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2017/05/03

ECMに関するブログ(ホームページ)待望論

自分がECMの追っかけ(CDという限定ですが)がほぼ完了したのは’06年のことで、その時はECM Blogを独立して持ってました(’14年にここに併合)。今でも、一部のECMに関する深い論考などは、あちこちのブログ(ホームページ)で見ることができますが、ほぼ網羅したものって、公式のホームページ以外は日本ではディスコグラフィー的なものぐらいしかないんですよね。そろそろ私、基本的に全部追っかけが疲れてきたので、自分にとって代わるECMに関する網羅的なサイトが登場しないかなと思ってます。そうすれば自分は降りることができるし、年齢のこともあって、この先どこまでできるか分らないですし。

実は、それを目指している専門のブログを見つけたのですが、アルバム200枚前後に達したところで、更新間隔が延びて、その後更新停止してます。う~む、残念。このところ数年間毎年50枚前後の新譜が出ているので、なかなかそれを追いかけることができる人っていないんですよね。

あとは網羅すると言っても解説等、コピペでやられても困るし、拙くても自力で文章は何とかしてもらいたいと思います。まずはトライしてみて下さいとしか言えないのですが、まともにやっても5-6年はかかるプロジェクト(自分が手をかけた場合の予想ですが)なので、難しいのでしょうかね。

2017/04/09

宅急便を待つ午後(ECMレーベル、Criss CrossレーベルのCDコンプリート?ができたわけ)

今日は日曜日。平日ならCDのヤマト宅急便の配達は普通10時半から11時頃なんだけど、日曜日はお昼頃に来ることが多いです。そのお昼に、うちのカミさんが「雨だから駅まで送ってって」、というので、車で往復20分弱のところを外出してきました。と、やっぱりその外出中にヤマトの不在通知が入っていて、すぐ電話をすると、「今、マンションの中なんで16時以降の配達となります」だって。というわけで、届いたCDをお昼過ぎに聴くという事ができず、悶々としています(笑)。

昔のことを思い出して、今ではCDも廃盤だったり、カタログがあっても入手困難だったりが多いECMレーベル、Criss CrossレーベルのCDのコンプリート?(どこまででコンプリートとするかは諸説ありますが)ができた理由を説明しましょう。

ECMレーベルの方は’80年代後半から国内盤CDで出たジャズ盤は全部買う、という事をやっていて。’90年代後半に入り、その範囲を輸入盤やNew Seriesまで広げていきました。その後にCDコンプリートを意識しました。確か、当時出たものまで全部そろったのは’06年のこと。やむなく最後の段階で海外の通販を使ったり、中古で探したものも5枚ほどありましたけど。当時で900枚まではなかったと思います。もう10年以上前のことですね。タイミング的にはラッキーでした。

Criss Crossレーベルの方は、初めて買ったのが’03年だったと思います。これはまだ250枚ほどだったので最初から集めるつもりで、知り合いのCDショップにも頼んで、片っ端から集めていきました。当時でも、カタログにはあるけど入手困難盤は数枚あって、何枚かは中古や別ルートで購入しています。こちらも’07年には当時出たものまでは収集完了。これもやっぱりタイミングでしょうか。何といっても集めた直後に廃盤になってしまったチェット・ベイカー盤3枚は収穫だったかも。

現在、ブログのウェイトとしては、だいたい4,200エントリー中1,200台のECMが多い(3割ぐらい?)ですけど、実際は先日のECMのインターネットラジオのところで書いたように、聴いたらCDラックに収めてそれっきりになる確率が高く、現在もあまりいいECMの聴き手ではないですね。それで、ここ数日はECMのインターネットラジオをなるべくかけっぱなしにしています。今でも興味はもっと幅広いジャズ・フュージョンに向けられています。昔は1度聴くとおおよその曲を思い出す頃ができるという人間iPod的な能力もある程度あったようですが、今は歳のせいか、そういう事はなくなってますね(笑)。今これらを集めるのって、新譜もその後10年間で出ているし、大変なんじゃないでしょうか。

あるミュージシャンとか、レーベルのCDをコンプリートしようと思っても、タイミングと意気込みが大事なようです。

(追記)澤野工房、Winter&Winterレーベルあたりは、興味の範囲や資金力の関係で、途中であきらめてます。

2017/04/07

ECMの未CD化盤の未リンク残りのアルバム

ECMの未CD化盤を、お知り合いでLPを持っていてブログにアルバムコメントをアップしている方々からリンクさせてもらっているのですが(ありがとうございます)、未リンクもあと6枚となりました。昨夜の中年音楽狂さんのアルバム「Easy As Pie/Gary Burton Quartet」(ECM 1184)もリンクさせていただきました。事後承諾になりすいません。

その6枚とは、

1106 Desert Marauders/Art Lande And Rubisa Patrol
1178 Music By/Barre Phillips
1217 Lask/Ulrich P. Lask
1226 Picture This/Gary Burton Quartet
1257 Call Me When You Get There/Barre Phillips
1268 Lask 2: Sucht +Ordnung/Ulrich P. Lask

実はこれらも、知り合いでない人ではアップしているケースもあり、音源としてYouTubeに1曲単位であがっている場合もあって、それらをリンクしてしまえばもっと網羅できるのですが、あくまでもお知り合いのコメントというところにはこだわりたいと思います。

2017/04/05

ECMが聴けるインターネットラジオ

ちょっと検索をやっていて、あれ?と気がついたのですが、ECMが聴けるインターネットラジオというのがありました。CDで購入すると、実は買ってしばらくすると奥にしまい込んで、その後ほとんど聴かなくなるというのが常なので、こういうのがあるとありがたいですね。

AccuRadioというところです。

http://www.accuradio.com/

上記のトップページから「JAZZ」「ECM Records」と選んでいきます。ネットでの情報によると、一定時間で一周するそうですけど、5時間ほど聴いてみました(中断が1回ありました)が、同じアルバムは登場しても、周期的に同じ曲が流れるというわけではなさそうで、そういう点では、インターネットの利点を生かした再生方法かなあ、と思います。ランダムにECMの音楽を聴きたいときはいいのかも。あまり古いのや新しいのは自分が聴いた時は少なめで、’90年代から2-3年前までのものが多くかかっていたようです。でも再生時間22分のキース・ジャレットのケルン・コンサートもかかってましたけどね。まあ、まんべんなくかかっているという感じはします。

実はネットワークハードディスクに持っているECMを全部入れようかと思っていたのですが、それをランダム再生しようという計画があるも、1,200枚以上と枚数が多いため面倒なのでやめてます。このチャンネルを聴いていた方がいいですね。ただ、通常のラジオ放送をインターネットで流しているわけではないので、そちら方面から入りこむことはできないようです。だから、結局はインターネットラジオという呼び方は正しくはないのかも。

(追記)その後AccuRadioに再アクセスするとログインを求められるようになりましたが、ログインのX印を押しても先に進めるようなので、それは大丈夫かと思います。まあ、ログイン情報を入力した方が、活用範囲が広がるので、いいと思いますが。自分はずっと活用する見込みがたったので、入力してしまいました。

AccuRadioはけっこう細分化されていて、それ以外のチャンネルも面白そうなのがあります。「Instrument: Solo Jazz Piano」とか、聴いてみたいチャンネルがいくつかあります。

(さらに追記)さすがに6時間以上聴いていると、同じ曲も再び出て来るようですが、同じ順番ではないので、むしろランダム再生に近いものじゃないかと思います。(そしてさらに追記)それ以上ずっとかけっぱなしにすると、聴いた曲が再び現れる確率が高くなってきます。まあ、多チャンネルだと曲数も限界があるのかな、と思います。あとは一定期間経つと、曲の入れ替えがあるという事が本当か、後日確かめたいと思います。

(4月24日追記)久しぶりにまたかけてますが、幅広いものの、ずっと聴いていると、すでに聴いているアルバムがほとんどになってきました。曲も重複が多くなってくるかな? でも、すぐに一巡する程度なわけではないので、不満はありません。

2016/12/04

本家ECM Recordsのサイトのすごい網羅性

一昨日、本家ECM Recordsのサイトを覗いたら、けっこう網羅されていて、スゴいことになってました。以前はここまで詳しくなかったと思うけど。

現在、ECMの本家ホームページで、Catalogueの項目を選んで、そこのFormat、LPと選んでいくと、何と新旧のLPが(未CD化廃盤を含めて)全部掲載されてます。前は発売中のものしか掲載されてなかったような気もするのですが。どの番号がCDと併売後もLPで発売されていたかを含めて、格好の研究資料としても使えそうです。BOOKのところなども、興味深いです。

https://www.ecmrecords.com/catalogue

他にも年代別とか、時系列とか、Watt、Carmoなどのレーベル別とか、いろいろ見ることができるようですね。本家なんで、間違いもたぶんないでしょうし。そして、興味深いのが、番号順に並んでなくて、行ったり来たりしていることです。現在も新しい方は発売順に飛び飛びの順番で並んでいるので、これは過去も発売順と推測するのですが、どうなんでしょうか。それも、本家ならではの情報で、重宝します。LP時代のCDは、CDがあまり多くて過去までスクロールしきれませんでしたけれども、LPでの発売順かな?

おまけに、全部のアルバムではないにしろ、一部試聴もできるようになっているし、英文での各アルバムの説明など、英文が読めるか、手持ち、あるいはWebでの翻訳ソフトがしっかりとしていれば、これで十分情報的には足りてしまいますね。私のホームページやブログの出番はなくなりつつあります(笑)。

惜しいのは発売予告が出るのが大手通販などの方が早いことですが、両者を補完して使えば、情報としては十分入ってきます。今後、大いに利用していきたいと思います。また、詳しくは調べてないけど、日本独自企画のCDも、CDのところには入ってないんじゃないかと思います。当然といえば当然ですが。それでも日本作成の本、「ECM Catalog」も絶版ながらBOOKのところに並んでいましたねえ。

懸念のRichie Beirachを検索したら、ソロ3部作が出てこないので、ここでも抹消されたかと、一瞬心配になりましたが、Richard Beirachで検索したら出てきました。まあ、それぞれ違った検索結果が出てくるので、ちょっと検索に問題ありですが、よかった。

3901
(追記)ところで、最近出た10インチLPの「Antenna/David Virelles」(ECM3901)ですけど、レコードプレイヤーを持たない身としては、ちょっとつらいものがあります。こういうのがシリーズ化されるのであれば、レコードプレイヤーの購入も考えないとですね。

これは早速、中年音楽狂さんのブログに掲載されています。
http://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2016/12/david-viralles1.html

(追記17年2月19日)この10インチLPの音源、iTunesでMP3音源で売ってしましたので、ダウンロードして聴いてみました。自分で書いてみたい気もしますが、今までCD(映像のものはDVDやBlu-ray)でしかアップしたことがないので、少々様子見です。ダウンロード音源は他にも少々ですが持っていたりするのですが...。

2016/07/27

ホームページ移転その後とか、未CD化のECMのこととか

4月に、旧アドレスがこの9月で廃止だということで移転したホームページ、それだけでは終わりませんでした。ツイート、FBのイイネ!、Mixiチェック、はてなブックマークなど、各ページに付けているタグを、そのまま使えるのもあるでしょうが、旧アドレスのままのもあり、総入れ替えしました。累積の数字、またゼロからかあ、と気が遠くなってきます(笑)。特にはてなブックマークが今現在ほぼゼロというのはイタいですね。まあ、これは時間が解決してくれるものだから、と言いつつ、自分の人生って、平均すると残された時間の方が少ないんですよね(笑)。もう移転はしたくないなあ。新ホームページアドレスはこちらです。

http://kudojazz.music.coocan.jp/

また、相変わらずECMの新譜を追いかけ続けていますが、CDのみでの追っかけのため、LPで出ただけで未CD化のものについては、ここ数年ネットの他のブログからリンクさせていただく方法を取ってます。ほぼ事前に許可をもらって、リンク及び記事の転載をさせていただいてます。それについてはこちらでまとめてあります。

ECMの未CD化アルバム
http://jazz.txt-nifty.com/kudojazz/2010/12/ecmcd-bc66.html

ここでは主に下記のブログからリンクさせていただいてます。

Sketches Of Israel」ここではECMやJAPOの未CD化盤の紹介が多く、また、ECMのアナログ盤のオリジナルの見分け方の方法など、役に立つ情報がかかれています。「Guitar Records」というネットショップも運営されてます。

kenさんの「Kanazawa Jazz days」こちらはECMをアナログで収集されていて、1200番台まではそろったのかな? お忙しい方なので、現在番号順にアナログで1074番あたりまで、アップされています。

toshiyaさんの「中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar」こちらは未CD化盤もありますが、割と新譜の紹介も多いです。いろいろな方面にアンテナを張られているので、ECMではなくてもいろいろ参考にさせていただいてます。

奇天烈音楽士さんの「奇天烈音楽館 Strange Kind of Music」こちらは、主にCDBOX化されたのだけど、別番号なため、元の番号のところにリンクさせていただいているものが多いです。

ECMコンプリートは自分では未CD化盤がネックとなってますので、これらのリンクもご参考になさってください。それ以外でもこれらのブログでは収穫は大きいと思います。自分一人ではなかなかここまでできないので、感謝申し上げます。

2016/03/05

おっしゃることは分かるんだけど(ECMの件 その2)

実はツイッターなどでも、意見を言われていることはあるようで、下記のようなやりとりをだいぶ前に見つけてます。でもこちらは悪口的なものではなくて、思ったことをそのまま書いてあるようで、割と好感が持てますね。

A「ECMから出てる全部のCDをレビューしてるサイト見てるだけで3日は消せる」
B「ジャズCDの個人ページ?」
A「さすがですwwwww」
B「ECMとかのCD買おうとして検索かけるとほぼ100%出てくるじゃん… けど最近感想が似たような内容ばっかりになってきたからように感じる」
A「正直やっつけ感ありますよね」
B「温度感が~とかテンプレ化してしまってるし… 本職あるから仕方ないけどね…」

おっしゃる通りでございます(笑)。やっつけ感、あるかもしれません。でも大学のジャズ研の人たちの会話なんで、ちょっとシャクかな(笑)。

ただ、昔より最近の方がそのサウンドの変化によって、書くのが難しくなってきている面もあったりします。昔よりはサウンド的に似たり寄ったりのものが多くなってきているかと。あとは自分も歳をとってきて、感性の問題もあるかもしれないし。最近は意識してあまり「温度感」的な用語は使わないようにはしているんですけどね。昔はよく使ってたけど。

まあ、こういう評判的なことは目にしなくてもいいんだけど、いろいろ検索かけていた時に見てしまったり、あるいは偶然見つけてしまうことってありますよね。それでも、思ったことを口にしただけのことと、初めから悪意を持って書き込んでいるものと、区別はつきますし。いろいろ参考にさせてはもらってます。まあ、今回の内容も、オープンなツイッターではなくてLINEで交わされた方が無難ですけどね。

ネットはこのように本人の意図せず、拾われてしまうこともあります。常々書き込んだことが全世界に発信しているんだってことを忘れないようにしてください。匿名でも、条件によって(名誉棄損など)は、書き込みから書いた人も割り出せる時代ですからね。だから自分も今回と前回は、けっこう慎重に書いているつもりではあります。

あと、はっきり言って、個々のアルバムレベルでは、私のところよりずっと優れたECM関連に関するブログやホームページは多いです。ただ、その大半が数十枚ほどの記載なので、検索すると私のところが多く引っ掛かる、ということはあるかもしれないです。

2016/03/04

おっしゃることは分かるんだけど(ECMの件)

2ちゃんねるは時々ズバリとひどいことを書く人がいるけど、また久しぶりに訪問したら発見。自分はECM専門ではないのは、ホームページやブログを見たら分かるだろうと思うのですが。おっしゃることは分かるんですけど、無償で好きでやっているブログに、こういうことを書かれてもねえ、と思います。専門性を要求されても、片手間なので無理です。前から日本でここより網羅していて素晴らしいECMのブログが出てきたら、私は降りると書いてますし。あえて言ってしまうと、自分の場合、現在1,100枚を超えるECMは質より量で行くしかなかったです。気に入らなければここに来なければいいだけの話で。長年かけてできているものを文句言う方は楽だよね、と思ってみたり。時間がなくて、修正かけたくても、できないのですよ。上の2つのやり取りは文体の類似点や改行の位置から1人の自演の可能性もありますな。唐突に続く2つの書き込みだけで消えてます。その後に続く他の人と思われるひとつの書き込みも加えます。最初の書き込みの目論見から外れ、3つ目の書き込みから話がずれていきます。

「ECMの追っかけしてる某ブロガーって結局オーソドックスなジャズが好きなようだし、クラシック/現代音楽も苦手なようで
なんで熱心に追っかけてるのか理解できない
失礼ながらECMに適した感性の持ち主ではないと思う 」

「デアゴスティーニの全シリーズを定期購読するかのようにECMのCDを収集してるブロガーがいるよな。
NewSeriesを紹介するときは「クラシック/現代音楽は門外漢なので・・・」みたいに前置きして中身スカスカのレビューを書いてるw」

「どこのブログのことか知らんけど
コンテンポラリージャズやクラシック/現代音楽の
入門用としてECMはちょうどいいかもよ。
よりつう好みのW&Wやhat hutなどと比べればね…
ただ最近のECMはかなりアイヒャー色が極まって
独自路線のレーベルではあるけれど。 」

知っている範囲で「ブロガー」という用語を使う人はジャズでは限定的。3番目の書き込みで、「どこのブログか知らんけど」と、ブログという言葉を普段は多く見かけます。また「クラシック/現代音楽」という用語も共通しているけど、これは私のブログをよく読んでないと、ぴったりと同じ用語は出てこないです。実は古楽も多いですしね。ましてや「クラシック/現代音楽は門外漢なので・・・」という書き方は相当読み込んでないと(笑)。ゆえに、同一人物の連投の可能性が高いと判断しました。まあ、炎上してなかっただけ救いかな。

ECMのリアルタイムで一番影響を受けたのは1300-1400番台あたりで、ホームページへのアップが追いついたのが’06年。あれからだいぶECMも出ているし、自分もECMも変わったと思います。’14年にECMブログをメインブログに統合してしまったので、今年に入って叩かれるほどECMで目立っているとは思ってないですけど。まあ、上から目線にしても、おっしゃることはもっともな面もありますが。なので参考にはさせていただきますね(笑)。

2016/01/30

私を構成する9枚(総合&ECM編)

何だか世間では「私を構成する9枚」というのが流行っているそうで、私もやってみました。でもなかなか9枚には絞り切れないですね。次点として「Night Watch/Kenny Loggins」「かぐや姫フォーエヴァー」「三年坂/グレープ」なども出てくると思います。ジャズ度が意外に少ないですね。やっぱり原点となると、ジャズを本格的に聴きはじめる前の学生時代のものがほとんどになりました。

ちょっとこのところ公私ともにバタバタしていて、CDを聴く時間があまりとれないので、雑文的に作ってみました。もっと詳しい影響を受けたアルバムはホームページに書いてあります。あとこことか。

160130cds


(追記)「私を構成する9枚ECM編」。1,200枚ほどあるのを9枚に絞るのは難しいですけど、やはりリアルタイムの原点というあたりでセレクトしてます。このあたりは何度も聴き返したかどうかで選んでますので、必ずしも有名盤ばかりとは限りませんです。

160130cd2

2015/11/02

ECMとしてのBOXものの発売と、その完全化への経歴

ECMのCDの中でも、初CD化の時に曲がカットされたものがあるのですが、それが完全化されて再発されたり、時には番号を変えて再発されたり、BOXものになった時に、初CD化、完全化があったりしたので、それをまとめてみました。現在はCD化されているものの中には、LP時の曲がカットされたものはなくなったはずです。BOXものの中には、過去単体でCD化されたものをまとめただけのものもあります、というよりも、そちらの方が一般的かな。当初から単体でCD化されていたものは(CD化)、と書いてあり、ないものは初CD化です。未CD化のページと比べながら見てください。


Hymns/Spheres/Keith Jarrett(Org)(ECM 1086/87)(完全版として’12年にCD化)
Spheres/Keith Jarrett(Org)(ECM 1302)(一部の曲で1枚のCD化)

Concerts/Bregenz/Munchen/Keith Jarrett(P)(ECM1227-29)(完全版としてCD化、’13年。)
Concerts(Bregenz)/Keith Jarrett(P)(ECM 1227)(当初は部分的にCD化)

CDではAzimuth/The Touchstone/Depart/Azimuth(ECM 1546-48)の3枚組で再発。
Azimuth/John Taylor/Norma Winstone/Kenny Wheeler(ECM1099)
The Touchstone/Azimuth(ECM 1130)
Depart/Azimuth with Ralph Towner(ECM 1163)

Franz Schubert: Sonate B-Dur D960 Valery Afanassiev/Gidon Kremer/Edition Lockenhaus Vol. 3(ECM New Series 1328)(CD化)(ECM New Series 1682で「Sonate B-Dur D960 Op. Posth/Franz Schubert」というタイトルで再発)

Setting Standards New York Sessions/Keith Jarrett(P)/Gary Peacock(B)/Jack DeJohnette(Ds)(ECM 2030-32)として3枚組BOX化して’08年に再発。
Standards, Vol.1/Keith Jarrett(P)/Gary Peacock(B)/Jack DeJohnette(Ds)(ECM 1255)(CD化)
Changes/Keith Jarrett Trio(P)(ECM 1276)(CD化)
Standards, Vol.2/Keith Jarrett(P)/Gary Peacock(B)/Jack DeJohnette(Ds)(ECM 1289)(CD化)

Don Cherry(Tp, Doussin'gouri, Fl, Org, Melodica, Voice)/Nana Vasconcelos(Belinbau, Cuica, Talking Drum, Per, Voice)/Collin Walcott(Sitar, Tabla, Hammered Dulcimer, Sanza, Timpani, Voice)/The Codona Trilogy(ECM 2033-35)として3枚組BOXとして’08年に再発。
Codona/Collin Walcott(Sitar, Per, Voice)/Don Cherry(Tp, Fl, Voice)/Nana Vasconcelos(Per, Voice)(ECM 1132)(CD化)
Codona 2/Collin Walcott(Sitar, Tabla, etc), Don Cherry(Tp, etc), Nana Vasconcelos(Per, etc)(ECM 1177)(CD化)
Codona 3/Collin Walcott(Sitar, Tabla, Voice, Per)/Don Cherry(Tp, Org, Voice, Per)/Nana Vasconcelos(Berimbau, Per, Voice)(ECM 1243)(CD化)

Crystal Silence/The ECM Recordings 1972-79/Gary Burton(Vib)/Chick Corea(P)(ECM 2036-39)で4枚組BOXとして’09年に再発。
Crystal Silence/Gary Burton(Vib)/Chick Corea(P)(ECM 1024)(CD化)
Duet/Gary Burton(Vib)/Chick Corea(P)(ECM 1140)(CD化)
In Concert, Zurich, October 28, 1979/Chick Corea(P) and Gary Burton(Vib)(ECM 1182/83)(ここでカットされていた2曲も復活初CD化)(追記)その後も1枚もので発売されているものは2曲カットされたままです。

Life's Backward Glances - Solo And Quartet/Steve Kuhn(P)(ECM 2090-92)の3枚組BOXとして’08年に再発。2枚は初CD化。
Ecstasy/Steve Kuhn(P)(ECM 1058)(CD化)
Motility/Steve Kuhn(P) And Ecstasy(ECM 1094)
Playground/Steve Kuhn(P)/Sheila Jordan(Voice) Band(ECM 1159)

Colours/Ebarhard Weber(ECM 2133-35)の3枚組BOXとして’09年に再発。
Yellow Fields/Eberhard Weber(B)(ECM 1066)(CD化)
Silent Feet/Eberhard Weber(B)(ECM1107)(CD化)
Little Movements/Ebarhard Weber(B) Colours(ECM 1186)(CD化)

Odyssey In Studio & In Concert/Terje Rypdal(ECM 2136-38)の3枚組BOXとして、1曲初CD化、1枚は初出のCD化で、’12年に再発。
Odyssey/Terje Rypdal(G, Ss, etc.)(ECM 1067/68)(カットされた1曲(8. Rollong Stone)も加え、CD化)

Solo Piano/Improvisations/Children's Songs/Chick Corea(P)(ECM 2140-42)の3枚組BOXとして’10年に再発。
Piano Improvisations Vol.1/Chick Corea(P)(ECM 1014)(CD化)
Piano Improvisations Vol.2/Chick Corea(P)(ECM 1020)(CD化)
Childres's Songs/Chick Corea(P)(ECM 1267)(CD化)

Green In Blue/Arild Andersen(B) Early Quartets(ECM 2143-45)の3枚組BOXとして’10年に再発。3枚とも初CD化。
Clouds In My Head/Arild Andersen(B)(ECM 1059)
Shimri/Arild Andersen(B)(ECM 1082)
Green Shading Into Blue/Arild Andersen(B) Quartet(ECM 1127)

Dansere/Jan Garbarek(Ss, Ts, Bass-s, Fl)(ECM 2146-48)の3枚組BOXとして’12年に再発。
Sart/Jan Garbarek(Ts, Bs, Fl)(ECM 1015)(CD化)
Witchi-Tai-To/Jan Garbarek(Ts, Ss)/Bobo Stenson(P) Quartet(ECM 1041)(CD化)
Dansere/Jan Garbarek(Sax)/Bobo Stenson(P) Quartet(ECM 1075)(CD化)

Edition Lockenhaus/Gidon Kremer(Vln)(ECM New Series 2190-94)として’11年に5枚組BOXものとして再発。1枚目のみ初出CD化。
Edition Lockenhaus Vol.1 & 2/Gidon Kremer(ECM New Series 1304/05)(CD化)
Edition Lockenhaus Vol. 4 & 5/Gidon Kremer(Vln)(ECM New Series 1347/48)(CD化)

Paul Motian(Ds, Per)(ECM2260-65)で6枚組BOXとして、’13年に再発。
Conception Vessel/Paul Motian(Ds)(ECM 1028)(CD化)
Tribute/Paul Motian(Ds)(ECM 1048)(CD化)
Dance/Paul Motian(Ds, Per) Trio(ECM 1108)(CD化)
Le Voyage/Paul Motian(Ds)(ECM 1138)(CD化)
Psalm/Paul Motian(Ds)(ECM 1222)(CD化)
It Should've Happened A Long Time Ago/Paul Motian(Ds)(ECM 1283)(CD化)

Jack DeJohnette Special Edition(ECM2296-99)の4枚組CDBOXで再発 ’12年。1枚のみ初CD化。
Special Edition/Jack DeJohnette(Ds, P, Melodica)(ECM 1152)(CD化)
Tin Can Alley/Jack DeJohnette's Special Edition(Ds, P, Org, Per, Vo)(ECM 1189)(CD化)
Inflation Blues/Jack DeJohnette's Special Edition(Ds, P, Clavinet, Vo)(ECM 1244)
Album Album/Jack DeJohnette's Special Edition(Ds, Key)(ECM 1280)(CD化)

Quartets/Charles Lloyd(Ts, Fl, Chinese Oboe, Tibetan Oboe)(ECM2316-20)で5枚組BOXとして、’13年に再発。
Fish Out Of Water/Charles Lloyd Quartet(Ts, Fl)(ECM 1398)(CD化)
Notes From Big Sur/Charles Lloyd(Ts)(ECM 1465)(CD化)
The Call/Charles Lloyd(Ts)(ECM 1522)(CD化)
All My Relations/Charles Lloyd(Sax, Fl, Oboe)(ECM 1557)(CD化)
Canto/Charles Lloyd(Ts, Tibetan Oboe)(ECM 1635)(CD化)

The First Quartet/John Abercrombie(G, Mandlin)(ECM 2478-80)として’15年に3枚組CDBOXとして再発。2枚初CD化。
Arcade/John Abercrombie(G) Quartet(ECM 1133)(CD化)
Abercrombie Quartet/John Abercrombie(G, Mandolin)(ECM 1164)
M/John Abercrombie(G) Quartet(ECM 1191)

As It Was/Peter Erskine(Ds) Trio(ECM 2490-93)として’16年に4枚組CDBOXとして再発。
You Never Know/Peter Erskine(Ds)(ECM 1497)(CD化)
Time Being/Peter Erskine(Ds)(ECM 1532)(CD化)
As It Is/Peter Erskine(Ds)(ECM 1594)(CD化)
Juni/Peter Erskine(Ds)(ECM 1657)(CD化)

The ECM Recordings/Steve Reich(ECM New Series 2540-42)の3枚組CDとして、’16年に再発。
Music For 18 Musicians/Steve Reich(P, Marimba)(ECM (New Series) 1129)(CD化)
Octet/Music For A Large Ensemble/Violin Phase/Steve Reich(ECM (New Series) 1168)(CD化)
Tehillim/Steve Reich(Per)(ECM (New Series) 1215)(CD化)

(’16年10月12日現在)

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