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2016/12/04

本家ECM Recordsのサイトのすごい網羅性

一昨日、本家ECM Recordsのサイトを覗いたら、けっこう網羅されていて、スゴいことになってました。以前はここまで詳しくなかったと思うけど。

現在、ECMの本家ホームページで、Catalogueの項目を選んで、そこのFormat、LPと選んでいくと、何と新旧のLPが(未CD化廃盤を含めて)全部掲載されてます。前は発売中のものしか掲載されてなかったような気もするのですが。どの番号がCDと併売後もLPで発売されていたかを含めて、格好の研究資料としても使えそうです。BOOKのところなども、興味深いです。

https://www.ecmrecords.com/catalogue

他にも年代別とか、時系列とか、Watt、Carmoなどのレーベル別とか、いろいろ見ることができるようですね。本家なんで、間違いもたぶんないでしょうし。そして、興味深いのが、番号順に並んでなくて、行ったり来たりしていることです。現在も新しい方は発売順に飛び飛びの順番で並んでいるので、これは過去も発売順と推測するのですが、どうなんでしょうか。それも、本家ならではの情報で、重宝します。LP時代のCDは、CDがあまり多くて過去までスクロールしきれませんでしたけれども、LPでの発売順かな?

おまけに、全部のアルバムではないにしろ、一部試聴もできるようになっているし、英文での各アルバムの説明など、英文が読めるか、手持ち、あるいはWebでの翻訳ソフトがしっかりとしていれば、これで十分情報的には足りてしまいますね。私のホームページやブログの出番はなくなりつつあります(笑)。

惜しいのは発売予告が出るのが大手通販などの方が早いことですが、両者を補完して使えば、情報としては十分入ってきます。今後、大いに利用していきたいと思います。また、詳しくは調べてないけど、日本独自企画のCDも、CDのところには入ってないんじゃないかと思います。当然といえば当然ですが。それでも日本作成の本、「ECM Catalog」も絶版ながらBOOKのところに並んでいましたねえ。

懸念のRichie Beirachを検索したら、ソロ3部作が出てこないので、ここでも抹消されたかと、一瞬心配になりましたが、Richard Beirachで検索したら出てきました。まあ、それぞれ違った検索結果が出てくるので、ちょっと検索に問題ありですが、よかった。

3901
(追記)ところで、最近出た10インチLPの「Antenna/David Virelles」(ECM3901)ですけど、レコードプレイヤーを持たない身としては、ちょっとつらいものがあります。こういうのがシリーズ化されるのであれば、レコードプレイヤーの購入も考えないとですね。

これは早速、中年音楽狂さんのブログに掲載されています。
http://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2016/12/david-viralles1.html

(追記17年2月19日)この10インチLPの音源、iTunesでMP3音源で売ってしましたので、ダウンロードして聴いてみました。自分で書いてみたい気もしますが、今までCD(映像のものはDVDやBlu-ray)でしかアップしたことがないので、少々様子見です。ダウンロード音源は他にも少々ですが持っていたりするのですが...。

2016/07/27

ホームページ移転その後とか、未CD化のECMのこととか

4月に、旧アドレスがこの9月で廃止だということで移転したホームページ、それだけでは終わりませんでした。ツイート、FBのイイネ!、Mixiチェック、はてなブックマークなど、各ページに付けているタグを、そのまま使えるのもあるでしょうが、旧アドレスのままのもあり、総入れ替えしました。累積の数字、またゼロからかあ、と気が遠くなってきます(笑)。特にはてなブックマークが今現在ほぼゼロというのはイタいですね。まあ、これは時間が解決してくれるものだから、と言いつつ、自分の人生って、平均すると残された時間の方が少ないんですよね(笑)。もう移転はしたくないなあ。新ホームページアドレスはこちらです。

http://kudojazz.music.coocan.jp/

また、相変わらずECMの新譜を追いかけ続けていますが、CDのみでの追っかけのため、LPで出ただけで未CD化のものについては、ここ数年ネットの他のブログからリンクさせていただく方法を取ってます。ほぼ事前に許可をもらって、リンク及び記事の転載をさせていただいてます。それについてはこちらでまとめてあります。

ECMの未CD化アルバム
http://jazz.txt-nifty.com/kudojazz/2010/12/ecmcd-bc66.html

ここでは主に下記のブログからリンクさせていただいてます。

Sketches Of Israel」ここではECMやJAPOの未CD化盤の紹介が多く、また、ECMのアナログ盤のオリジナルの見分け方の方法など、役に立つ情報がかかれています。「Guitar Records」というネットショップも運営されてます。

kenさんの「Kanazawa Jazz days」こちらはECMをアナログで収集されていて、1200番台まではそろったのかな? お忙しい方なので、現在番号順にアナログで1074番あたりまで、アップされています。

toshiyaさんの「中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar」こちらは未CD化盤もありますが、割と新譜の紹介も多いです。いろいろな方面にアンテナを張られているので、ECMではなくてもいろいろ参考にさせていただいてます。

奇天烈音楽士さんの「奇天烈音楽館 Strange Kind of Music」こちらは、主にCDBOX化されたのだけど、別番号なため、元の番号のところにリンクさせていただいているものが多いです。

ECMコンプリートは自分では未CD化盤がネックとなってますので、これらのリンクもご参考になさってください。それ以外でもこれらのブログでは収穫は大きいと思います。自分一人ではなかなかここまでできないので、感謝申し上げます。

2016/03/05

おっしゃることは分かるんだけど(ECMの件 その2)

実はツイッターなどでも、意見を言われていることはあるようで、下記のようなやりとりをだいぶ前に見つけてます。でもこちらは悪口的なものではなくて、思ったことをそのまま書いてあるようで、割と好感が持てますね。

A「ECMから出てる全部のCDをレビューしてるサイト見てるだけで3日は消せる」
B「ジャズCDの個人ページ?」
A「さすがですwwwww」
B「ECMとかのCD買おうとして検索かけるとほぼ100%出てくるじゃん… けど最近感想が似たような内容ばっかりになってきたからように感じる」
A「正直やっつけ感ありますよね」
B「温度感が~とかテンプレ化してしまってるし… 本職あるから仕方ないけどね…」

おっしゃる通りでございます(笑)。やっつけ感、あるかもしれません。でも大学のジャズ研の人たちの会話なんで、ちょっとシャクかな(笑)。

ただ、昔より最近の方がそのサウンドの変化によって、書くのが難しくなってきている面もあったりします。昔よりはサウンド的に似たり寄ったりのものが多くなってきているかと。あとは自分も歳をとってきて、感性の問題もあるかもしれないし。最近は意識してあまり「温度感」的な用語は使わないようにはしているんですけどね。昔はよく使ってたけど。

まあ、こういう評判的なことは目にしなくてもいいんだけど、いろいろ検索かけていた時に見てしまったり、あるいは偶然見つけてしまうことってありますよね。それでも、思ったことを口にしただけのことと、初めから悪意を持って書き込んでいるものと、区別はつきますし。いろいろ参考にさせてはもらってます。まあ、今回の内容も、オープンなツイッターではなくてLINEで交わされた方が無難ですけどね。

ネットはこのように本人の意図せず、拾われてしまうこともあります。常々書き込んだことが全世界に発信しているんだってことを忘れないようにしてください。匿名でも、条件によって(名誉棄損など)は、書き込みから書いた人も割り出せる時代ですからね。だから自分も今回と前回は、けっこう慎重に書いているつもりではあります。

あと、はっきり言って、個々のアルバムレベルでは、私のところよりずっと優れたECM関連に関するブログやホームページは多いです。ただ、その大半が数十枚ほどの記載なので、検索すると私のところが多く引っ掛かる、ということはあるかもしれないです。

2016/03/04

おっしゃることは分かるんだけど(ECMの件)

2ちゃんねるは時々ズバリとひどいことを書く人がいるけど、また久しぶりに訪問したら発見。自分はECM専門ではないのは、ホームページやブログを見たら分かるだろうと思うのですが。おっしゃることは分かるんですけど、無償で好きでやっているブログに、こういうことを書かれてもねえ、と思います。専門性を要求されても、片手間なので無理です。前から日本でここより網羅していて素晴らしいECMのブログが出てきたら、私は降りると書いてますし。あえて言ってしまうと、自分の場合、現在1,100枚を超えるECMは質より量で行くしかなかったです。気に入らなければここに来なければいいだけの話で。長年かけてできているものを文句言う方は楽だよね、と思ってみたり。時間がなくて、修正かけたくても、できないのですよ。上の2つのやり取りは文体の類似点や改行の位置から1人の自演の可能性もありますな。唐突に続く2つの書き込みだけで消えてます。その後に続く他の人と思われるひとつの書き込みも加えます。最初の書き込みの目論見から外れ、3つ目の書き込みから話がずれていきます。

「ECMの追っかけしてる某ブロガーって結局オーソドックスなジャズが好きなようだし、クラシック/現代音楽も苦手なようで
なんで熱心に追っかけてるのか理解できない
失礼ながらECMに適した感性の持ち主ではないと思う 」

「デアゴスティーニの全シリーズを定期購読するかのようにECMのCDを収集してるブロガーがいるよな。
NewSeriesを紹介するときは「クラシック/現代音楽は門外漢なので・・・」みたいに前置きして中身スカスカのレビューを書いてるw」

「どこのブログのことか知らんけど
コンテンポラリージャズやクラシック/現代音楽の
入門用としてECMはちょうどいいかもよ。
よりつう好みのW&Wやhat hutなどと比べればね…
ただ最近のECMはかなりアイヒャー色が極まって
独自路線のレーベルではあるけれど。 」

知っている範囲で「ブロガー」という用語を使う人はジャズでは限定的。3番目の書き込みで、「どこのブログか知らんけど」と、ブログという言葉を普段は多く見かけます。また「クラシック/現代音楽」という用語も共通しているけど、これは私のブログをよく読んでないと、ぴったりと同じ用語は出てこないです。実は古楽も多いですしね。ましてや「クラシック/現代音楽は門外漢なので・・・」という書き方は相当読み込んでないと(笑)。ゆえに、同一人物の連投の可能性が高いと判断しました。まあ、炎上してなかっただけ救いかな。

ECMのリアルタイムで一番影響を受けたのは1300-1400番台あたりで、ホームページへのアップが追いついたのが’06年。あれからだいぶECMも出ているし、自分もECMも変わったと思います。’14年にECMブログをメインブログに統合してしまったので、今年に入って叩かれるほどECMで目立っているとは思ってないですけど。まあ、上から目線にしても、おっしゃることはもっともな面もありますが。なので参考にはさせていただきますね(笑)。

2016/01/30

私を構成する9枚(総合&ECM編)

何だか世間では「私を構成する9枚」というのが流行っているそうで、私もやってみました。でもなかなか9枚には絞り切れないですね。次点として「Night Watch/Kenny Loggins」「かぐや姫フォーエヴァー」「三年坂/グレープ」なども出てくると思います。ジャズ度が意外に少ないですね。やっぱり原点となると、ジャズを本格的に聴きはじめる前の学生時代のものがほとんどになりました。

ちょっとこのところ公私ともにバタバタしていて、CDを聴く時間があまりとれないので、雑文的に作ってみました。もっと詳しい影響を受けたアルバムはホームページに書いてあります。あとこことか。

160130cds


(追記)「私を構成する9枚ECM編」。1,200枚ほどあるのを9枚に絞るのは難しいですけど、やはりリアルタイムの原点というあたりでセレクトしてます。このあたりは何度も聴き返したかどうかで選んでますので、必ずしも有名盤ばかりとは限りませんです。

160130cd2

2015/11/02

ECMとしてのBOXものの発売と、その完全化への経歴

ECMのCDの中でも、初CD化の時に曲がカットされたものがあるのですが、それが完全化されて再発されたり、時には番号を変えて再発されたり、BOXものになった時に、初CD化、完全化があったりしたので、それをまとめてみました。現在はCD化されているものの中には、LP時の曲がカットされたものはなくなったはずです。BOXものの中には、過去単体でCD化されたものをまとめただけのものもあります、というよりも、そちらの方が一般的かな。当初から単体でCD化されていたものは(CD化)、と書いてあり、ないものは初CD化です。未CD化のページと比べながら見てください。


Hymns/Spheres/Keith Jarrett(Org)(ECM 1086/87)(完全版として’12年にCD化)
Spheres/Keith Jarrett(Org)(ECM 1302)(一部の曲で1枚のCD化)

Concerts/Bregenz/Munchen/Keith Jarrett(P)(ECM1227-29)(完全版としてCD化、’13年。)
Concerts(Bregenz)/Keith Jarrett(P)(ECM 1227)(当初は部分的にCD化)

CDではAzimuth/The Touchstone/Depart/Azimuth(ECM 1546-48)の3枚組で再発。
Azimuth/John Taylor/Norma Winstone/Kenny Wheeler(ECM1099)
The Touchstone/Azimuth(ECM 1130)
Depart/Azimuth with Ralph Towner(ECM 1163)

Franz Schubert: Sonate B-Dur D960 Valery Afanassiev/Gidon Kremer/Edition Lockenhaus Vol. 3(ECM New Series 1328)(CD化)(ECM New Series 1682で「Sonate B-Dur D960 Op. Posth/Franz Schubert」というタイトルで再発)

Setting Standards New York Sessions/Keith Jarrett(P)/Gary Peacock(B)/Jack DeJohnette(Ds)(ECM 2030-32)として3枚組BOX化して’08年に再発。
Standards, Vol.1/Keith Jarrett(P)/Gary Peacock(B)/Jack DeJohnette(Ds)(ECM 1255)(CD化)
Changes/Keith Jarrett Trio(P)(ECM 1276)(CD化)
Standards, Vol.2/Keith Jarrett(P)/Gary Peacock(B)/Jack DeJohnette(Ds)(ECM 1289)(CD化)

Don Cherry(Tp, Doussin'gouri, Fl, Org, Melodica, Voice)/Nana Vasconcelos(Belinbau, Cuica, Talking Drum, Per, Voice)/Collin Walcott(Sitar, Tabla, Hammered Dulcimer, Sanza, Timpani, Voice)/The Codona Trilogy(ECM 2033-35)として3枚組BOXとして’08年に再発。
Codona/Collin Walcott(Sitar, Per, Voice)/Don Cherry(Tp, Fl, Voice)/Nana Vasconcelos(Per, Voice)(ECM 1132)(CD化)
Codona 2/Collin Walcott(Sitar, Tabla, etc), Don Cherry(Tp, etc), Nana Vasconcelos(Per, etc)(ECM 1177)(CD化)
Codona 3/Collin Walcott(Sitar, Tabla, Voice, Per)/Don Cherry(Tp, Org, Voice, Per)/Nana Vasconcelos(Berimbau, Per, Voice)(ECM 1243)(CD化)

Crystal Silence/The ECM Recordings 1972-79/Gary Burton(Vib)/Chick Corea(P)(ECM 2036-39)で4枚組BOXとして’09年に再発。
Crystal Silence/Gary Burton(Vib)/Chick Corea(P)(ECM 1024)(CD化)
Duet/Gary Burton(Vib)/Chick Corea(P)(ECM 1140)(CD化)
In Concert, Zurich, October 28, 1979/Chick Corea(P) and Gary Burton(Vib)(ECM 1182/83)(ここでカットされていた2曲も復活初CD化)(追記)その後も1枚もので発売されているものは2曲カットされたままです。

Life's Backward Glances - Solo And Quartet/Steve Kuhn(P)(ECM 2090-92)の3枚組BOXとして’08年に再発。2枚は初CD化。
Ecstasy/Steve Kuhn(P)(ECM 1058)(CD化)
Motility/Steve Kuhn(P) And Ecstasy(ECM 1094)
Playground/Steve Kuhn(P)/Sheila Jordan(Voice) Band(ECM 1159)

Colours/Ebarhard Weber(ECM 2133-35)の3枚組BOXとして’09年に再発。
Yellow Fields/Eberhard Weber(B)(ECM 1066)(CD化)
Silent Feet/Eberhard Weber(B)(ECM1107)(CD化)
Little Movements/Ebarhard Weber(B) Colours(ECM 1186)(CD化)

Odyssey In Studio & In Concert/Terje Rypdal(ECM 2136-38)の3枚組BOXとして、1曲初CD化、1枚は初出のCD化で、’12年に再発。
Odyssey/Terje Rypdal(G, Ss, etc.)(ECM 1067/68)(カットされた1曲(8. Rollong Stone)も加え、CD化)

Solo Piano/Improvisations/Children's Songs/Chick Corea(P)(ECM 2140-42)の3枚組BOXとして’10年に再発。
Piano Improvisations Vol.1/Chick Corea(P)(ECM 1014)(CD化)
Piano Improvisations Vol.2/Chick Corea(P)(ECM 1020)(CD化)
Childres's Songs/Chick Corea(P)(ECM 1267)(CD化)

Green In Blue/Arild Andersen(B) Early Quartets(ECM 2143-45)の3枚組BOXとして’10年に再発。3枚とも初CD化。
Clouds In My Head/Arild Andersen(B)(ECM 1059)
Shimri/Arild Andersen(B)(ECM 1082)
Green Shading Into Blue/Arild Andersen(B) Quartet(ECM 1127)

Dansere/Jan Garbarek(Ss, Ts, Bass-s, Fl)(ECM 2146-48)の3枚組BOXとして’12年に再発。
Sart/Jan Garbarek(Ts, Bs, Fl)(ECM 1015)(CD化)
Witchi-Tai-To/Jan Garbarek(Ts, Ss)/Bobo Stenson(P) Quartet(ECM 1041)(CD化)
Dansere/Jan Garbarek(Sax)/Bobo Stenson(P) Quartet(ECM 1075)(CD化)

Edition Lockenhaus/Gidon Kremer(Vln)(ECM New Series 2190-94)として’11年に5枚組BOXものとして再発。1枚目のみ初出CD化。
Edition Lockenhaus Vol.1 & 2/Gidon Kremer(ECM New Series 1304/05)(CD化)
Edition Lockenhaus Vol. 4 & 5/Gidon Kremer(Vln)(ECM New Series 1347/48)(CD化)

Paul Motian(Ds, Per)(ECM2260-65)で6枚組BOXとして、’13年に再発。
Conception Vessel/Paul Motian(Ds)(ECM 1028)(CD化)
Tribute/Paul Motian(Ds)(ECM 1048)(CD化)
Dance/Paul Motian(Ds, Per) Trio(ECM 1108)(CD化)
Le Voyage/Paul Motian(Ds)(ECM 1138)(CD化)
Psalm/Paul Motian(Ds)(ECM 1222)(CD化)
It Should've Happened A Long Time Ago/Paul Motian(Ds)(ECM 1283)(CD化)

Jack DeJohnette Special Edition(ECM2296-99)の4枚組CDBOXで再発 ’12年。1枚のみ初CD化。
Special Edition/Jack DeJohnette(Ds, P, Melodica)(ECM 1152)(CD化)
Tin Can Alley/Jack DeJohnette's Special Edition(Ds, P, Org, Per, Vo)(ECM 1189)(CD化)
Inflation Blues/Jack DeJohnette's Special Edition(Ds, P, Clavinet, Vo)(ECM 1244)
Album Album/Jack DeJohnette's Special Edition(Ds, Key)(ECM 1280)(CD化)

Quartets/Charles Lloyd(Ts, Fl, Chinese Oboe, Tibetan Oboe)(ECM2316-20)で5枚組BOXとして、’13年に再発。
Fish Out Of Water/Charles Lloyd Quartet(Ts, Fl)(ECM 1398)(CD化)
Notes From Big Sur/Charles Lloyd(Ts)(ECM 1465)(CD化)
The Call/Charles Lloyd(Ts)(ECM 1522)(CD化)
All My Relations/Charles Lloyd(Sax, Fl, Oboe)(ECM 1557)(CD化)
Canto/Charles Lloyd(Ts, Tibetan Oboe)(ECM 1635)(CD化)

The First Quartet/John Abercrombie(G, Mandlin)(ECM 2478-80)として’15年に3枚組CDBOXとして再発。2枚初CD化。
Arcade/John Abercrombie(G) Quartet(ECM 1133)(CD化)
Abercrombie Quartet/John Abercrombie(G, Mandolin)(ECM 1164)
M/John Abercrombie(G) Quartet(ECM 1191)

As It Was/Peter Erskine(Ds) Trio(ECM 2490-93)として’16年に4枚組CDBOXとして再発。
You Never Know/Peter Erskine(Ds)(ECM 1497)(CD化)
Time Being/Peter Erskine(Ds)(ECM 1532)(CD化)
As It Is/Peter Erskine(Ds)(ECM 1594)(CD化)
Juni/Peter Erskine(Ds)(ECM 1657)(CD化)

The ECM Recordings/Steve Reich(ECM New Series 2540-42)の3枚組CDとして、’16年に再発。
Music For 18 Musicians/Steve Reich(P, Marimba)(ECM (New Series) 1129)(CD化)
Octet/Music For A Large Ensemble/Violin Phase/Steve Reich(ECM (New Series) 1168)(CD化)
Tehillim/Steve Reich(Per)(ECM (New Series) 1215)(CD化)

(’16年10月12日現在)

2015/11/01

ECM Blogを統合して1年あまり

昨年10月19日から21日にかけて、ECM Blogをここのメインブログに統合して1年あまり経ちました。独立したブログがなくなってしまったので、ここに掲載されている枚数がどのぐらいか正確に数えるのが大変面倒になったのですけど、ホームページの方でだいたいの枚数を数えてみました。

ECM本編 1,195枚(複数枚のCDも1枚に数える)
SPシリーズ  1枚
詩      1枚
DVD     11枚
JAPO    16枚

番号不明なコンピレーションは含まない数字です。ECM Blogが発売中のECMに追いついたのが’07年9月(CDがほぼそろったのはそれより少し前ですけど)で、その時は814枚との記録があったので、だいぶ増えてますね。ネット上で、少なくとも網羅する競合ができにくいのもうなずけます。これだけあるとECMしか聴けなくなるので、自分はあまり聴いていない、いい聴き手じゃないのも事実で...。

そろそろECM追っかけからは手を引きたいなあ、と思っても、個々のアルバムでは優れたレビューが書いてあるサイトやブログはけっこうあっても、網羅主義の日本のサイト(ブログ)は、知る限り私のところだけなんですね(未CD化作品がないというジレンマはありますが)。まあ、これだけの枚数になると、なかなかそういうことはやりづらい、ということもありますが。私程度の短めのアルバムコメントでも何年もかかってますし。それでも、当時発売されたアナログで網羅していく進行中のブログ「Kanazawa Jazz days」もありますし、ECMの未CD化作品を重点的に掲載しているブログ「SKETCHES OF ISRAEL」もあるようです。

おかげさまで、移転したのも認知されるようになったし、明らかにECMだけをたどっていく方も何人もいらっしゃるようです。もともとは、複数のブログ管理の手間を減らす目的と、月500円ほどのブログのコース料金の負担軽減が目的だったのですが。ただ、他にこういうサイトないしブログが出てきたときは(私のところの引継ぎということではなくて)、スパッと全部追っかけをやめることができればいいなあ、と思います。

2015/01/15

Fragments Of A Year/Various Artists

Fragments
実はこのアルバム、’13年の発売なのだけど、国内の通販で注文するも、入手不可でいったんキャンセルになり、昨年11月に再び注文できるようになり、2か月待ちで到着したものです。直接海外に注文すれば、発売当初で入手できたかもしれませんが、コンピレーション盤でもあり、アメリカ制作でもあったので、急ぐこともないし、入手できればラッキーかなという程度で考えていました。当初はあまり作っていなかったのかな。ただ、こういう曲の配列で聴くと、’13年のECMの流れがけっこう分りやすく、まあ、持っていてもいいかなあと思えるCDではあります。でも限定生産のシールが貼ってあったので、買うなら今でしょ、っていうアルバムですね。


Fragments Of A Year/Various Artists(ECM)(輸入盤) - Released 2013. - [CD1] 1. Un Dia De Noviembre/Zsofia Boros 2. Besame Mucho/Stefano Scodanibbio 3. Suite In Old Style 1/Dobrinka Tabakova 4. Molto Adagio From String Quartet Op.11/Keller Quartett 5. Swart Makerd Semthes/The Dowland Project 6. Nobody Knows The Troubles I've Seen/Lucian Ban/Mat Maneri 7. Improvisation V/Kayhan Kalhor/Erdal Erzincan 8. Fragment III/Iva Bittova 9. Lassie Lie Near Me/Quercus [CD2] 1. Vashkar/Carla Bley/Andy Sheppard/Steve Swallow 2. This And My Heart/Susanne Abbuehl 3. Beat The Ground/Craig Taborn Trio 4. Furious Seasons/Third Reel 5. Baida/Ralph Alessi 6. Outstairs/Christian Wallumrod Ensemble 7. Azure/Gary Peakock Maliryn Crispell 8. Father Time/Ralph Towner/Wolfgang Muthspiel/Slava Grigoryan 9. In Full View/Julia Hulsman Quartet 10. Melancholy Baby/John Abercrombie Quartet 11. Caprichos De Espanha/Stefano Bollani/Hamilton De Holanda

(15/01/14)アメリカのユニヴァーサルで作った’13年のECMコンピレーション。CD2枚組。ECMとECM New Seriesが適度に混ざり合っています。公式サイトには発表されていないようだけれども、いちおうマンフレート・アイヒャーのプロデュースになっているので、選曲にかかわっている可能性はあります。また、ECM番号は記載されていませんが、どこかの番号を使っている可能性もあり。あまりコマーシャルにも走らず、かといって、対峙して聴かなければならないようなものでもなく、それでいてECMレーベルらしさを前面に押し出しているコンピレーション盤です。毎年出るのかな、と思っていたけれども、’14年のものは出たという情報がないので、これ1回で終わりの可能性もありますが。割と最近のECMを知るにはいいCD。

2014/11/10

統合したECMブログをどう整備しようか

ブログというのは本来、新しいことを書いていけば、古いことはたとえページがダブっていても、そのままにしておいていいものだと思うんですが。2つのブログが統合された、と単純にとらえれば、そのまま放っておいてもいいんですけれども、自分の中ではカテゴリーとかブログ内検索で整合性を取りたいとの欲もあるわけです。

統合したECMブログ、今回の場合、メインブログとダブるページが多かったことで、簡単に削除できるものは削除しました。でも、New Seriesは両者のブログで微妙に取り扱いが異なるし、これは新しい時期のものもダブったままにしています。また’07年以前はダブりの記事の時期が両者違うということで、これまたダブりの排除は困難が伴うことが予想されます。ただ、これを早いうちにやっておかないと、結局そのままでずーっといくということにもなり、やるしかないなあとだんだん思いはじめてきています。そっちに手をかけると新譜の更新がゆっくりになってしまうというジレンマも。それに、すでに4千エントリーに近い数があり、操作画面の行ったり来たりもどうしようかと。

一時的にブログタイトルに付け足して「ジャズCDの個人ページBlog(含むECM)」とECMをつけたのは、ECMブログの移行から完全削除まで1週間しかなくて、「なくなっちゃったかあ」ということを思っている人が多いだろうと思うので、それで注意喚起のつもりで付け足した、という感じでもあります。たまたまECMを集めるに至ったけど、ECM命ってわけでもないのが微妙なところ。それにしてはかなりのエネルギーを費やしてきた感じもしています(笑)。

まあ、やるだけやってみようかと思っていて、新しい順に手を加えたり削除したりしていけば、何とかなりそうな気がしています。こうなって来ると、FacebookやTwitterで紹介してきたのが、かえって足かせになったりしていて、これもまたジレンマですね。

2014/10/21

ECMブログの移転・統合、だいたい完了

急に思い立って19日に「ECMブログ」をメインブログに統合手続きしてしまいましたが、今日の朝までに、その後の処理はだいたい完了しています。

統合前のメインブログのエントリー数がたいたい3,000強。統合後には4,200エントリーまで増えてしまいましたけど、重複エントリーの削除で、現在のところ3,900台にまで減りました。重複エントリーの削除といっても話は単純ではなくて、前書きのあるメインブログを活かすことにしたのですが、何とECMブログの方にジャケ写データを置いていました(’07年以降)。なので、メインブログにジャケ写を入れつつ、ECMブログのECM番号別のカテゴリーも入れつつ、しかもECMブログの方の重複エントリーを消すという作業だったので、ややこしかったです。その上メインブログの方ではECM New Seriesの紹介を2枚まとめてやることが多かったので、New SeriesはECMブログも消さないで重複のまま残すという、これまたややこしいやり方になってしまいました。ECMブログを他プロバイダーに移転しても、余計に手間がかかる仕様になっていたので、今回のやり方が正しかったのかどうか。誰も移転とか統合とかを考えてブログを書いているわけではないので。

ただ、ECMブログの方の検索性はある程度残せたと思います。メインブログのエントリーも多かったり、番号検索の時はCriss Crossレーベルも番号はダブっている(やっぱり1001からはじまっているし)という点はあるにしても、単純に新譜が出たのでその時その時の紹介にとどまらず、過去データの検索にも注意を払いました。それでも重複データでアップする以前のECMに関するエントリーは、’07年以前はダブっているものもあり、それが今後の課題になってくると思います。

ブログ移行に仕事以外の全精力をつぎ込んだような感じなので、手元に8枚未聴盤があるも、なかなか手がつきません。

統合してECMのタイトルはブログからは消えましたが、今後ともお付き合いよろしくお願いします。

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