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2014/05/10

Pavans And Fantasies From The Age Of Dowland/John Holloway

2189
今回は16-17世紀の音楽。ECMではダウランドを取り上げることが割と多かったので、親しみもわくのかなと思いますけれど、1つの曲の間に他の作曲家の曲をいくつもはさみこんで、それを溶け込ませるようにつなげて聴かせてしまおう、なんてアイデア、どこから出たんだろうと思います。


Pavans And Fantasies From The Age Of Dowland/John Holloway(Vln, Viola)(ECM New Series 2189)(輸入盤) - Recorded March 2013. Monika Baer(Vln, Viola), Renate Steinmann(Viola), Susanna Hefti(Viola), Martin Zeller(Bass Vln) - 1. John Dowland: Lechrimae Antiquae 2. Henry Purcell: Fantasy Upon One Note 3. John Dowland; Lachrimae Antiquae Novae 4. William Lawes: 2 Airs For 4 5. John Dowland: Lachrimae Gementes 6. John Jenkins: Fantasy No.12 For 2 Trebles And Bass 7. John Dowland: Lachrimae Tristes 8. Thomas Morley: Lamento For 2 9. John Dowland: Lachrimae Coactae 10. Matthew Locke: Fantasy For 2 Trebles and Bass 11. John Dowland: Lachrimae Amantis 12. William Lawes: Fantasy In C For 5 13. John Dowland: Lachrimae Verae

(14/05/09)ジョン・ダウランドは16-17世紀のイギリス出身の作曲家、リュート奏者。「ダウランドど同時代のパヴァーヌとファンタジー」の通り、だいたい16-17世紀の作曲家の作品がおさめられています。構成として変わっているのは、ダウランドの「ラクリメ」が奇数曲目に入って、その合間にそれぞれ別の作曲家の小品がはさみこまれていて、つながりとしては自然に1枚のアルバムとして聴けてしまうというところ。なかなか落ち着きます。

2013/10/18

Zehetmair Quartett/Beethoven/Bruckner/Hartmann/Holliger

2195
Zehetmair Quartett/Beethoven/Bruckner/Hartmann/Holliger(ECM New Series 2195/96)(輸入盤) - Recorded April 2002(Hartmann) and April - May 2010(Others). Thomas Zehetmair(Vln), Kuba Jakowicz(Vln), Ruth Killius(Viola), Ursula Smith(Cello) - Ludwig Van Beethoven: 1-4. Streichquartett F-Dur Op.135 Anton Bruckner: 5-8. Streichquartett C-Moll WAB 111 Karl Amadeus Hartmann: 9-11. Streichquartett Mr.2 Heinz Holliger: 12. Streichquartett Nr.2

(13/10/17)CD1枚目は19世紀のクラシック、CD2枚目は20世紀からまだ存命の作曲家までのある程度硬派な現代音楽と、ツェトマイアー・クァルテットとして幅広い表現力を見せています。作曲者の国はドイツ、オーストリア、スイスとまたがっていますが、ストリング・クァルテットの曲でドイツ語文化圏というところが共通してます。ベートーベンの曲はかなり晩年のものだそう。安定したクラシックからハードな現代音楽まで幅広く楽しめ(?)ます。

2013/08/25

Kula Kulluk Yakisir Mi/Kayhan Kalhor/Erdal Erzincan

2181
久しぶりの更新で、ECM新譜聴き1日目。ECMから出ていても、内容的には完全に民族音楽なので、あえて民族音楽のジャンルを作ろうかなとも思いましたが、インプロヴィゼーションがあると、果たしてジャズの分類に入れていいのか?という疑問も出てきます。シンプルに、ECMなのでジャズ、という区分けを名目的にしているだけなのをご了承ください。過去’04年にこのデュオで1枚ECMから出ていますが、今回は’11年のライヴです。ECM番号も若いので、企画はけっこう前からあったと予想されます。それにしても、中東系の民族音楽って、なかなかいいですね。ECMとしても熱い方の演奏だったかも。


Kula Kulluk Yakisir Mi/Kayhan Kalhor(Kamancheh)/Erdal Erzincan(Baglama)(ECM 2181)(輸入盤) - Recorded Frbruary 2011. - 1. Improvisation 1 2. Alli Turnam 3. Improvisation 2 4. Deli Dervis 5. Daldalan Bari 6. Improvisation 3 7. Kula Kulluk Yakisir Mi 8. Improvisation 4 9. Improvisation 5 10. The Wind 11. Intertwining Melodies - Sivas Halayi - Mevlam Bircok Dert Vermis - Erik Dali Gevrektir - Gol Nishan

(13/08/25)イラン出身のKayhan Kalhorとトルコ出身のErdal Erzincanとのデュオのライヴで、このメンバーでは2枚目。2人の国籍は違えども、楽器やメロディは完全にかの地の民族音楽。ただし、2人の作曲は10曲目のみで、1、3、6、8-9曲目は主に2人のインプロヴィゼーション、2、4-5、11曲目はトラディショナルになっています。完全なトラディショナルか現代風の演奏になっているのかは分かりませんが、民族色満載でスリリングな演奏もあってテクニックもあり、けっこう新鮮に響きます。変拍子もあったり、インプロヴィゼーションとトラディショナルの境目もあまりなくて、曲もライヴなのに間髪を入れずにつながって次の曲に行っています。時に、曲調が変わるところでの拍手が聴こえます。静かなところもあるも、熱い演奏。

2013/07/13

Ligeti String Quartets/Barber Adagio/Keller Quartett

2197
このアルバムはメインを現代音楽のストリング・クァルテットに据えて、ECM New Seriesお得意の、少し聴きやすい別の作曲家の曲をはさみ込むというパターンのアルバムです。New Seriesの方は、録音してしばらくしてから発表になるものも多いですね。


Ligeti String Quartets/Barber Adagio/Keller Quartett(ECM New Series 2197)(輸入盤) - Recorded June 2007. Keller Quartett: Andras Kellar(Vln), Janos Pilz(on 1-2)/Zaofia Kornyei(on 3-7)(Vln), Zoltan Gal(Viola), Judit Szabo(Cello) - Gyorgy Ligeti: 1. String Quartet No.1 Samuel Barber: 2. Molto Adagio Gyorgy Ligeti: 3-7. String Quartet No.2

(13/07/13)Gyorgy Ligetiは20-21世紀のハンガリーの現代音楽の作曲家。ここでの演奏は’50―60年代の作曲ですが、やはり現代音楽的な奏法やサウンドがけっこう入っています。Samuel Barberは20世紀米国の作曲家で、ここで彼の作品ではもっとも有名と言われる「弦楽のためのアダージョ」の抜粋を7分ほど演奏しているようです。こちらは現代音楽色はなく、クラシックという感じ。こちらは’30年代の作品。2つの合わせが絶妙。

2013/05/26

Somewhere/Keith Jarrett/Gary Peacock/Jack DeJohnette

2200
5月発売のECMレーベルが4枚届いたので、また順番を変えて先に聴きます。今日は泣く子も黙るキース・ジャレット・トリオ。今まで’00年代前半のトリオの音源しか出していなかったのが、今回は’09年のライヴです。割と近い時期のものが聴けてラッキー、と思います。もうこのトリオは他と比較するようなものではなくて、ただひたすら聴く、って感じに自分ではなってしまいますが、欲を言えば、もう少し最近のものもどんどんCD化してほしいなあ、とは思います。マンフレート・アイヒャーもエグゼクティヴ・プロデューサーで名を連ねているものの、もうキースのペースでの録音なんだなあ、という感じです。


Somewhere/Keith Jarrett(P)/Gary Peacock(B)/Jack DeJohnette(Ds)(ECM 2200)(輸入盤) - Recorded July 11, 2009. - 1. Deep Dance - Solar 2. Stars Fell On Alabama 3. Between The Devil And The Deep Blue Sea 4. Somewhere - Everywhere 5. Tonight 6. I Thought About You

(13/05/25)1曲目の冒頭と4曲目の後半がキースのインプロヴィゼーション。他はスタンダード。荘厳な感じではじまるも、その後すぐにおなじみのテーマが出てくるけれど、メロディが時々浮かびながら、それでも賑やかでインプロ度が強めなサウンドの1曲目、彼ら流ではあるけれども、割としっとりとした感じの美しいメロディのバラードの2曲目、賑やかさも伴いながら、地に足をつけた4ビートで進行していくメロディアスな3曲目、しっとりと美しいバラードが印象深く、じっくりと進んでいる間にいつの間にか延々と8ビート的インプロヴィゼーション、さらにやや盛り上がる19分台の4曲目、アップテンポで軽快なスタンダードを4ビートで聴かせる5曲目、優しく語りかけるようにはじまり、アルバム最後を飾るにふさわしいバラードの6曲目。

2012/09/27

Swept Away/Marc Johnson/Eliane Elias

2168
ECMレーベル新譜聴き1日目。今回はECMの方ばかり5枚まとめて届きました。このメンバーでは、ECMで2枚目(1枚目の方がミュージシャンは多かったですが)になります。マンフレート・アイヒャーの名前が書かれてない、彼らのセルフ・プロデュースなので、ECM番号が若くても、やっとリリースになったのかどうか、ということは分かりませんけれど、このレーベルとしてはけっこう自由にやらせてもらっている方だと思います。それでも静かな曲も少なくなく、オリジナル指向であることは変わりはないんですけれども。でも、これが他レーベルから仮に出てたとしても、そんなに不自然ではないかも。


Swept Away/Marc Johnson(B)/Eliane Elias(P)(ECM 2168)(輸入盤) - Recorded February 2010. Joey Baron(Ds), Joe Lovano(Ts) - 1. Awept Away 2. It's Time 3. One Thousand And One Nights 4. When The Sun Comes Up 5. B Is For Butterfly 6. Midnight Blue 7. Moments 8. Sirens Of Titan 9. Foujita 10. Inside Her Old Music Box 11. Shenandoah

(12/09/26)マーク・ジョンソン作が3曲(4、6、9曲目)、イリアーニ・エライアス作が5曲(1-3、5、7曲目)、2人の共作が2曲(8、10曲目)、アメリカのフォークソングが11曲目と、どちらかというとイリアーヌの方がメインかも。ここでは2人のプロデュースで、マンフレート・アイヒャーの文字はなし。デュオだったり、サックスが時々入ったりといろいろ。1曲目のタイトル曲のように、いかにもECM的な、静かなサウンドのこともあれば、2曲目のように、ある程度の盛り上がりもある曲もあり、3曲目に至ってはワンコードで16ビート的に突っ走っています。4曲目の途中でミディアムの4ビートでの演奏も入っていて、レーベルを少し意識しつつ割と自由に演奏している感じ。5曲目も8ビート的でメロディアスな曲。ベース・ソロで穏やかな11曲目。

2012/07/09

Magnetic Works 1993-2001/Jon Balke

2182
ECMではやはり珍しいヨン・バルケのMagnetic North Orchestraに焦点を当てたコンピレーション盤なんだけど、真ん中のアルバム、「Solarized」がSonet - EmArcyから過去に発売されたもので、ECMからではありませんでした。CD2枚で各50分ずつしか収録していないので、フルに収録すれば過去のCD3枚分、ほぼ全曲入るんじゃないかと思うのですが、おそらくそのあたりは契約の関係もあって、オリジナル通りに入れられない、とか大人の事情があるんじゃないですかね。まあ、こういう形でも聴くことができるのはいいと思うのですが。こういうジャズというよりはクラシックに近いアンサンブルも、やはりECMだからかな、とも思いますし。


Magnetic Works 1993-2001/Jon Balke(P, Key, Per, Electronics)(ECM 2182/83)(輸入盤) - CD1. 1-7 Further: Jon Balke(P, Key) w/Magnetic North Orchestra - Recorded June 1993. Jens Petter Antonsen(Tp), Per Jorgensen(Tp, Vo), Morten Halle(As), Tore Brunborg(Ts, Ss), Gertrud Okland(Vln), Troud Villa(Viola), Jonas Franke-Blom(Cello), Anders Jormin(B), Marilyn Mazur(Per), Andun Kleive(Ds) - 1. Departure 2. Changing Song 3. Flying Thing 4. Horizontal Song 5. Moving Carpet 6. Taraf 7. Shaded Place CD1. 8-11/CD2. 1-5. Solarized/Magnetic North Orchestra - Recorded 1998. - Jon Balke(Key, Per), Per Jorgensen(Tp, Vo), Arve Henriksen(Tp, Vo), Morten Halle(As, Fl), Anders Jormin(B), Andun Kleive(Ds), Chikada String Quartet: Henrik Hannisdal(Vln), Odd Hannisdal(Vln), Marek Konstantynowicz(Viola), Morten Hannisdal(Cello) - CD1: 8. Present Position 9. Solarized 10. Dark And Now 11. In Degrees CD2: 1. Curve 2. Circular 3. Vertical 4. Encoded 5. Elusive Song CD2: 6-12. Kyanos/Jon Balke(P) & Magnetic North Orchestra - Recorded November 2001. Per Jorgensen(Tp, Vo), Morten Halle(Sax, Fl), Arve Henriksen(Tp), Svante Henryson(Cello), Anders Jormin(B), Audun Kleive(Ds, Per) - CD2: 6. In Virto 7. Plica 8. Zygotos 9. Karyon 10. Mutatio 11. Katabolic 12. Kyanos

(12/07/08)Further(’93年録音)(ECM 1517), Solarized(’98年録音)(Sonet -EmArcy), Kyanos(’01年録音)(ECM 1822)からのコンピレーション盤。3枚のアルバムからそれぞれセレクトされています。ECMからだけかと思ったら、2枚組アルバムの真ん中、「Solarized」がECM以外からの発売で、10曲中9曲セレクトと、このアルバムの紹介が大きい面があります。どのアルバムも共通するのは、温度感が低くて、ミステリアスな、それでいてちょっと硬質な感じのアンサンブルが続くところで、それは「Solarized」においても体現されているところです。やや賑やかかなと思うのはECMを離れての録音だからと思うのですが、温度感やサウンドに違和感はありません。こういう硬質なはっきりとしたアンサンブルは、やはりECMにふさわしい。

2012/06/03

Vinding's Music - Songs From The Alder Thicket/Ketil Bjornstad

2170
ECMレーベル新譜聴き1日目。今手元にECMの新譜が4枚(4組5枚)あります。また6月もたくさん出るようなので、どんどん聴いていかないと、追いつかなくなりそうで(笑)。このアルバム、1枚目だけでも成立するアルバムだと思うのですが、別なピアニストたちでクラシックの曲がCD2枚目になっています。何とも不思議なアルバムですが、ECMだったらありそうかなと思いますけれども...。ケティル・ビヨルンスタ66歳記念で作られたとか。それにしては録音して3年目で出したりして、そのあたりがよく分からないんですけれども。あまり間口は広くないですが、耳当たりの良さ、聴きやすさはあると思います。


Vinding's Music - Songs From The Alder Thicket/Ketil Bjornstad(P on CD1)(ECM 2170/71)(輸入盤) - CD1: Recorded December 2009. CD2: Recorded March 2009. CD2: Christian Eggen(P on 1, 7, Cond on 7), Gunilla Sussmann(P on 2-3, 6), Hie Zhang(P on 4-5), Norwegian Radio Orchestra(on 7) - CD1: 1. So Far, So Hidden 2. If Only 3. Outside Skoog 4. The Stones, The River 5. Promise 6. She Didn't Say 7. Evening Voices 8. Remembrance 1 9. New Morning CD2: Wolfgang Amadeus Morzart: 1. Adagio From Piano Concerto No.23 In A Major KV488 2. Claude Debussy: Clair De Lune From Suite Bergamasque 3. Sergey Rachmaninov: Adagio Sostenuto From Piano Concerto No.2 In C Minor Op.18 4. Frederic Chopin: Ballade No.1 In G Minor Op.23 5. Maurice Ravel: Adagio Assai From Piano Concerto In G Minor 6. Ludwig Van Beethoven Gesangvoll, Mit Innigster Empfindung. Andante Molto Cantabile Ed Espressivo From Sonata No.30 In E Major Op.109 7. Samuel Barber: Adagio For Strings

(12/06/03)CD1枚目がケティル・ビヨルンスタの作曲、ソロ演奏で、CD2枚目がクラシックの曲を、クラシックのピアニストやオーケストラの演奏で、という、クロスオーバーした、いかにもECMらしい2枚組。1枚目のビヨルンスタ作も、穏やかな感じでクラシック的な曲と言えなくもないし、CD2枚目も「アダージョ」の曲が多くて、やはり基調は穏やかな感じ。それでも、テンポ的にいい場面も混ざっていて、いかにもクラシック。内容的には異質な2枚が合わさっていても、自然な流れになっています。2枚目はそのままNew Seriesかも。1枚目のオリジナルはやはり彼らしいな、と思うのですが、即興的な内容かどうかはともかくアクが全然なくてストレートさが彼らしいし、癒しのピアノなどのジャンル分けをされそうな、クセのない演奏ではあります。

2012/05/26

Witold Lutoslawski/Bela Bartok/Musique Funebre/Stuttgarter Kammerorchester

2169
バルトークは現代音楽の面と、民俗音楽研究の面とがあらわれていて、変化に富んでいる感じでした。


Witold Lutoslawski/Bela Bartok/Musique Funebre/Stuttgarter Kammerorchester(ECM New Series 2169)(輸入盤) - Recorded May 2004 and February 2010. Hungarian Radio Children's Choir, Stuttgarter Kammerorchester, Dennis Russell Davies(Cond) - Witold Lutoslawski: 1. Musique Funebre Bela Bartok: 2. Romanian Folk Dances BB 76 3-5. Divertimento BB 118 6-12. From: 27 Two- And Three- Part Choruses BB 111

(12/05/25)1曲目のWitold Lutoslawskiは20世紀ポーランドの現代音楽家で「葬送音楽」はバルトークの追悼のために作曲。これは完全に現代音楽の世界。バルトークは20世紀前半のハンガリー出身、ニューヨークで没した現代音楽家、民俗音楽研究家。割とはっきりした旋律が入っている民俗音楽の方が強い場面(2曲目)もありますが、完全に現代音楽(特に3-5曲目)もあり、6曲目以降の子供の合唱団が聴きやすい曲もあります。

2012/04/30

Gesualdo/Quinto Libro Di Madrigali/The Hilliard Ensemble

2175
ECM New Series4月新譜3日目で一段落。今回出た3枚は3枚とも基本的にバロック以前の古い音楽でした。こういうことはこのレーベルでは珍しいですね。今日のCarlo Gesualdo di Venosaに関して、いつもクラシック関係ではネット検索をして何世紀のどこの国の作曲家・演奏家なのか、ということを調べるのですが、日本語のサイトがないので、英語のサイトを翻訳機にかけて、わけのわからない直訳から判断する、ということをやりました。日本語はCDその他の音源の販売サイトばかりなので、資料的には役に立たないですし。教会で歌われたと思われる宗教音楽なので、けっこう落ち着きます。


Gesualdo/Quinto Libro Di Madrigali/The Hilliard Ensemble(ECM New Series 2175)(輸入盤) - Recorded November 2009. Monika Mauch(Soprano), David James(Coutertenor), David Gould(Countertenor), Rogers Covey-Crump(Tenor), Steven Harrold(Tenor), Gordon Janoes(Baritone) - Delli Madrigali A Clinque Voci Del Prencipe Di Venosa Libro Quinto: 1. Gioite Voi Col Canto 2. S'io Non Miro Non Moro 3. Itene, O Miei Sospiri 4. Dolcissima Mia Vita 5. O Dolorosa Gioia 6. Qual Fora, Donna 7. Felicissimo Sonno 8. Se Vi Duol Il Mio Duolo 9. Occhi Del Mio Cor Vita 10. Languisce Al Fin 11. Merece Grido Piangendo 12. O Voi, Troppo Felici 13. Correte, Amanti, A Prova 14. Asciugate I Begli Occhi 15. Tu M'uccidi, O Crudele 16. Deh, Coprite Il Bel Seno 17. Poiche I'avida Sete 18. Ma Tu, Cagion 19. O Tenebroso Giorno 20. Se Tu Fuggi, Io Non Resto 21. T'amp, Mia Vita

(12/04/29)Carlo Gesualdo di Venosaは16-17世紀のイタリアの作曲家。ここでは1611年に作曲された声楽曲が録音されています。時期的に見て、宗教音楽だと思いますが、ヒリヤード・アンサンブル(ここではひとり女声あり)によって、ゆったりとした、そして響きの多い荘厳な雰囲気で録音されています。シンプルなようでいて少し複雑さを帯びているようなコーラスで、世間に評価されるのは後世(19世紀?)になってからとのことらしいです。

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