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2009/02/13

Vague/Anouar Brahem

1881
知り合いから連絡をいただいて、フランスでしか販売されていないというECMのコンピレーションがあるとのことでした。日本の通販でも入手可能だったので、ちょっと値段は高かったのですが、入手してみた次第です。ECM 1881という番号はCD上には記載されていませんが、確認をその知り合いに取っていただきました。新しい音源というのはないですけれど、このアルバムに掲載されている曲に沿って70分間聴いていると、まるで1枚のアルバムを聴いているような、不思議な統一感にとらわれるのが不思議なところです。中東の音楽と、西洋楽器との折衷音楽とが混ざってますが、そんなこと関係ない、と言わんばかりの統一感ですね。まあ、ジャズというよりは民族音楽のサウンドですが。


Vague/Anouar Brahem(Oud)(ECM 1881)(輸入盤) - Released 2003. - 1. Ronda 2. Perfum De Gitane 3. Houdouth 4. Le Chien Sur Les Genoux De La Devineresse 5. Sebika 6. Leila Au Pays Du Caroussel, Variation 7. Diversion 8. Comme Une Absence 9. Nihawend Lunga 10. Claquent Les Voiles 11. E La Nave Va 12. Vague 13. Bou Naouara 14. Mazad 15. Hulmu Rabia 16. Astrakan Cafe(2) 17. La Nuit Des Yeux

(09/02/10)フランスだけで発売されたという、アヌアル・ブラヒムのコンピレーション盤。デジパック仕様で、ECM番号の表記は印刷されていません。元の曲は、Barzakh(ECM 1432)、Thimar(ECM 1641)、Conte De L'incroyable Amour(ECM 1457)、Madar(ECM 1515)、Le Pas Du Chat Noir(ECM 1792)、Khomsa(ECM 1561)、Astrakan Cafe(ECM 1718)(この中には共同名義もあります。)からの出典となっています。彼のウードというギターに似た楽器を楽しめ、しかもけっこう中東系というのか(確かチュニジア出身ではなかったかな)民族音楽色が強く、曲によっては西洋の楽器とのコンビネーションで独特なエスニックの香りをサウンドに楽しむことができます。このようにコンピレーションになっても自然な流れで聴けてしまうのがいい。

2008/05/27

Boustrophedon (In Six Furrows)/Evan Parker

1873
ECMレーベルを、3月から聴いていなかったら、新譜が11枚(New Series含む)たまってしまいました。何から聴いていこうか迷うのですが、このレーベル、レコード番号(CD番号かな?)順に出してくれず、時にけっこう古い録音が新譜として出されることがあります。このアルバムもその1枚で、ロスコー・ミッチェルのアルバムと同時期に録音されたものだろうと思いますが、同じ参加メンバーでは売れないと当時判断されたのでしょうか、最近になって発売されました。内容は、とにかくメチャクチャにハードな、あるいは淡々とした現代音楽がかったフリージャズとでも言うのでしょうか。聴く人を選びます。


Boustrophedon (In Six Furrows)/Evan Parker(Ss)(ECM 1873)(輸入盤) - Recorded September 2004. Roscoe Mitchell(As, Ss), Andrews Svanoe(As), John Rangecroft(Cl), Neil Metcalfe(Fl), Corey Wilkes(Tp, Flh), Nils Bultmann(Viola), Philipp Wachsmann(Vln), Marcio Mattos(Cello), Craig Taborn(P), Jaribu Shahid(B), Barry Guy(B), Tani Tabbal(Ds, Per), Paul Lytton(Ds, Per) - 1. Overture 2. Furrow 1 3. Furrow 2 4. Furrow 3 5. Furrow 4 6. Furrow 5 7. Furrow 6 8. Finale

(08/05/27)全曲エヴァン・パーカーの作曲。同時期に録音された、ロスコー・ミッチェルの「Composition/ Improvisation Nos. 1,2&3」と参加メンバーが同じですが、やや個性を異にしています。現代音楽的ながら、それでも4曲目後半はドシャメシャのフリージャズで、一気に爆発しています。5曲目にはサックスの咆哮があり、7曲目ではスピリチュアルな循環奏法を中心にしたサックスの演奏がクライマックスでフリージャズ的に盛り上がります。スティーヴ・レイクのプロデュースで、聴く人をかなり選ぶ、硬派なインプロヴィゼーション。大半が現代音楽的、時々フリージャズとも言え、この複雑かつドラマチック、そして混沌としたサウンドのテクスチャーをどう汲み取っていくかは、聴き手の判断にゆだねられるのかも。温度感は低めです。

2007/09/25

Friedrich Cerha/Franz Schreker/Heinrich Schiff, Netherlands Radio Chamber Orchestra, Peter Eotvos

1887
今日は20世紀から21世紀にかけての作曲の現代音楽のアルバムを2枚。現代音楽だからといって、全部が全部無調(あるいは12音階)で無機的に聴こえるというわけではなくて、そこには時代的変遷や作曲家の個性が絡んでくることが多いです。例えば、下記の中では1916年作曲のものがあるのだけれど、現代音楽とクラシックの間にあるような、ある意味古き良き時代の音楽です。


Friedrich Cerha/Franz Schreker/Heinrich Schiff(Cello), Netherlands Radio Chamber Orchestra, Peter Eotvos(Cond)(ECM New Series 1887)(輸入盤) - Recorded September 2003. - 1-3. Friedrich Cerha: Konzert Fur Violoncello Und Orchester 4. Franz Schreker: Kammersymphonie In Einem Satz

(07/09/24)Friedrich CerhaとFranz Schrekerは年代が違うも20世紀のオーストリア現代音楽家。前半がFriedrich Cerhaの曲で、20世紀も終わりの方で作られた曲だけあって、いかにも現代音楽という感じの無機的な中に流れるような有機的なサウンドが入ってます。Franz Schrekerの曲は1916年の作曲。ある程度伝統的なクラシックサウンドですが、それでもシンフォニックな中に現代を感じさせる音使いがある、現代音楽です。

2007/06/22

The Out-Of-Towners/Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette

1900
キース・ジャレットがスタンダーズ名義で最初にアルバムを出したのが’83年。それから20年以上にわたってたくさんのこのトリオのアルバムが出ています。途中で「スタンダーズ」から、3人の名前の併記に変わったり、フリーも大胆に取り入れるようなアルバムもできたり、ミキシングが直接音を多めに取り入れるように音質に変化がみられたりしました。あえて各アルバムに優劣をつけようと思えばできるんでしょうけれど、クオリティの高い作品を送り出し続けていることは間違いありません。

今回のアルバムはなぜか発売3年前のライヴの登場なのですが、そのクオリティは、やはり高いです。19分もの演奏のオリジナル曲をタイトルに持っていったところも、彼らのこだわりが感じられます。キース・ジャレットの場合バップがどうのこうの言うよりも、メロディが自然にほとばしってくる感じなので、そこが自然に心に入り込んでくる要因なのかな、とも思います。このアルバム、売れているようです。


The Out-Of-Towners/Keith Jarrett(P), Gary Peacock(B), Jack DeJohnette(Ds)(ECM 1900) - Recorded July 28, 2001. - 1. Intro - I Can't Believe That You're In Love With Me 2. You've Changed 3. I Love You 4. The Out-Of -Towners 5. Five Brothers 6. It's All In The Game

ミュンヘンでのライヴ。今回はスタンダードが多めのアルバム。12分台の1曲目の出だしはピアノ・ソロで美しい「イントロ」からややアップテンポのスタンダードの本編に入っていきます。スタンダードの演奏をしているのに アドリブのメロディの流麗さと奔放さは、やはり彼らならではのものです。包み込むようなメロディで優しくせまってきて、聴く人に安心感を与えるようなサウンドの2曲目、これまた有名な「アイ・ラヴ・ユー」をアップテンポで華麗に進行していく3曲目。そして19分ものオリジナルのタイトル曲の4曲目は、そのまとまりと、自然体のブルースの気軽さ、後半のコード1発が良い感じです。軽めでメロディアスに進行していく、ウキウキするような5曲目、なんとピアノ・ソロでの曲で、しっとりとした美しいメロディの6曲目。(04年8月25日発売)

2007/06/21

Silent Songs/Valentin Silvestrov

1898
ECM New Seriesは’04年11月は3枚出ました。内容は1枚がバロック音楽、1枚がチェロをバックにしたナレーション、そしてもう1枚(2枚組)はピアノとバリトンの歌唱のデュオです。バロック音楽の方は聴きやすくていいにしても、ナレーションの方は、他のECM New Seriesにも何枚かあったものの、話している言語が分からない私にはなんのこっちゃと思う現代音楽。そして、2枚組のアルバムも、静かにゆったりと延々2時間流れていくので、普段ジャズばかり聴いている私には少々物足りなかったかな、と思います。


Silent Songs/Valentin Silvestrov(P)(ECM New Series 1898/99)(輸入盤) - Recorded 1986. Sergey Yakovenko(Baritone), Llya Scheps(P) - Silent Songs: 1-5. 1. Five Songs After Poems By Yevgeny Baratynsky, John Keats, Alexander Pushkin And Taras Shevchenko 6-16. 2. Eleven Songs After Poems By Alexander Pushkin, Osip Mandelstam, Mikhail Lermontov, Fyodor Tyutchev, Percy Bysshe Shelley And Sergey Yesenin 17-19. 3. Three Songs After Poems By Mikhail Lermontov 20-24. 4. Five Songs After Poems By Alexander Pushkin, Fyodor Tyutchev, Osip Mandelstam, And Vasily Zhukovsky 25-28. Four Songs After Osip Mandelstam

(04/11/22)Valentin Silvestrovは20世紀ウクライナのキエフ出身の現代音楽家。ここではバリトンとピアノのデュオでの演奏。1-24曲目までの「Silent Songs(A Cycle In Four Parts)」と25-28曲目の「Four Songs After Osip Mandelstam」に分かれています。詩に歌をつけた演奏で、穏やかではあるけれど、くぐもったような、静かでゆったりした展開。後者はシルヴェストロフ自身がピアノを弾いていて、より音の大小がはっきりしています。

2007/06/20

Life/Stephan Micus

1897
ECMレーベルのCDを買っていると、時々とんでもないアルバムに出会うことがあります。このアルバムなどはその一例で、ステファン・ミカスが1人でヴォイス、楽器を多重録音して、ある意味で無国籍的なサウンド(今回の場合は外部から見た日本的なサウンドと言うべきか)を創り出しています。いわゆる普通の意味でのジャズ色は一切なし。かなりマニアックなので、こういう環境音楽ファンか、ECMレーベルをひたすら追いかけている人か、あるいはステファン・ミカスのファン(少ないだろうなあ)以外は手を出さないんじゃないか、という、かなり聴く人を選ぶアルバム。しかし、ヒーリング効果はけっこう高いですけれど。


Life/Stephan Micus(Voice, All Instruments)(ECM 1897)(輸入盤) - Recorded 2001 - 2004. Instruments: Bagana, Tibetan Chimes, Kyeezee, Sho, Maung, Tin Whistle, Bavarian Zithers, Thai Singing Bowls, Dilruba, Nay, Tibetan Cymbals, Dondon, Bowed, Bagana, Balinese And Burmese Gongs - 1. Narration One And The Master's Question 2. The Temple 3. Narration Two 4. The Monk's Answer 5. Narration Three 6. The Master's Anger 7. Naration Four 8. The Monk's Question 9. The Sky 10. The Master's Answer

(04/11/13)全曲Stephan Micusの作曲。ジャケットには雪の道を歩いている日本の僧侶。1曲目は東洋的な無国籍的なサウンドではあるけれども、ゆったりと歌うヴォイスは日本語の歌詞です(ジャケットの中に日本語で詩があります)。日本語に聴こえないところも多いのですが、平家物語のような節回しでゆっくり歌うからかも。その後も日本語の歌詞は出てくる部分と、純粋なヴォイスの部分と。2曲目、9曲目はヴォイスなしの日本的なサウンド。日本から見れば異国のサウンドだと思いますが、欧米からすれば日本的に聴こえるようなサウンドと情緒があるかもしれません。何重にも重ねられた彼のヴォイスは、その叙情感と異国の香りを届けてくれます。日本の仏教的な雰囲気もある、不思議なワールド・ミュージックの世界。 (05年1月21日発売)

2007/06/19

Neighbourhood/Manu Katche

1896
ECMから意外なミュージシャンがリーダー作を出しました。ヤン・ガルバレクとの共演歴があるとは言え、ロックのミュージシャンとの交流がずっと多かったはず。ある意味、ドラマーにとってしんどいECMレーベルからの発売。でも、比較的静かな曲が多いのですが、全曲マヌ・カッチェの作曲で、作曲者としてのオレを見てくれ、ということなのでしょうか。控えめながらドラムスも非凡な感じはします。ただ、参加メンバーはすごいけれど、クインテットでの演奏は半分もなく、2管のうちどちらかが参加している曲が目立ちます。まあ、2管でバリバリと演奏するようなタイプの曲ではないので、これはこれで自然な参加形態だとは思いますが。


Neighbourhood/Manu Katche(Ds, Per)(ECM 1896) - Recorded March and November 2004. Tomasz Stanko(Tp), Jan Garbarek(Sax), Marcin Wasilewski(P), Slawomir Kurkiewicz(B) - 1. November 99 2. Number One 3. Lullaby 4. Good Influence 5. February Sun 6. No Rush 7. Lovely Walk 8. Take Off And Land 9. Miles Away 10. Rose

全曲マヌ・カッチェの作曲。ECMらしく平坦なファンクといった感じの曲が続きますが、ドラムスの非凡さがうかがえます。スゴいメンバー。一発モノでピアノの哀愁漂うメロディと淡々としたリズムが印象的な1曲目、ややアップテンポでやはりマイナー系のサックスの存在感がある2曲目、やや静かになりコードのある進行でトランペットが語りかける3曲目、2管でゆったりしつつ叙情的でリズムも感じる4曲目、曇天の中に太陽が遠く垣間見えるようなバラードの5曲目、8分の7拍子が基調のややアップテンポな6曲目、2管でややスリリングでドラマチックな展開を見せる7曲目、16ビートでけっこうファンクしている8曲目、ゆったりめの8分の6拍子でトランペットがアグレッシヴな9曲目、印象的なはっきりしたメロディの10曲目。(05年10月19日発売)

2007/06/18

Tigran Mansurian/Ars Poetica

1895
Tigran Mansurian/Ars Poetica(ECM New Series 1895)(輸入盤) - Recorded Jun 6, 2003. Armenian Chamber Choir, Robert Mlkeyan(Cond) - Ars Poetica Part 1. 1-3 Three Night Songs - Night - Insomnia - Anxiery Part 2. 4-6. Three Portraits Of Woman - Your Enamel Profile - The Rainbow - Manon Lescaut Part 3. 7-9 Three Autumn Songs - The Wind - Japanese Tankas - Song Of Autumu Part 4. And Silence Decsends

(06/08/12)Tigran Mansurianは20世紀アルメニアの現代音楽家。これはライヴ録音で、Yeghishe Charentsの詩に基づいた曲とのこと。ア・カペラが静かな場面から徐々に浮かび上がってくる、宗教音楽のようでいて冷たさと鋭さのあるコーラスが、何とも言えない民族的な血を感じます。8曲目は日本の短歌にインスパイア(?)された曲とのこと。荘厳な教会音楽として見てもいいのかどうか、まさに紙一重のところにあるサウンド。

2007/06/17

Shade Of Jade/Marc Johnson

1894
マーク・ジョンソンのECMからの18年ぶりのアルバムとのこと。メンバーもスゴく、よくこれだけ集めたなあと感心します。珍しくニューヨーク録音で、しかもマンフレート・アイヒャーとイリアーヌ・イライアスの共同プロデュース。彼女の曲もかなりあるので、むしろ彼女のアルバムと言っても通りそうな雰囲気です。ECMにしては、5、8曲目など4ビートやR&B調の曲が入っているのも非常に珍しいことです。そんなわけで、いろいろな雰囲気の曲が入っていますが、個々の曲はけっこう良いし、このメンバーならば私は文句は出ません(笑)。CDジャケットの渋さ加減は、タイトル曲はじめ静かな曲を表している感じがしていて、全体ではないとは思いますが。


Shade Of Jade/Marc Johnson(B)(ECM 1894) - Recorded January and February 2004. Joe Lovano(Ts), John Scofield(G), Eliane Elias(P), Joey Baron(Ds), Alain Mallet(Org on 8, 10) - 1. Ton Sur Ton 2. Apareceu 3. Shades Of Jade 4. In 30 Hours 5. Blue Nefertiti 6. Snow 7. Since You Asked 8. Raise 9. All Yours 10. Don't Ask Of Me (Intz Mi Khntrir)

マーク・ジョンソン作または共作が全10曲中5作。イリアーヌ・イライアスの曲も多い。スゴいメンバーの集まりで、余裕の演奏。気ままにゆったりとしながらフレーズに緊張感を持たせるミディアムの4ビートの1曲目、バラードでサックスのフワフワ感が印象的な2曲目、薄暮の蒼い世界を思わせるような静かなタイトル曲の3曲目、ノンビートに近い感じでゆったり流れていく4曲目、「ネフェルティティ」のメロディが一部出てくる珍しい4ビートでの5曲目、ピアノトリオでのしっとりモードでのバラードの6、9曲目、ベース・ソロ(?)で勝負する7曲目、ワルツのオルガン入りでファンキーな8曲目、哀愁度の高いメロディをアルコで弾いている10曲目。2、4、6、9曲目のイリアーヌ作と7、10曲目にジョン・スコフィールドは参加せず。(05年10月19日発売)

2007/06/16

Stephen Stubbs/Teatro Lirico

1893
このレーベル、今はオーソドックスなクラシックも目立ってきましたけれど、元は現代音楽と古楽が多かったんですね。そして今日のは古楽になっています。この古楽、けっこう聴きやすいしヒーリングの音楽にもなりそうなので、ちょっと売れそうな感じではありますね。


Stephen Stubbs(Baroque G, Chitarrone)/Teatro Lirico(ECM New Series 1893)(輸入盤) - Recorded February 2004. Milos Valent(Vln, Viola), Maxine Eilander(Spanish and Italian Harps), Erin Headley(Viola Da Gamba, Lirone) - Arcangelo Corelli 1. Sonata "Follia" Op.5, No. 12: Adagio 2. Inprovisation 1 Giulio Caccini: 3. Amarilli, Mia Bella Maurizio Cazzati: 4. Baletto Quarto: Adaggio 5. Folia Variations 6. Improvisation 2 Carlo Farina: 7. Sonata Seconda Detta La Desperata Giovanni Battista Granata: 8. Sonata Di Chittarra, E Violino, Con Il Suo Basso Continuo Arcangelo Corelli: 9 Sonata Op.5 No.10: Serabanda Giovanni Paolo Foscarini: 10. Aria Della Fulia Variata (Con Parti Variate) 11. Suite Stephan Stubbs: 12. Arpeggiata A Mio Modo

(06/03/18)17世紀のイタリアやスロヴァキアの5人の作曲家による曲と、インプロヴィゼーション、そして12曲目にStephen Stubbsの曲。古楽器も使用していて、雰囲気が出ています。あまり有名でない曲がおさめられているそうですが、当時のちょっと哀愁を帯びた分かりやすい曲が多いのが特徴。インプロヴィゼーションもジャズ的なそれではなく、ちゃんと古楽的な曲になっています。バロック・ギターの現代曲の12曲目も違和感なし。 (06年8月23日発売)

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