ち込み割合が高いそうだし、楽器の演奏は神バンド以外の人がほとんどやっているという情報もあって、それをライヴで神バンドがサウンドを再現しているのは、やはりメタル専門だけではなくて、オールラウンドなファーストコールを多く集めているのが功を奏したか、と思います。のし上がってきたグループに属するメタル専門のプレイヤーって、意外にあまりテクがない人もいるので...。

アルバムとライヴとの違いをあまり意識させない音作りのためか、欧米では特にファンを獲得したのも、むべなるかな、という感じです。アルバムはほとんど日本語で通してますが、それと歌謡曲的な曲で、その神秘性に欧米のメタルファンはハマってしまったのかな?

自分も、この時期ハマるだけの内容があるグループだと申し上げておきます。ただ、ファーストアルバム以前のCDシングルあたりはあまり興味がありませんけど。特にイギリスでのDVD(Blu-ray)は観ておいて損はないかも。

2016/08/11

Live At Budokan/BABYMETAL

Babybudokan
Live At Budokan/BABYMETAL(Amuse)(輸入盤) - Recorded March 1 and 2, 2014.

昨日紹介したLive In Londonからさかのぼること数か月、日本の武道館でのライヴ2daysを収めた演奏です。2日間の演奏は「Red Night」と「Black Night」に分かれて、特色を持たせてあります。

参加した神バンドのバックミュージシャンは:
大村孝佳(G), Leda(G), BOH(B), 青山英樹(Ds) と、Live In Londonの2つの公演のメンバーとも微妙に組み合わせが異なっています。こちらは日本でのライヴなので、観客はおとなしい感じ。歌う曲目も、もっと日本的なアイドル路線の曲がそれ以降のライヴよりも多めで、ここは時間がさかのぼっているからなのか、どうなのか。曲によってはメタル色のほとんどない曲もあって、このあたり、好みの点では分かれるところかもしれません。

このライヴはこれでけっこう面白いんだけど、なんで海外の方でウケているのかを知るには、その曲順や構成、アレンジなどを考えて、「Live In London」の方をまず聴くのがいいのかなあ、と思います。早く今年(’16年)のどこかの公演が出てくれないかな、とも思うのですが。

歌っているグループの3人、ここでも激しい振付のダンスを続けつつの歌で、一部YuimetalとMoametaruの2人での曲の歌がアテレコじゃないかと思ったのですが、こういう、アイドルのライヴならそれもありかなあ、と考えます。

前にも書いたように、このグループと神バンドに関してはネット上にかなり詳しいことが書いてあって、考察も深くなされているものがあります。なので、ここではBly-ray(DVD)を観た感じを載せられればいいかなあと。

メンバー3人とバックの神バンドは一体不可分のものなので、それぞれを取り上げて書くものではないのかもしれまんが、その一体感ゆえに、神バンドの入っている音源や映像については、今後も追いかけて行きたいと思います。

2016/08/10

Live In London - World Tour 2014/BABYMETAL

Babylondon
Live In London - World Tour 2014/BABYMETAL(Amuse)(輸入盤) - Recorded July 7, 2014. The Forum - Recorded November 8, 2014. 02 Academy Brixton

先日もBABYMETALについては取り上げたのですが、Blu-rayが2枚、入ってきました。値段の点と、逆輸入バンドのイメージがあるので、輸入盤を選んでます。ロンドンでの2公演で、時期が数か月ズレているため、神バンドのメンバーがそれぞれ違います。

The Forumの方は:
Leda(G), 藤岡幹大(G), BOH(B), 青山英樹(Ds)

02 Academy Brixtonの方は:
大村孝佳(G), Leda(G), BOH(B), 前田遊野(Ds)

となっています。今日入手したもう1枚のLive At Budokan/BABYMETAL(Amuse)(輸入盤)の他に、Blu-ray(DVD)が出ていますけど、それはバックが神バンドではなさそうなので、パスしてます。CDの方も、神バンドの演奏がバックではないんですよね。それでCDの方も入手は後回しになっていますが、これも輸入盤で注文中。

今回のBlu-ray、外国での公演ですけど、YouTubeの公式を含め、自分が観たYouTubeのライヴの演奏に近い映像とサウンドで、すんなりと楽しめました。アイドルもメタルも、実は自分にとって未知の分野に近いのですが、それが不思議に合わさって、魅力を生み出していますね。まあ、こういうのは欧米ではないから人気があっちで出るのかなあ、と思いながら楽しめました。元がJ-POPというか歌謡曲的な曲の作りのものが多いので、メタラー専門のミュージシャンも良いけれど、曲が難しいのがあるので、適度にオールラウンドでバカテクなミュージシャンを集めた方が効果的なのでは、と個人的には思っています。そういう意味では今のメンバー、いいですねえ。やはり目が行くのはベースのBOHさんかな。自分もベースを少し(少しだけです)やるのと、Atelier Z使いという点に興味あります。メタルでピック弾きを一切やらないですし。

それと、メインはやはり女の子3人であって、歌かな、と思います。リードヴォーカルのSu-Metalの声は実にサウンドに合っているし、3人のダンスはバッチリだし。やはりカリスマ性は、ありますね。日本ではアイドルバンドの位置づけの方が外国より強いのでは、と思いますが。自分はバックバンドの方にも相当耳が行ってしまいますけど。なかなか面白い映像です。惜しいのはもう2年前になってしまっていて、今を感じるには、やはりライヴしかないのかな、とも思えます。まあ、自分の歳が歳なので行かないですけどね。

ところで、ところどころに出てくるキーボードやシンセサイザーはライヴでも事前の打ち込みでいいのかなあ、などと、いらぬ心配をしてしまってますけど、流れとしては自然ですね。

2016/08/01

BABYMETALに、今なぜかハマる

J-POPメタルグループ(?)の、BABYMETALの人気の逆輸入現象、耳にはしていたけど、やっと、どんな音楽をやっているのかYouTubeで観て、そしていろいろと検索して昨日1日聴いたり調べたりしていました。そしてはっきり言って、ハマりました(笑)。まあ、主だった情報は、よそにいろいろ書いてあるからそれぞれ検索していただくとして、さくら学院というアイドルグループに’10年に「重音部」というのが出来てその後3人体制になり、’11年にさくら学院から離れてグループが出来上がったらしいです。そして、当初はバックバンドはなくて、骸骨姿の楽器を持っている人が弾いたふりをしている時期もありました。’13年に全曲バックバンド付きの生演奏でのライヴが行われるようになり、どんどん海外に進出して、今に至るようです。

実はこういう感じでジャズ・フュージョン以外の分野にハマっていったことがあって、「ブルータートルの夢」時代の’85年ごろのスティング、これはバックバンドにブランフォード・マルサリス、ケニー・カークランド、ダリル・ジョーンズ、オマー・ハキムと一流どころが揃っていて、そこから一気に何度もこのあたりのアルバムを聴くようになったこと。自分はメタルどころか、ロックの素養も多くないです。それからSMAPなんですけど、’95年ごろか、「008」とか「COOL」あたりで、バックミュージシャンに海外有名どころのジャズ・フュージョンのミュージシャンを使って贅沢なレコーディングをするようになり、このあたりのアルバムも何枚か持っています。

今回のBABYMETALも、自分自身は「神バンド」(メタルの神「キツネ様」によって召喚される設定)と呼ばれるバックミュージシャンの方に目が行ってしまい、一流どころなので、そのグループのアイドル性と本物のメタルを(こっち専門の方には異論もあるでしょうが)演奏するバックバンドに非常に興味を持ちました。今のところベース以外のギターとドラムスは複数の人がサポートをしているようです。海外で通用する本格的な演奏ができる一流ミュージシャンばかりだそうで、自分の今までの興味と違うのは主にロックミュージシャンだということでしょうか。特にベーシストのBOHさんに目が行きましたけど、聴いているとメタルを弾いていてもほんの少しファンクの匂いがしてました。ベースもAtelier Zの6弦ベースだし。調べてみるとやっぱりメタルだけの人ではなかったんですね。他の人も含め、他のジャンルと掛け持ちの人もいますが、その演奏の塩梅が非常に素晴らしいです。アイドルとメタルの組み合わせは海外にもないので、それで人気が出たのも一因ですが、海外で非常に人気なので、やっぱり聴くしかないなあ、と。どっちみち歌と演奏のトータルでいい結果を残しているので、分けて考えるのもちょっと変ですね。いい歳しておかしくなったんじゃあ、と思わないでください(笑)。

早速輸入盤でCDとBlu-rayをいくつか注文してますが、在庫切れのものもあるので、入手はしばらく先になるかもしれません。輸入盤が豊富なので、値段も比較的安価で済みましたし。ただ、どんどん進化しているので、今になって’14年の映像を観て、参考になるのか、という点はちょっと心配ですが。BABYMETALのYouTubeはいろいろ出てくるので、今回は貼り付けませんけど、BOHさんと神バンドのメインやサブのメンバーで演奏している「仮バンド」というのがあって、そこに桑原あいも参加している、という長時間のダイジェストがありました。普段はこういう演奏をしているのかあ、と思いました。カッコいい。


(追記)BABYMETALに関するブログでは、すでにそれに専門化しているところや、かなり深い考察をしているところがいくらでもあります。なので、自分は今までのペースなんですが、ジャズに関しても、これでいいのかという反省点が山積している状況。昔はこれで流れを作れても、今、通用しないかも、という点で、いい反省材料になりました。

2016/07/09

7月2日(土)ライヴに出ました@麻生音楽祭

160702live
7月2日(土)に、川崎市の麻生市民館での麻生音楽祭「ポピュラーコンサート」に出演しました。The Voicesという3人グループのフルバンド版で、6人で参加してます。このメンバーでは昨年に引き続き2度目。オフコースの曲「やさしさにさようなら」「幻想」「思いのままに」の3曲を演奏しました。

よくオフコースのコピーバンドと言われることがありますけど、実はヴォーカルやコーラスにはアレンジが施されていて、リード・ヴォーカルも1曲の中で歌う人が替わったりしますし、元の歌にはないコーラスになっていたりしてます。私はベースでの参加ですけど、原曲と同じようにやって、という指示は受けてません。それでもオリジナル曲とは違って、原曲のイメージを損ねないように弾くので、あまり目立ったことはやってませんけれど。

昨年は友人その他に動画を撮っていただいて、割とすぐにアップ出来たのですが、今年は公式のYouTubeがアップされるのを待ってということになりますので、8月中旬から下旬の公開となると思います。この歳になっても、ライヴの演奏ができるというのは、けっこう楽しいことかもしれませんね。また機会があったら、出てみたいと思います。

2015/10/07

Premium Ivory/今井美樹

Imaipremium
今井美樹は、リアルタイムで聴いていた時期はほぼ’90年代だったです。’90年代前半に結婚した時に2人の持っているCDを2人で足して、足りなかった彼女のフォーライフレーベルのCDを’86年のデビュー作までさかのぼって集めた記憶があります。確かダブりはなかったと思います。その頃はけっこう1人で、あるいは2人で聴いていたな。唯一、共通の興味があるアーティストでした。その後アルバムを追いかけていたのは’00年前後までだったかな。ベスト盤「Ivory」「Ivory II」は最初に出たのと’09年に出た同じアルバムのリマスター盤まで持っているし、その後もいろんなベスト盤が出てくるたびに買っているような気もしています。いいお客さんだな(笑)。今回はうちの奥さんのリクエストで購入したんだけど、結局届いたら奥さんより先に聴いてます(笑)。最近出たアルバムまで網羅しているレーベルを超えたオールタイムベストということだけど、知っている曲も多いので、理屈抜きに楽しんでいます。このアルバムに関しては、アルバムコメントというのは不要でしょう。Disc1の15曲目は新録音だそうです。CDは「Piece Of My Wish」で始まりDVDは「Piece Of My Wish」で終わります。

今回はCDはセイゲンオノのリマスター。DVD付きを買いましたが、初登場の映像は3曲(11、13、15曲目)だそうです。まあ、私はCD中心なので、過去もあまりDVDは観てなかったですけど。


Premium Ivory/今井美樹(Universal Music(Virgin Records)) - [Disc 1] 1.Piece Of My Wish 2.瞳がほほえむから[SIngle Version] 3.Miss You 4.遠い街から 5.Goobye Yesterday 6.Pride[Single Version] 7.卒業写真 8.春の日 9.Blue Moon Blue[Re-Mix] 10.愛の詩 11.陽のあたる場所から 12.雨のあと 13.野生の風[Single Version] 14.夕陽が見える場所 15. 太陽のメロディー[2015 New Recordings] [Disc 2] 1.Anniversary 2.ふたりでスプラッシュ 3.Satellite Hour 4.彼女と Tip On Duo 5.オレンジの河 6.Boogie-Woogie Lonesome High-Heel 7.Flashback 8.氷のように微笑んで 9.ホントの気持ち[Album Version] 10.夏を重ねて 11.汐風 12.夢 13.中央フリーウェイ 14.微笑みのひと 15.Drive に連れてって 16.幸せになりたい [DVD] 1.半袖 2.空に近い週末 3.ありふれた Love Scene 4.The Days I Spent With You 5.Pride 6.明るくなるまで 7.島へ 8.私はあなたの空になりたい 9.あこがれのままで 10.夢 11.雨にキッスの花束を~オレンジの河~冷蔵庫のあかりで~Driveに連れてって~幸せになりたい 12.滴 13.瞳がほほえむから 14.青いエアメイル 15.Piece Of My Wish

(15年10月7日発売)

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